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レイプ犯の子を宿した母
官能リレー小説 - レイプ

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レイプ犯の子を宿した母 1

夜中の二時。家族が寝静まった家の中で、一人の女が犯されていた。とめどなく涙を流し、口には自分が先程まで履いていたパンティを詰め込まれている。決して均整の取れてるとは言い難い女の体は、後ろに覆いかぶさった男の腰の動きに合わせて、激しく揺れている。必死に逃げようとする女の努力を嘲笑うかのように、男は腰の動きを加速させる。次の瞬間、女の子宮に、熱い液体が注がれた…
女の名前はゆう子。この家に住む、中三、中一の息子をもつ母親だ。家庭内は円満で、パートをしながら、夫と子供と、ごく普通の生活を営んでいた。
そんな平和な日々に突如訪れた悪夢。
深夜家に押し入ってきた暴漢は、寝室に一人寝ているゆう子に襲い掛かった。
衣服を破り裂き、下着を剥ぎ取る。
ゆう子の悲鳴は、しかしすぐ口に詰め込まれた下着にかき消された。
先程まで自分が身につけていた生暖かい下着を口にくわえ、何ともいえない屈辱感が広がる。
(なんなの…これは夢?悪い夢よ!早く覚めて…!)
そんな希望は、全身を貫く刺激にかき消された。
「!!!」
愛撫もそこそこに、ゆう子の秘所を猛ったモノが、貫いていく。
太い。
長い。
明らかに、主人とはケタが違う。
子供を二人産み、女を忘れていた部分に、知らない男のモノが侵入してくる。
(やだ……やだやだっ!やめて!何なの!?)

ゆう子の大きな尻に、暴漢の腰が張りつく。
「おぅんっ!!」
(……!?お…奥まで…!)
奥深いところにまで侵入してきた感覚に、ゆう子は涙を流し続けた。
主人にしか許さなかった場所を、つい数分前に侵入してきた得体の知れぬ男に汚される。
しかも、昨夜は結婚記念日。
幸せを再度実感した翌日だ。

やがて、ゆっくりと、しかし激しく腰を動かしだす男。
いや!やめて!
男は欲望のまま熟れた肉壺を犯しだす。
ゆう子の大きなお尻に男の腰が激しく当たる。
パンパンパン…!
うっ…あっ!あっ!いやだぁ…!

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