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レイプ犯の子を宿した母
官能リレー小説 - レイプ

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レイプ犯の子を宿した母 8

 
「おいっ、こっちに来いっ!!」
 
再びパートが休みの日を狙って現れた獣は、しゃがみこんで泣くゆう子の身体を、強引に玄関から廊下へと引きずり上げる。
 
「…嫌ぁ……いゃあぁぁ……」
 
ゆう子は男から逃れようとするが、両膝まで下げられたショーツが邪魔で立ち上がる事が出来ずに、俯せで廊下を這うようにしてしか逃れる事が出来ない。
 
「…クッ…クククッ……」
 
廊下を這って逃れようとするゆう子の姿を見て、男はクスクスと笑いながらスカートを捲って、贅肉のついた下半身を露出させる。
そしてゆう子の両腿を跨ぐようにして腰を下ろした男は、太腿の隙間から再び荒くれる肉棒を膣へと突き立てた。
 
「嫌だあっ……止めえぇ…止めてえぇぇ……」
 
まるで臀部を押し潰すように腰を打ち付ける男の伸ばした両腕が、体重をかけながら腰を掴んでゆう子の動きを封じ込める。
 
「助けて…助けて誰かぁ……」
 
膝から下の両足と両腕を振り乱しながら、蛙が押し潰されたような無様な格好で犯されるゆう子が、必死に救いを求めようと伸ばした左手の薬指の指輪が、虚しく輝いていた…。
 
…ミシッ……ギシッ…ギィ……ギィ…ギシッ……
 
普段は軋んだりはしない、廊下に張られた板が軋む程の力で腰を打ち付ける、男の太くて長い肉棒がゆう子の熟れた肉壺の中を掻き回し、子宮を激しく攻め立て続ける。
 
「…ヒギイィィィ……痛いっ……痛いぃ…」
 
膣内を大きく拡げられ、根元まで射し込まれて体内を掻き回されるゆう子は精神的苦痛以外にも、肉体にも痛みを与えられながら揺さぶり続けられた。
 
「…うぅ……出すぞ!!」
 
「駄目えぇっ!!……この事は誰にも言わないからぁ!!…お願いだから、中だけは止めて下さいぃ!!」
 
体内射精を必死に拒み続けたゆう子だったが、男の動きが止まると同時に広がる生暖かさ…。
 
「きゃあぁぁぁっ!!…嫌ぁっ……いゃあぁぁぁ!!」
 
俯せの格好で床を両手でバンバンと叩きながら、望まない射精を受けるゆう子…。
両脚が軽く痙攣する下半身から男が腰を引くと、精液がまとわりついて白い糸を引きながら、肉棒が抜け出たゆう子の膣は大きく口を開きながら精液を垂れ流すと、陰毛を白く染めながら板の上へと零れ落ちていった…。
 
「……うぅ…グズッ……ヒグッ…うぅぅ……」
 
床に顔をつけて啜り泣くゆう子のショーツに手を伸ばして、男は強引に脱がせようとする。
藻掻いて抵抗していると左足が脱げて、右の足首にショーツが絡まった状態になり、脚の自由が戻って必死に逃れようとするゆう子と、力ずくで取り押さえようとする男。
二人は縺れ合いながらキッチンまで来ると、仰向けのゆう子の腹部に馬乗りになり、体重をかけてゆう子の自由を奪う。
 
「…嫌ああぁっ……止めてぇぇ!!」
 
そして、男は悲鳴を上げるゆう子のエプロンの肩紐をずらすと、フリルのついた白いシフォンブラウス…キャミソールと、順に強引に両手で胸元から引き裂いていく。
 
…ビリッ…ビリィイィィ!!……ビッ…バリッ……バリバリ…
 
「いぃっ……いやあぁぁぁぁぁ!!」
 
生地が避ける音と悲鳴が入り交じるキッチン…ブラウスとキャミソールが胸元が無惨に引き裂かれて露出する、ショーツと同じ薔薇の刺繍が入った紺色のブラジャーを強引に引き下げると、張りこそ弱くなったものの大きく山のような、ゆう子の豊満な巨乳が姿を現した。
 
「へへっ…でけぇじゃねぇか……」
 
ゆう子に覆い被さった男は、両手で下から持ち上げるようにして、豊かな乳房の感触を楽しむ。
そして次は顔を近付けると、大きめの乳輪の真ん中にある乳首に吸い付き、舌で何べんも転がすように舐め回した…。
 
「ヒイイィッ…駄目えぇ……お願い止めてえぇぇっ!!」
 
ゆう子は乳房からくる感触に表情を歪めながら、両手で男の身体を押し退けようとする。
だが男はゆう子に絡みつくように背中に両腕を回して、ゆう子の抵抗を無効にしながら乳房に顔を埋めたり、舌を満遍なく走らせ続けた。
 
「…よし、そろそろいくか。」
 
「嫌ぁ嫌あぁっ!!……お願いですから、もう止めて下さいぃっ!!」
 
豊満な乳房の味を堪能した男は、復活した肉棒を再びゆう子に突き刺そうとするが、身体を捩り両手両足を振り乱して必死に抵抗するゆう子。
 
「今さらジタバタしてんじゃねぇよ!!」
 
ゆう子の腰を片手で掴み、精液が付着する陰毛の密林の先にある肉壺に、亀頭を押し当てながら腰を沈めると、肉壁を押し広げながら肉棒は深々と、ゆう子の体内へと侵入していく…。
 
「ヴグウゥ…ウゥッ……ヒギイィィィ!!」
 
体内へと侵入してくる肉棒に身体を反らして呻き声を上げるゆう子に、男は腰を打ち付ける。
 
…ユサッ…ブルンブルン…ブルンッ……タプンタプンッ…
 
荒々しい腰の動きに合わせて前後に大きく揺れ動く、胸元が引き裂かれたブラウスから露出した巨乳…。
まるで波打つように激しく揺れ動く乳房を目で楽しみながら、男はゆう子の脹ら脛の裏を両手で掴んで太い両足を開脚させながら、腰を何度も何度もスイングさせる。
 
「ウゥッ…ヴグウゥゥ……グズッ…やべでぇ……ヒグッ…ウウゥゥゥ……たじげ…でぇぇ…」…
 
号泣しながら言葉にならない悲鳴を上げるゆう子…
 
パンパンパンパンッ…パシンパシンッ……パチンパチン…パンパンッ……
 
キッチン内に高らかと、肉がぶつかりあう音を響かせて攻め立てる男は、ゆう子の太った身体をまるで木の葉のように、軽々と揺り動かし続ける。
 
「おぉっ…おおぉぉぉ……」
 
男が唸り至福の表情を浮かべた時に体内に温もりを感じたゆう子は、頭の上にあるテーブルの足を両手で強く握って、涙を流し続けた…。

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