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莉奈の日々
官能リレー小説 - レイプ

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莉奈の日々 11

だが今、恋い焦がれた小夜子によく似た姪の、可憐にも乱れた姿を前に、啓介の昏い欲望が噴出した。
(オレのものだ…今度こそオレのものにしてやる!)
啓介は莉奈の身体に覆いかぶさると、素早くショーツを剥ぎ取り、己のそそり立つ固い肉棒をいっきに突き入れた。
「イヤアアッンアアアッアン!!」 突然の叔父の行動に驚き、必死に逃れようとする。が、少女の非力ではむろん不可能である。
啓介が腰を動かしながら乳首を吸うと、莉奈が快感に身をよじらせた。
「莉奈は乳首が弱いのか。どれどれ」

啓介は舌を使って、少女のピンク色の突起を責めた。口の中で転がし、甘噛みし、わざとペチョペチョと音をたてて舐め弾く。
「アンっ…アアン…ダメぇ、こんなの…アフアンッッ」
少女の膣からはトロトロの愛液が溢れ、啓介が腰を動かすたびにジュプジュプといやらしい音をあげた。
「子供のくせにこんなエロい身体して、叔父さん誘惑して悪い子だなぁ、え」
言いながら、激しく突き入れる。
「アハアァンっっ!…ハァハァ、ダメぇ…アンッ…」

まだ15歳の、しかも血の繋がった姪を犯している状況に、啓介は信じられないぐらい興奮していた。それは、美しいものを汚す昏い悦びだった。
啓介はいったん莉奈を離すと莉奈の部屋に連れていき、姿見の前で四つん這いにさせると、後ろから挿入した。そしてそのまま結合部が見えるよう抱き抱え、鏡に写ったいやらしい姿を見せ付けた。
「ほら、何が見える? ちゃんと言葉に出して言うんだ」
啓介の指が、乳首とク〇トリス をなぶる。
「フアァンッッ!…ハァハァ、おじさんのが、莉奈の…ハァハァ…中に入ってるの…」

「違うだろ!」
愛液をからませた指で、ク〇トリスの皮を剥く。
「ひひやぁぁんっっ」
 莉奈の膣がキュット締まり、啓介は思わずイキそうになってしまった。
「こう言うんだ。『おじさんのチ〇ポを、淫乱な莉奈のやらしいトロトロのオ〇ンコがくわえて喜んでる』ってな」
「おじさんの…ハァハァ、お、おチ〇ポを、アァッ…ッ…淫乱な莉奈のオ〇ンコが…ッ…ハァハァ…ンアアアッッ!」

 ク〇トリスの愛撫で絶頂に達してしまった莉奈をもう一度四つん這いにさせると、啓介は熱い肉棒を膣の中で掻き回した。
イッたばかりの莉奈は、いつの間にか無意識に腰を振って、強い快楽に身を震わせた。
「アァ!い、イッちゃうよ!莉奈また、おかしくなっちゃっアアアアアァッ!」
「この淫乱な牝マ〇コめッ!イクぞっ!くっっおおお!」
ドピュッドピュッドピュッ
啓介は莉奈の身体の上に、大量のザーメンを振りかけた。

その後、1時間ほど莉奈の身体を愉しんだ啓介は「またな」と言い残し帰っていった。

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