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レイプ犯の子を宿した母
官能リレー小説 - レイプ

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レイプ犯の子を宿した母 25

これほどまでに激しいセックスを続けているのに 、ゆう子の秘穴は処女膣同様の狭さを保っていた 。それどころか 、男の二十センチ砲に合わせて 、ぴったり収まるかのような収縮を示している 。
「あっ。ああっ!」
男はゆう子がイキそうになる度に巨砲をゆう子のマン×から引き抜いてゆう子の反応を楽しんでいる。
「お願いだからそれはやめて」
「ゆう子はこれがイイんだろ?」
引き抜いてしばらくしてまた挿入を繰り返す。ゆう子はすでに理性を失っている。
「グギギギッ。き、気持ちいいよぉ。ハァ、ハァ、ハァ。気持ちいい!イカせてぇ!」
男の背中にしがみついて何度も絶頂を迎える許可を得ようとしている。
「早く言えよ、ゆう子」
「あっ、あっ、あっ!」
「また抜くぞ、ゆう子」
「だ、ダメ!」
男はゆう子の乳首や耳をネットリと舐めまわしながらゆう子を犯し続ける。
「あっ、あっ!い、言います!言いますからイカせてぇ!」
ゆう子が哀願を重ね、男も『愛妻』を優しく抱きしめながら最後の仕上げにかかった。
激しいピストンの中、ゆう子は絶頂を迎えるメスと化していた。

「あっ、あっ!あ、愛してる…。
わ、私は○○さんの事実上の、つ、妻です…。
あっ、あっ、あぁっ…。」
男がスマホを見せながらゆう子に台詞を言わせていく。
ゆう子は快感に喘ぎながらそれを読み上げていく。イキそうになると男がその剛柱を抜いてしまう。
「だ、だめぇ。抜かないで、お願い!」
「わ、私を、孕ませてぇ!
お、お願い!もう、来て!来てぇ!」
「ゆう子、お前は俺の女だ!受け止めろ!行くぞ!
うぉぉぉ!ゆう子ぉぉおお!」
「き、来てぇ!イク、イク、イクぅ!イキます!
うああああああ!」
2人はまるでケダモノのように、全精力を注ぎ込んで果てた。

(スキンヘッド、マッチョ、メガネは帰ったんじゃないの?

空気というか流れ読めないバカがリレーの中に

いると続きを書く気が失せる)



ゆう子が大広間で犯されているシーンだよ
どうやって続きを書けばいいんだかね。
………………



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