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莉奈の日々
官能リレー小説 - レイプ

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莉奈の日々 1

人気のない旧校舎。
もう使われなくなった倉庫の中で、少女が一人ボロボロのマットレスの上に横たわっていた。

少女の名は北条 莉奈。
この学校に通う中学2年生で、評判の美少女である。
肩より少し長いくらいの黒髪。色白のすべらかな肌。
大きなパッチリした瞳は今は閉じられ、安らかな寝顔を晒している。
体育教師今川は、少女の大人の女になる一歩手前の肢体を、欲望に興奮した表情で舐めるように見下ろした。

35歳の今川は小太りでがっちりした体型の醜い男である。

ガマガエルを思わせる容貌や、授業中でのセクハラまがいの言動。女子生徒を見るいやらしい目付きなどで、当たり前だが生徒達から…特に女子生徒からは蛇蝎のように嫌われていた。
その今川がずっと目をつけていたのが莉奈だった。

真面目な優等生で、いまどき珍しい清楚な美少女。
決して自分の手には届かないその美少女をめちゃくちゃに犯したい。
今川の欲望は日に日に高まっていった。

 そしてとうとう今川は、普段使われていない取り壊し予定の立入禁止の旧校舎に、委員会の仕事で放課後残っていた莉奈を嘘の口実で呼び出し、睡眠薬入りのジュースを飲ませ、意識を失ったところをこの倉庫に運んだのだった。

 今川は、この日のために購入した3台のビデオカメラをセットし、莉奈の制服のブレザーと靴を脱がせると、カメラのスイッチを入れた。
「北条、これから先生が、特別に保健体育の授業をしてやる。嬉しいだろう。ちゃんと身体で学ぶんだぞー?」

今川はまずは莉奈の太ももに手をのばし、思う存分その吸い付くような肌の感触を楽しんだ。今川のごつごつした手が太ももの内側を撫でると、莉奈の体がピクリと震えた。
その反応に気をよくした今川は、次にシャツの上から胸に手をおき、親指で乳首のあるあたりをグリグリとシコりながら胸を揉み上げた。
「華奢なわりに、思ってたよりおっきくてイヤラシイおっぱいなんだな、北条」
「……ッ…」
眠っている莉奈の唇から吐息がもれる。
「感じてるのか?ん?乳首が立ってきてるぞ」

シャツのボタンを外し、シャツは着せたまま前をはだけさせると、今度は白いレースのブラジャーの中に指を入れ、乳首をつまんだ。
「アンっ!」 
莉奈の身体がビクリと反応した。
「今は授業中だぞ。そんなイヤラシイ声を上げるなんて、北条にはお仕置きが必要だな」
眠る莉奈に話しかけながらホックを外し、ブラジャーを上にずり上げると、白い胸とピンク色の乳首があらわになった。
その姿に今川の汚れた欲望はさらに燃え上がり、むしゃぶりつくように15歳の美少女の乳首を舐めまわした。

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