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莉奈の日々
官能リレー小説 - レイプ

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莉奈の日々 13

制服のシャツを、焦らすようにゆっくりと脱がす。パチンッとブラジャーのホックを外すと、白い果実のような二つの乳房がこぼれおちた。

ウェストのあたりにたわんだスカートのみを身につけ、尻を突き出だし、顔を真っ赤にして耐える美少女の姿は、いやがおうにも今川の嗜虐心と性欲を刺激した。
「ヒヒヒ…エロい格好だなぁ、北条ぉ。神聖な学校でオ〇ンコ丸出しにして、どうしようもない淫乱女だ」
今川は莉奈の耳元で囁くと、ベロリと耳朶を舐めた。
そのおぞましい感触に身体が固まる。

今川は屈んだ莉奈の後ろから身体を密着させると、耳から首筋へと舌を這わせていき、片手で乳房を揉みしだいた。
「…あ…んッ……いやぁ…」
心とは裏腹に、一度肉体の快楽を覚えさせられた青い身体は、憎い男の愛撫でも敏感に反応してしまう。
「こんなに乳首起たせて、イヤもなにもないだろうが」
今川が、固くなったピンク色の突起をコリコリと弾いた。
「ぁはんっ…、あぅ…あッ…」
痺れるような感覚に漏れた声が熱を帯びる。

今川の手が、下半身にのびた。
割れ目をなぞり、すでに愛液でトロトロになった肉壷を指で掻き回す。
グチュッグチョクチュクチュッ…
「んはッ!…あぁん、あう、あ、ふぁ、だ、だめ…んんッ」

「淫乱な雌犬はちゃんと調教してやらなきゃなあ。そうだろう?北条…」
「ひあぁッ!?」
莉奈の身体がグラリと傾いだ。
固く尖ったクリ〇リスを、トロ蜜にまみれた指でクニュリと捏ねくりまわされ、強すぎる快感に立っていられなくなったのだ。

「おいおい、誰が座っていいと言ったんだ?」
「…す、すみ…ません…」
慌てて立ち上がり、先ほどと同じ尻を突き出した姿勢をとった。…と、その時遠くに生徒達のざわめきが聞こえ、莉奈はハッと身を強張らせた。
「おっと、もうそんな時間か」
ニヤリと笑った今川が、はいていたジャージとブリーフを下ろした。
黒々とそそり立つ肉棒を、遊ぶように莉奈の尻に擦りつけた。先端からパウダー液を滲ませた兇悪な肉棒の感触が、これから行われるであろう行為を嫌でも莉奈に思い知らせた。

ジュプ…ジュブズプッズプュプ…
今川は莉奈の細い腰を掴むと、いっきに肉棒を挿入した。
「あぅあぁッ!」
「くぅ、締め付ける!」
子宮にたたき付けるように腰を打ち付ける。グチュッグチュッという愛液の淫靡な音が、ますます今川の…そして莉奈の性感を高めた。
「んはっ、…あぁ…んッ、イヤ…ぁ、あぁっ!…ダメぇ…声でちゃ…う…みんな…に、…声…、聞こえちゃ…先生、お願い…もぅ、ハァハァ、許してはぅっあ!」
「そんなエロい声出して…本当は誰かに見られたいんじゃないのか?」

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