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レイプ犯の子を宿した母
官能リレー小説 - レイプ

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レイプ犯の子を宿した母 9

 
「おぉっ…すげぇ、まだ出てきやがる!!」
 
「…ア゛ア゛ァァァ……嫌あぁぁっ…ヴグウゥッ……いゃあぁぁぁ…」
 
自分の眼下に横たわる、着衣を乱して泣きじゃくるゆう子の姿に興奮する男の肉棒は、三度目なのに本人が驚く程の量の精液を子宮に並々と注ぎ込む。
 
「…おおぉ…ハァ……ハァ…よし、しゃぶってきれいにしろっ!!」
 
射精を終えて肉棒を引き抜くと、ゆう子にフェラを要求する男。
顔を背けて拒絶するゆう子の鼻を男は片手で摘まむと、必死に口を閉じていたゆう子だったが徐々に顔が赤くなり、そして我慢に限界が来て思わず口を開くと男の腰が近付き、肉棒が口内へ無理矢理に侵入すると、頬を膨らせてゆう子は顔を顰める。
 
「…ンンッ……フグゥウゥゥ…ムグウゥゥゥッ!!」
 
口を塞ぐ肉棒に付着する自分の膣液や男の精液独特の匂いや味に、咽びながら両手で男の身体を叩いて藻掻くゆう子…。
最初はお掃除フェラをさせるつもりでゆう子の口内に肉棒を突っ込んだが、藻掻くゆう子の頭が激しく動いて肉棒を思わず刺激した事で、男はゆう子の頭を掴んでそのままフェラを続けさせた。

 
「ングンンンッ……フグウゥゥ…ムグウゥッ……ヴグウゥゥゥ!!」
 
眉間に皺を寄せながら呻き、ジュポジュポと音を立てて涎を垂らして苦しそうに肉棒を頬張るゆう子…。
きれいに束ねた腰の辺りまである長い黒髪も乱れ、頭の動きと共に解けた髪を揺らしながら、男に両手で掴まれた頭を前後に振られ続ける。
 
「…おおぉっ……また出るぞっ!!」
 
口内でビクビクッと脈動した肉棒は、膨らんだ亀頭の先から勢いよく精液を放出させた…。
 
「ンンンンッ!!……グフゥッ…グフッ、グホゥッ……ムヴウゥゥゥッ!!」
 
男の腰に頭を密接させならが射精を受けるゆう子は、呻き噎せながら男の身体を両手で激しく叩き続けていると、やがて男の腰から解放される。
 
「ゲホッ…ゲホォォッ!!……ゴホッ……ウブッ!!…ウエェェッ!!……ハァ…ハァ……ウッ……オェエエエェェェ!!」
 
肉棒が離れると咳き込んで、口の中の精液を吐き出しながらゆう子は大きく前屈みになると、頬を膨らませて苦しみながら床へと嘔吐してしまった…。
 
「ひひっ……いっひっひっ…」
 
ゆう子を見て男は嘲笑う…。
 
「ゲホッ…ゴホォッ!!……ウッ…嫌ぁ嫌あぁぁっ!!……お願い…グズッ…もう止めて下さいぃ…」
 
前屈みでゆう子が呻いて苦しむ姿に興奮した男は、ゆう子の腰を掴んで無理矢理四つん這いにすると、自分で擦って強引に立たせた肉棒を背後から突き刺さしてゆう子を犯す。
 
「…うぅぅ…グズン……グスンッ……抵抗はしませんから…ヒグッ……中だけは…許して下さい……」
 
両手と膝を床につけて、犬のような格好で背後から身体を揺らされるゆう子…。
男の腰が打ち付けられる度に、肉のぶつかりあう音が響くキッチン。
大きく垂れ下がり前後にブルンブルンと揺れ動く、まるで乳牛のような乳房を脇の下から伸びる両手で揉まれながら、ゆう子は必死に体内射精だけはと許しを求め続けた。
 
「おぉっ…うおぉぉっ!!」
 
だが男はさすがに五度目で少量しか出なかったが、ゆう子の体内に射精を行う。
 
「…グズッ……やっ…止めてって…ヒグッ……言ったの…に…」
 
「へへっ…奥さん、また来るからなぁ〜」
 
廊下に脱ぎ捨てていたパンツとズボンを履くと、男は捨て台詞を残して家を後にした…。
 
…………………………
 
男が去り静寂が包む室内で四つん這いのまま、熟れた肉壺から精液を垂れ流すゆう子…。
泣きながら身体を震わせていると、やがて力なく崩れるように板張りの床にその身を横たえた…。
 
「……うぅぅ…………うぅっ……グズッ……」
 
もう何時間泣き続けた事だろう…。
涙も枯れ果てたゆう子は目を真っ赤にしながら上体を起こすと、壁に手をつきながらゆっくりと立ち上がる。
そして、太股を伝って精液が落ちてきる両脚を震わせながら、ヨロヨロと壁沿いを歩くゆう子は扉をガチャッ…と開いて脱衣場へと入る。
けれどそこで服を脱ぐ事なく浴室へ進むと、無言で蛇口をひねった。
 
シャアァァァ−−−−
 
シャワーから湯気を立てて落ちてくる温水の下で、壁に凭れながら座り込んで全身ずぶ濡れになるゆう子。
そして、ゆっくりと大きく股を開き足首に絡みつくショーツを手に取ると、何度も何度も念入りに膣の中を、掻き回すようにして拭い続ける。
 
「…うぅぅ……うぅっ…」
 
濡れた紺色のショーツに付着した白い粘液を見る度に、ゆう子の嗚咽が止まる事はなかった…。
 
「どうしたんだい、ゆう子?
具合でも悪いのかい…顔色も良くないみたいだけど。」
 
「えっ……えぇちょっと、お昼にお掃除と洗濯物を張りきり過ぎちゃったかな。」
 
夕飯時にいつもより俯き加減で口数も少ないゆう子に、夫が心配そうに声をかける。
ゆう子は笑顔を作ると、家事で疲れただけと夫に嘘をついた…。
 
「せっかくの休みの日ぐらい、ゆっくりしたらどうだい。」
 
化粧台の前に座り、風呂上がりで濡れた長い黒髪を乾かすゆう子に、ベットに横たわりながらテレビを眺める夫が声をかける。
 
「えっ!?…えぇ、私は大丈夫。
あなたこそお仕事忙しいんでしょ?
無理はしないでね、約束よ。」
 
振り向くと優しく微笑んで、夫の言葉に答えるゆう子…。
夫は夕飯時のゆう子の様子は、家事の疲れだろうと思い込んでいた。
だがゆう子は、この幸せな家の中で見知らぬ男に身を汚され、堪え難い苦痛に堪えている…。
 
「…ねぇ…あなた…」
 
ゆう子は夫に何かを伝えようとする。
 
「ゆう子…いつもありがとう。」
 
だが夫の優しい言葉が、ゆう子の言葉を遮った…。

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