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レイプ犯の子を宿した母
官能リレー小説 - レイプ

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レイプ犯の子を宿した母 4

「母さん、買い物だよきっと」
「そっか、じゃあ待ってる?それともゲーセンでも行こうか」
子供たちの会話が聞こえる。
男の長くて太いモノが引き抜かれ、ドロリとした熱いものが膣から噴き出すのを感じた。
男はモソモソと服を着なおすと自分の荷物を持って部屋から出て行った。
ようやく解放されたゆう子は口に捩じり込まれたパンティを引っ張り出す。
芯まで唾液でドロドロになり、重たくなっていた。
シーツは皺だらけで汗と液でベトベトだ。
警察に電話するか?ばれないように片すのか?
玄関には子供たちがいるけど男と遭遇する気配が感じられない。男は玄関から侵入してきたのではなくベランダか裏口から入ってきたのか?そんなことより今はどうするべきかとゆう子は汗と愛液と精液でべたつく自分の体を抱きしめながら混乱した。
「じゃあ、ゲーセン行こうぜ。一時間もすれば帰ってくるだろうし」
「そうだな。じゃあ、対戦しようぜ。掛けしようぜ。負けたらなんか奢れよ」
息子たちはゲーセンに向かって行く。一時間は帰ってこない。
息子たちが帰ってくる前に片付けないと、と考えるが夕飯も用意してない。
犯されたショックと混乱が抜け切らないまま、ゆう子は体を引きずるように立ち上がって風呂場に駆け込んだ。
ボロボロになった着衣を脱ぎ捨て、頭からシャワーを浴び、泣きながら見知らぬ男に汚された体を清め続けた。
このまま泣き崩れたい思いでいっぱいだったが、息子達のことや夕食のことが気になってしまう。
しっかりしろと自分に鞭を打つように言いきかせたゆう子は、風呂場から出ると着替えを済ませ、慌てて散らかった部屋を整理し、夕食の準備に取り掛かった。

食材を刻んでいると悪寒が走り背筋が震えた。
そして股間に違和感が広がる。
よく洗ったはずの膣から精液があふれ出してきた。
指で奥から掻き出したはずなのにそれもパンティに不快なものが染み込んで行く。
またシャワーを浴びて着替えたいけどもう、そんな時間はない。
外見がおかしくない限り我慢して家事を続けた。

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