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レイプ犯の子を宿した母
官能リレー小説 - レイプ

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レイプ犯の子を宿した母 6

…それから、あの悪夢の出来事から一週間が過ぎていった。
あの夜の惨劇を、何とか忘れようとしながら、主人や子供達といつもと変わらない暮らしを続けているゆう子…。
この日はパートも休みで、洗濯物を終わらせたゆう子はエプロン姿で、ベランダの物干しに、洗濯物を次々と吊るしていた。
 
「ふう…やっと終わったわ。」
 
洗濯物を干し終えると、カゴを抱えて部屋へ戻ろうと、振り返ったゆう子の目に映る男の姿。
それは一週間前にゆう子に悪夢を植え付けた、あの男の姿だった…。
 
「……えっ…………」
 
ガラス戸の前に立つ男は薄気味悪い笑みを浮かべ、ゆっくりとゆう子に近付いていく…。
記憶が蘇り、身体が震えて身動きがとれないゆう子の身体を掴むと、男は強引にゆう子を室内へと押し込む。
 
「…いっ……嫌ぁっ……」
 
恐怖でか細い悲鳴しか出ず、必死に逃げようするゆう子を俯せにして四つん這いの格好にした男は、スカートを捲り上げて白いショーツをずり下げる。
そしてズボンを下ろすと、あの大きくて長い肉の凶器を、黒々とした陰毛に覆われたゆう子の秘部へ、奥深くまで強引に射し込んだ。
 
「…うぅっ…い……嫌ぁっ…止めてぇっ…」
 
恐怖で掠れて、弱々しくなった声で拒絶するゆう子…。
だが男はゆう子の肉付きのよいお尻に、しっかりと密着させた自分の腰を前後に大きく…そして乱暴にゆう子に打ち付ける。
 
パンパンパンパン…パンパンッ…パシンパシンッ…
 
室内に響く、肉と肉のぶつかり合う音…。
エプロン姿でスカートを捲り上げられ、四つん這いでバックから犯されるゆう子の身体が、激しく揺れ動く。
 
「…止めてぇ……止めてえぇぇ……」
 
床の上に敷かれたカーペットを、前に伸ばした両手で強く握り締めながら、男を拒絶するゆう子。
だが男は嘲笑うかの様に、肉棒を大きく脈動させると、顎を天上に突き上げて、亀頭から満たされた欲求をゆう子の体内へと、ドクン…ドクンッと大量に放出したのだった…。
 
「…いぃっ…嫌ぁっ……いゃあぁぁぁ……」
 
カーペットに爪を立てながら、眉間に皺を寄せて苦悶の表情で、子宮内を生暖かくされながら、啜り泣くゆう子…。
だがゆう子の体内に挿された肉棒は、射精したのに萎える事なく、再びゆう子の身体を揺り動かし始めた。
 
「…お願いっ……止めてぇ…」
 
必死に掠れ声で許しを求めるゆう子だが、男は背後から手を伸ばして、エプロン越しに乳房を鷲掴みにしながら、ゆう子の肉付きのよい身体を
ガクン…ガクンガクンッ…ガクガクガクガクッ…
と、乱暴に揺らし続ける。
 
「嫌ぁっ…駄目えぇっ……中には……中にだけはぁ…」
 
泣きながら頭を左右に振り乱す、ゆう子の子宮を再び襲う生暖かさ…。
そして射精を終えた肉棒が引き抜かれると、膣内から生暖かいものが逆流して、太股を伝って下る感触に、ゆう子の涙は止まらなかった…。
 
ゆう子の目の前に再び現れた男…。
それは一度、人の味を覚えてしまった熊が再び人を襲うかの様に、男はゆう子の味を覚えた後、ゆう子を密かに監視していた。
そしてごく普通の生活を続けている事に、安全と確信した男は、再びゆう子を求めて襲ってきたのだった。
 
「止めてぇ……お願い…止めてぇっ…」
 
男はゆう子からスカートを強引に脱がせ、身体を俯せにする。
そして、男が覆い被さってきて腰が動いた瞬間、ゆう子は身体を弓の様にしならせ、呻き声を漏らして顎を天に突き上げた。
 
「嫌あぁっ…嫌あぁぁ……止めてお願いぃ…」
 
哀れな女の哀願など無視して、正常位で腰を打ち付ける男の身体に両手を伸ばし、必死に押し退けようとするゆう子の体内で、肉棒が前後に動く度に響く
グチュ…グチュッグチュッ…グチュグチュ…グチュッ……
と、膣の中で白濁の液体が攪拌される卑猥な音…。
男はその卑猥な音を助長させるかの様に、膣内に白濁の液体を更に注ぎ込んだその瞬間、両脚で激しく床を叩きながら、ゆう子は身を捩って悶える。
そして欲求を満たした男が、ゆう子から引き抜いた肉棒には、白く泡立った液体がべっとりとまとわりついていた…。
 
「…ヒイイィッ……嫌ぁっ…いゃあぁぁぁ……」
 
男を見て慌てて膣に手を伸ばし、指に付着する精液を見て、弱々しく悲鳴を上げるゆう子は、もう年齢的にも熟女と言えるが、まだ生理があるので授精すれば、当然体内に新しい命を宿す事となる…。
 
「嫌っ…お願い止めてぇ……だっ…駄目えぇっ…妊娠なんて嫌あぁぁ−−っ!!」
 
何度も射精したのに、萎える気配の無い肉棒が挿し込まれた瞬間、妊娠の恐怖にゆう子は悲鳴を上げて身を捩る…。
だが男はゆう子の両脚を方に伸せて、エプロン越しからでもわかる大きな乳房に両手を伸ばしながら、豊満な身体の贅肉が大きく波打つかの如く、腰を打ち付けて激しく乱暴に揺らし続ける。
 
「…うっ…くうっ……」
 
男が眉間に皺を寄せて短く唸った瞬間、涙がボロボロと溢れ出る瞳で男を凝視しながら、両手で必死に押し退けようとするゆう子の子宮に、新しい命を宿す液体がまた、ドクンドクンと注がれていった…。
 
「ウグッ……ウゥゥ…ヒグッ……」
 
両手で顔を覆って啜り泣くゆう子に、射精を終えても肉棒を挿入したままの男。
それはまるで肉棒で栓をして、子宮で蠢く精子達が、しっかりと受精するように促すかの如く…。
 
「…嫌ぁ…ウグッ……いっ…嫌あぁ……」
 
そしていつまでも生暖かい子宮の感触に、泣き続けるゆう子から腰を引いて肉棒を抜くと、膣から少ししか精液が溢れ出てこないのを確認すると、薄気味悪い笑みを浮かべながら肩を揺らす男…。
 
「また来るからな…」
 
そう言い残すと、男はパンツを履いてズボンを上げると、カーペットの上に横たわるゆう子を放置して、この場を後にした。

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