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莉奈の日々
官能リレー小説 - レイプ

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莉奈の日々 8

大量の愛液が溢れるて、床に大きな水溜まりをつくった。
今川は力の抜けた莉奈の身体を床に横たえると、履いていたジャージをおろした。
そして自分のそそり立つ肉棒を取り出すと、いっきに莉奈の膣にぶち込んだ。

ブチュブチッュブグチュクチュチュブチッ 
「いやああっいたいッー」
莉奈は激に身を悶えさせた。
「うぉぉ〜さすが中学生のおま〇こ!凄い締め付けやがるぜっっ」
ヌチャッヌチャッと音をさせながら腰を振る。
莉奈の身体に、段々と痛みとは別の感覚が押し寄せてきた。

「あ、あついっ…あついよぉ」
「莉奈〜お前のおま〇こ気持ちいぞー。先生イッちゃいそうだよ」
今川が乳首とク〇トリスを、ギュッと摘んだ。
「ぁあんっ」
今川の腰使いが激しくなって、莉奈の全身から汗が吹き出す。 「イクぞ!莉奈のおま〇こに、先生の栄養いっぱい挿入してやるからなっ…ぅおおおおおっ」
「イやあああああああああああ」(やめてえぇー!!)
どぴゅどぴゅどぴゅ……
熱い精子が子宮に注ぎこまれた瞬間、莉奈は意識を失った。


実はこれは全て、今川が計画し、仕組んだものだった。
ネットの痴漢凌辱愛好者が集まる掲示板で、今回の「莉奈凌辱」の参加者を集ったのだが、挿入やアナル開発、フェラすら禁止、という条件にもかかわらず、かなりの人数が参加希望を申し出た。
中学生の美少女が男達にメチャクチャにされるのが見れるのだから、それも当然だろう。
そうして、彼らの協力で部外者があの車両に入らないようにし、思う存分楽しめるようにしたのだった。
一方、莉奈にとっては地獄のような時間であった。

およそ1時間もの間、見知らぬ大勢の男達に身体を玩ばれ、もはや嫌悪と憎悪の対象でしかない醜い中年男に、レイプによって処女を奪われたのだ。

莉奈はいつの間にか、自分がちゃんと服を着せられ、今川に身体を支えられ立っているのに気付いた。
電車が駅のホームへ吸い込まれ、先程まで莉奈に群がっていた男達が、何事もなかったかのように降りていく。
莉奈も、今川の腕に抱えられながら電車から降りた。
そのまま駅の障害者用トイレに連れ込まれ、まだ濡れたままの秘部を肉棒に差し貫かれた。




夕方。
ようやく開放された莉奈は、家に帰り着くとすぐ風呂場に向かい、シャワーを浴びた。
念入りに身体をゴシゴシと洗う。今川や男達の手や舌の感触を思い出し、嫌悪感に涙が浮かんだ。
だが…莉奈が感じているのは嫌悪感や恐怖だけではなかった。
石鹸で泡立った手が、乳首や割れ目に触れるたび、なぜか自分でも理解出来ない熱い疼きのようなものが身体に走るのだった。
そっと指で割れ目の中をなぞると、トロリとした温かい愛液がクチュッといやらしい音をたてた。

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