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レイプ犯の子を宿した母
官能リレー小説 - レイプ

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レイプ犯の子を宿した母 3

本来なら息子や主人が帰ってもいいのに帰って来ない。いつまで犯されるのか、怖くなった。
男はゆう子のおっぱいに乱暴にしゃぶりついた。
(やめてぇぇーー!!)


…と、その時である。
ピンポーン
静寂を切り裂くようにチャイムの音が鳴り響いた。
従兄の家に泊まりに行っていた息子達が帰って来たのだ。
「ただいまぁ〜!母さぁ〜ん」
「従兄ちゃんの家、楽しくてついつい長居しちゃった。玄関の鍵開けてよぉ〜!」
おそらく郵便受けを開いて叫んでいるのだろう、息子達の声が玄関の方から響いて来る。
「うううぅぅぅ〜〜〜!!!!」
ゆう子はパンティを口に入れた状況で思いっきり叫んだ。
息子達に助けを求める叫びか、それとも今のこの状況を息子達に見られたくない叫びなのかは、ゆう子本人にも分からない。
いずれにせよ口に突っ込まれたパンティのせいで、その叫びは声にはならなかった。
一方、男は息子達の声を聞くや、急に腰の振りを早め、男根をゆう子の膣の最も奥に突っ込み、先端を子宮口にピッタリとくっつけた状態で、ついに最後の射精をした。
「母さぁ〜ん?居ないの〜?」
「もしかして昼寝してんじゃね?」
玄関からは相変わらず息子達の声が聞こえて来る。
「んおおおぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜っ!!!!?」
ゆう子は息子達の声を聞きながら見知らぬ男の子種を子宮に注がれるという状況に異常なまでの興奮と快感を感じて白眼を剥いて全身をブルブルと痙攣させながら絶叫した。
それは彼女が今まで生きてきた中で最高の絶頂だった。
夫のときにも感じたことのない絶頂。意識が無くなりそうだが息子が待っている。

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