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レイプ犯の子を宿した母
官能リレー小説 - レイプ

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レイプ犯の子を宿した母 22

「だ、ダメーっ!お願い、抜かないで!
お願いだからイカせて!ゆう子はイキたいのっ!」
男たちが喜びそうな台詞をゆう子はよどみなく言えるようになってしまっていた。毎回耳元で男たちに台詞を吹き込まれて覚えてしまったのだ。

もう夜は明けて新聞配達のバイク、牛乳配達のワゴン車が走る音、配達員が車のドアを閉める音などが聞こえていた。
静かに起き出すように、世間では生活音が鳴り始めていた。

だが母屋からだいぶ離れたこの大広間に鳴り響くゆう子の歓楽はゆう子の実家の敷地外には聞こえない。そして輪姦リレーの宴は佳境に入っていく。
男がゆう子を受け取るとゆう子を布団に仰向けに寝かせ、ゆう子に覆い被さるように乗った。
「へへへ。仕上げに入らせてもらうぜ。」
男は宴が始まってからまだ1度も射精をしていない。陰刀は膨れ切り、痛いぐらいである。
「輸精管が破裂しちまうぜ。へへへ。」
男がゆっくり抽送を開始する。
「あぁ…」
男の吐息が少しずつ荒っぽくなっていく。もうすでにゆう子の両腕は男の首に巻きついていた。虚ろなゆう子の両瞳は開ききっていたものの、しっかりと男を捉えていた。
「あぁ…。き、気持ちいい…」「次はイカせて下さい。でないと、ゆう子は頭がおかしくなります…」
ゆう子が男たちに教え込まれた台詞を淫靡な声で次々と吐き出す。

「ゆう子、次は産み落としてくれよ。」
「そ、それは困ります。はぁ、はぁ…。あぁ…早く突いて…お願いだから、もっと…。」
「犯されてる分際で何ぬかしてやがるんだ、ゆう子。
お前は誰の女だ?」
男は徐々にゆう子の奥深くに進入するペースを上げていった。
「ゆう子。お前は誰の女だ?あん?」
「あぁっ…。ち、違うの。あ、あたしは…ち、違うの。」
ゆう子の吐く言葉がだんだん支離滅裂になっていく。
チュパチュパ
男とゆう子が互いの唇を吸い合う。
「あぁ…早く、早くぅぅ。」
男のピストンが少しずつ少しずつ早くなっていく。ゆう子の両腕が男の首を離さない。
「あぁう、あう、あう、あうあぁ…」
「ゆう子!次こそは産めよ!」
「だ、だ、ダメぇ…。早く、早く、早くぅ!」
男の高速ピストンが最速に達しようとしている。
ゆう子が正常位でマンコに男の陰刀を咥え込んでいる光景は他の男たちに丸見えであった。すべてが見えていた。
「く、来る!あ、あ、あっ、あぁっ。す、凄いのが来るぅぅぅぅ!」
男は高速ピストンの間にもたまに陰刀をゆう子から抜いて、子宮を突くタイミングをずらしたりする。
「ぐぎぎぎぎ!だ、だめぇ!そ、そこぉ!もっと突いてぇ!もっとしてぇ!」
「くはっ。もう我慢の限界だぜ。」
ゆう子を包み込むように抱きしめ女を犯す悦びのフィナーレに入っていく。
「あっ!あっ!ああぁぁ!セックスがこんなに気持ちいいなんてぇ!!
 ぎゃああああっ!いい!いい!いいぃっ!!」
オーガズムを禁止されていたゆう子が、一気に抑圧されていた女の魂を炸裂させにいくと、男も雄叫びをあげながら射精を開始した。
ゆう子の秘部からは男の精液がとめどなくあふれ出てくる。
「おおおおぉぉぉぉ!!」

ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ

男とゆう子が荒い息づかいをたてながら抱き合ったまま布団に横たわっていた。
パチパチパチパチ

周囲で見ていた男たちの拍手が起きた。
「へっへっへっへ。○○さんご夫妻の愛のおしとね、最高でしたね!」
「くぅ〜。妬けるぜ!」
「こんな熟れた"許嫁"を好きな時に犯せるんだから○○さんは恵まれてらぁ!」

ゆう子のマンコには男の精液が大量に注ぎ込まれた。
男も"宴"が始まってから初めて射精したのである。我慢に我慢を重ねて出した子種の量はいつもの3〜4倍であろうか。

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