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レイプ犯の子を宿した母
官能リレー小説 - レイプ

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レイプ犯の子を宿した母 10

 
「……あなた……大好きよ…」
 
化粧台の前に座るゆう子は、椅子から立ち上がるとベットへと歩み寄る。
そして掛け布団を捲ると、先に身体を横たえていた夫に顔を近付けて唇を重ねてから、ゆう子も夫の隣に身体を横たえた…。
 
「……ゆう子、愛してるよ…」
 
愛する気持ちを伝えると、ゆう子のパジャマのボタンを外して上着とズボンを脱がせると、ショーツ一枚の姿にする夫。
 
「…ンン…ンンッ……アァッ!!……ムンンッ!!…」
 
夫の手が大きな乳房に優しく振れ、唇が乳首を含むとゆう子は身体を震わせて甘い喘ぎ声を漏らす。
そして、赤ん坊のように乳房にむしゃぶりつく夫の手が、ゆっくりと伸びてショーツの中へと侵入すると、黒々とした密林の中にある割れ目を優しくそっとなぞる…。
 
「…アァン……ンンッ!!…ハアァン……」
 
その瞬間ゆう子の全身が震えると、身体をしならせ甘美な声を漏らして夫の行為に酔いしれる…。
 
「……ねぇ……あなた…」
 
ゆう子は艶かしい視線を送り、おねだり声を漏らすと夫の手はゆう子の純白のショーツを、ゆっくりと足首まで下げた…。
 
「…ハアァッ……ンンッゥ…ハァ…ハァッ……あな…たぁっ!!……」
 
夫の右手の指が密林の中の肉壺を優しく愛撫する度に、ゆう子は肉付きのよい身体をくねらせて艶かしい声を漏らす…。
 
「……お願い…あなた……」
 
顔をしっとり濡れる肉壺に近付けようとした夫を、遮るようにしてゆう子はねだる。
 
「…ンンッ……ンンゥ…」
 
夫とゆう子の唇が重なり、お互いを求めあうように舌と舌が絡み合う…。
 
夫から下腹部を愛撫される事を望んでいたが、肉壺にあの男が放ち続ける悪魔の種子が、もしも残っていたらと怖くて夫を遮ったゆう子。
さっき夫に全てを告白しようとしたが、優しい夫の言葉に遮られて何も言えなかったゆう子は、ただ流れに身を任せるだけだった…。
 
「…ウゥッ……アァァッ……あっ……あな…たぁ……」
 
ゆう子の肉壺を、夫のいきり立つ肉棒が貫く。
 
「……ギシッ……ミシッ…ミシッ……ギイィッ…」
 
夫の動きに合わせて軋むベットの上で、隣の部屋で眠る子供達に聞こえないように、手で口を覆ってゆう子は押し寄せる快楽に酔いしれていた…。
 
「…ンンゥ……フゥウゥッ……ムグウゥッ……」
 
手で塞いだ口から漏れる喘ぎ声を聞きながら、ゆう子は肉付きのよい身体を大きく揺らされ続ける。
 
…パンパンッ……パチンパチン…パチンパチンッ…
 
睾丸と尻肉がぶつかりあう音響かせながら、張りは無いものの大きく山のような乳房を優しくさわりながら、夫はゆう子に腰を打ち付けた…。
 
「ハァ…ハァ……ゆう子…愛してるよ……」
 
うっすらと汗を浮かべて、腰を動かす夫が愛を囁いて顔を近付けると、ゆう子は手を口から離して唇を重ねあう。
そして二人は求めあうようにして、舌を激しく絡ませ続けた…。
 
「…ンンゥ……ハアァッ……あな…たぁ……もう……私…」
 
全身を汗で輝かせながら、今まさに快楽の頂点へと登り詰めようとするゆう子。
 
「…ゆう子っ、いっ…いくぞ!!…」
 
肉壺がギュッと締め付けた瞬間、夫は肉棒を引き抜こうとしたが、ゆう子は夫の腰に両脚を回す。
 
「…!?…ゆう子っ、中で出るっ…」
 
腰の自由を奪われた夫は我慢の限界が来ると、ゆう子の体内に精液を大量に放出したのだった…。
 
「…オォッ!!……うぅ……ハァ…ハァ……ゆう子…中で出して……」
 
体内に精液した事を心配する夫を、ゆう子はうっとりとした表情で見つめる…。
 
「あなた……私…もう一人くらいなら……」
 
そう呟きながら、精液がじわりと滲み出てくる肉壺に指をあて、挑発するように撫で回すゆう子を見た夫の肉棒が、再び力強く隆起していく…。
 
「…ウゥッ……ハアァッ…あっ……あなたぁぁ……クウゥゥ……すっ、すごいぃ!!」
 
再び肉壺に肉棒を銜え込んだゆう子の身体が、ゆう子の言動に理性を失った夫の腰に合わせ、ベットの上で激しく揺れ動く。
そして軋むベットの動きが止まった時、ゆう子の肉壺の中は白濁の体液でなみなみと満たされていった。
 
「…ゆう子、今度は女の子がいいな…」
 
夫は肉棒を引き抜くと、肉壺から精液を流しながら横たわるゆう子の頭を撫でながら、優しく語りかける。
…だがこの時ゆう子は体内射精を受けても、妊娠の心配の無い日だった。
それでも自ら誘って射精を受けたのは、あの悪魔の種子で妊娠した時に、夫に悪夢の日々を悟られないようにする為だった…。
 
 
「…嫌あぁぁ……イャアァァ−−ッ!!…止めてえぇっ……ウゥッ…止めてえぇ…お願いぃ!!……」
 
パートが休みで誰もいない昼下がりの自宅。
居間の床に横たわるゆう子は、この日もまた侵入してきた男に身体を汚されていた…。
 
「駄目っ、駄目えぇっ!!…お願いだから中だけはやめっ……アァッ!!…イャアァァ−−ッ!!……止めてぇえぇぇ−−−!!」
 
胸元が開けるブラウスからこぼれる豊満な乳房を鷲掴みにされ、左脚の膝辺りに強引に脱がされたショーツを絡ませながら、身体を揺らさるゆう子。
男の肉棒が脈動した時、必死に体内射精を拒むゆう子の膣内に、並々と注ぎ込まれる白濁の体液…。
 
「…へへへっ……おいっ、また来るからなぁ〜!!」
 
何度も体位を変えながら、思う存分レイプをしてゆう子の身体を味わった男、捨て台詞を残して家を後にしていく…。
そして静けさを取り戻した居間に一人、下腹部を精液まみれにして大の字に横たわるゆう子。
 
「…うぐっ……うぅぅ…」
 
啜り泣くゆう子は身体を起こすと、蹌踉めきながらバスルームへと脚を進めて行ったのだった…。

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