PiPi's World 投稿小説

莉奈の日々
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 5
 7
の最後へ

莉奈の日々 7

40代くらいの頭のハゲたサラリーマンが、莉奈の耳に息を吹きかけながらペロリと耳たぶを舐める。同時に、後ろからブラを上に引き上げ、直に乳房や乳首を責めはじめた。
「ぃ、いやぁ…や、やめてください」
莉奈は抵抗するが、恐怖と、身体を走る未知の感覚のせいで、蝦の鳴くような声しか出ない。
別の手が莉奈のパンティの中にもぐりこんできて、何か冷たいものを股間に塗った。
「ひゃぅ!」
(なんなの?…あ、あついっ。アソコがジンジンする。わたしどうなっちゃったの?)
−チョキン−

かろうじて大事な部分を隠していたパンティをハサミで切られ、剥ぎ取られる。
(いや!うそ!)
尻を責めていた手が肛門を刺激し、もう一つの手が溢れる愛液をク〇トリスに擦りつける。 オヤジが莉奈の首筋や耳を舐めながら、右の乳首を人差し指でコリコリと弾いたり捏ねくりまわしたりしていると、莉奈の斜め前に立っていたオタクっぽい男が左の乳首をペロペロ舐めはじめた。
いつのまにか、莉奈のまわりにはちょっとした空間ができ、まわりにいた男達が皆、莉奈を興奮した表情で見つめていた。

「ぃ、いやぁ…ハァハァ…見ないで…アア…ッ …アン…ンアアアァ」
波のように快感が押し寄せ、ついに莉奈はイってしまった。身体がビクンビクンと痙攣し、崩れ落ちそうになると、別の誰かが腕を支え、莉奈をはりつけのような状態にした。
太ももを愛液が流れ、床へポタポタと落ちていく。
「ひあぅ!!」
愛液をローションがわりに、肛門の中に指がニュルリと入ってきた。
いつの間にか、先程とは別の男達がまわりを囲み、またも莉奈の身体を責めはじめた。

「まだ子供のくせに、痴漢されておま〇こグチョグチョに濡らして、かなりの淫乱だな」
「まだ毛も生えてないのに、いやらしいオッパイしてるよ」
「こういう雌犬には、俺たちがたっぷり調教してやらなきゃな 」
(ああ…おかしくなっちゃうよぉ。なんで誰も助けてくれないの?)
突然足を抱えられ、身体を持ち上げられた。
股を大きく広げられ、割れ目もパックリ開き、少女の大事な部分がまる見えになってしまった。
「きゃあぁっ!いやぁっ」

「さぁ皆さん見てください。15歳の女子中学生が、おま〇こをヒクヒクさせて、イヤラシイ汁をいっぱい垂らしてますよ。こんなのは滅多に見られませんよ」
(…この声はっ)
「…今川先生…っ…」
少し遠くにいて男達の輪に入れなかった労働者風の男が、我慢出来なくなったかのように、すごい勢いで突進してくると、莉奈のあらわになった秘所にむしゃぶりついた。
ジュルジュル…ピチャ…ペロペロ…グチュグチュ…ピチャピチャ…
「ぁあっ…ッ…ダメ!変になっちゃう!…クゥ…ッ…アァッーー」 
グチュゥ

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す