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レイプ犯の子を宿した母
官能リレー小説 - レイプ

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レイプ犯の子を宿した母 23

男たちはゆう子との乱交宴をスマホに録画していて、それを見返してはセンズリをしていたりした。

「へへへ。自分の許嫁(女)が他の男に犯されたり、乳房や唇を吸われているのを見るのは嫉妬したぜ。」

ゆう子は今まで経験したことのない絶頂を味わい、まだ布団の上でボーっとその余韻に浸っている。
「もう朝ですよ。そろそろ我々も帰って、我々の許嫁を可愛がってやらないとな。はははは。」
男たちは女性を強引に犯して自分の許嫁(女)にする趣味が一致したグループであった。
気に入った女をものにするのにお互いに協力しあったりもしている。
スキンヘッドがマッチョに聞く。
「お前の所は何人目を孕ませたんだ?」
「今度、3人目が産まれますよ。旦那が俺の代わりに養ってくれてますよ、ハハハ!」
おぞましい会話だ。
メガネは裕子の髪を撫でている。
「今度また俺たちを接待してくださいね、ゆう子さんよ。」
言いながら、メガネは別れを惜しむかのようにゆう子の乳房を揉みしだく。
「おっと、もうキスはダメだぞ。そいつは俺の女だ。ヘッヘッへ」
「男」が言うと一同笑いながら、解散とばかりに着替え始めた。
ゆう子は激しいセックスの余韻から覚めつつ男たちの非道な会話に耳を傾けていた。
(なんて人たちなの…。また私を妊娠させるつもり?)
ゆう子は絶望の淵にたたされていた。
そんな間も男はキスをしたくなるとゆう子に深い接吻をする。
ゆう子も起き上がって浴衣に着替えた。

男たちは申し訳程度に大広間を片付けている。
ゆう子の両親は温泉旅行に出掛け、暫くは帰って来ないはずだとは言え、年寄りである。何かの拍子に帰ってくるかもしれない。見つかってしまえば折角男と男たちが手に入れた獲物を逃すことにもなりかねない。
しかし、ゆう子は両親や夫、警察に助けを求めようにもそうは行かない。
男たちとのセックスの録音や録画が残っているのだ。ゆう子が何かアクションを起こして男たちがそれらをばらまかないとも限らない。いや必ずそうするであろう。
男たちがゆう子とのセックスを録画した映像を再生している音声が大広間に流れている。
『嫌アァァ!ダメ!抜かないで!おチンチン抜かないでぇっ!』
『アァッ!セックスがこんなに気持ちいいなんてぇ!』
『イグッ、イグッ、イグゥゥ!』
大広間を片付けながらも、男たちはゆう子の卑猥な声を聞いて何時に浸っている。

「おっと、ゆう子、何か忘れてねぇか?」
男は帰ろうとする男たちを制止して、ゆう子の髪を掴み、そのままネジ伏せるかのように跪かせた。
「痛っ…痛いです。」
「ちゃんとお客様は最後までもてなしてくれないとな」
スキンヘッドに目配せすると、スキンヘッドは我が意を得たとばかりに履いたばかりのズボンとパンツを下ろして、そのイチモツをゆう子の唇にねじ込んだ。
「お清めを忘れるなぁ、⚪︎⚪︎さんの女にあるまじき所業だなぁ!」
スキンヘッドは未だ冷めやらぬサディスティクさ全開でゆう子に餞別のフェラチオをさせる。
ゆう子は男たち四人の始末をさせられた。
最後にお清めをさせたのは当然、男であった。
「さて、汗を洗い流そうか。」
男はゆう子を伴って風呂に入った。
全身を丁寧に洗わせ、浴槽の中でもゆう子を犯す。
「お願いだから、もう寝かせて下さい。」
ゆう子の懇願も虚しい。
強姦とは言え、精神的に完全に支配されているゆう子はほとんど抵抗しないまま男を受け入れている。


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