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レイプ犯の子を宿した母
官能リレー小説 - レイプ

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レイプ犯の子を宿した母 5

振るえは手まで届き、包丁がぶれ、なべを持つ手にまで影響を与え満足に火を使えず簡単な食事しか作れなかった。
子供達が帰ってくるまでに料理を作り終え、あり合わせな料理に不思議そうな顔をしている子供達に「ごめんね。お母さん、夏風邪ひいちゃったみたい」とごまかした。
子供達は食事が終わっても従兄弟の家での楽しかったことを延々と話し続け、とても落ち込んで寝室に閉じこもれる雰囲気ではなかった。
何とか笑顔を保ちながらもショーツに精液の染みは広がり体温で乾き嫌なにおいを発した。
子供達は「変なにおいがする」と言うとゆう子はギクリとするが、風邪で台所掃除をサボったからかな?とごまかした。

時刻はそろそろ夕方、ふと夫がそろそろ帰宅するんじゃないかと思い、ゆう子は気が重くなった。

暴漢にレイプされて、今もその忌々しい精液を膣内に残していることに罪悪感を感じる。
自分のせいではないが、まるで夫に不義を働いたみたいな気分だった。
何より自分は、今まで感じたことがないような最高の性感を感じてしまった。

ゆう子の心配をよそに、夫がついに帰ってきた。
わいわい話していた子供たちも、父親を迎えるため玄関に向かった。

息子達は夫の帰りより寧ろお土産を待ちわびてた様子だ。
私は夫の出張で溜まった洗濯物を。子供達はお土産を受け取る。
ダイニングではお土産が広げられ、出張先の歴史的な名産品よりお菓子やキーホルダーに夢中になっていた。
私は夫のくたびれた背広をハンガーにかけて汗抜きとしわ取りを始め、夫はお風呂に入った。
背広から上る夫の匂いに私は安心感と湧き上がるものを感じていた。
息子達がお土産の取り合いを始めると「喧嘩するならお母さんがもらっちゃうよ!」と一喝する。
こんな普通のやり取りであの出来事が悪い夢のように思えてくるが、息子達もお風呂を終えた後に入浴するために下着を脱ぐと、パンティに夢でなかった証のように下り物よりひどい精液の染みがこびりついていた。
クロッチにたっぷり洗剤を染みこませて洗濯ネットに入れて洗濯機に放り込み、お風呂に入る。
一度体を洗っているにも関わらず体は依然穢れに包まれている気がして夫や息子達が使っている垢すりタオルで肌が赤くなるほど擦った。
膣の中が気になるが指が届くところまでしか洗えず思い詰めたゆう子はシャワーヘッドの首を捻って外すとホースを膣の奥まで挿し込み、お湯を出した。
熱いお湯が膣内を満たして噴出してくる。
体にゾクゾクしたものが走り抜ける。
それでもゆう子は更に置くまで押し込んで水圧であの男の精液を洗い流そうと水圧を限界にすると腰がガクガクと振るえ、昂ぶりを堪えた。
温度を上げて精子を殺すのも試みる。
給湯温度を40℃以上に設定したお湯が子宮口を叩く。
膣内から溜まったお湯が逆流してゆう子のホースを導く手にかかる。
子宮内に届かせようとホースを押し付け次第におなかが膨れてくるのを感じた。
風船のように膨らむことはないが、それでもホースを抜いて力むとお湯が噴出し、お湯が出終わった頃には一緒に入った空気がブリュリュと下品な音を立てて出てくる。
何度か繰り返すととうとう堪えられなくなり絶頂を向かえ、〆あがった膣がホースをひりだした。
湯船にすがりつくように身体をさせるゆう子の膣から白い塊が出てきた気がした。
お風呂をあがると入れ替わりに夫がお風呂に入りにきた。
咄嗟に体を隠してしまいそうになるが、普段どおりを意識してバスタオルで身体を拭っていると夫が「相変わらず綺麗だね」といわれてうれしさと罪悪感がゆう子を襲った。

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