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レイプ犯の子を宿した母
官能リレー小説 - レイプ

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レイプ犯の子を宿した母 24

風呂場でも散々に中だしされたゆう子だが、膣は洗うことを許されないまま、今はゆう子の寝所になっている大広間に連れ戻し布団の上に大の字に寝かせた。
男はゆう子の秘部にたまりにたまっている精液を自らの陰刀をゆう子のマンコに差し込み、掻き出した白濁液をゆう子の口に運び込ぶ作業を繰り返した。
「ここに書いてある台詞を言え!」
男はゆう子にスマホの画面を見せると、メモ帳に書いてある台詞を言わせようとした。
「そんな事、言えません…。ううっ、うっ、うっ、うっ…」
情けなくなったゆう子は嗚咽を漏らす。
「ヒィ!」
背中と尻に男が打擲を加える。
「言え!」
「こ、今夜も…ゆ、ゆう子を可愛がって下さって…あ、あ…ありがとうございます…ううっ、うっ、うっ、うっ。
これからもゆう子は、だ、旦那様…に可愛がって頂けるように…うぅぅぅ…」


ゆう子は次々と卑猥かつ奴隷的な言葉を発するように男に命ぜられ、それを覚えるまで何度も言わされた。
言えなかったり、忘れたりすると打擲を加えられる。男としては、胸や顔に傷跡を残すのは惜しいので背中や尻ばかりに痣やミミズ腫れが増えていく。
中絶の疲れを癒すために戻ってきたはずの実家で、ゆう子は性奴隷としての調教を受けることにもなってしまったのである。
「お願いします。本当に寝かせて下さい…。」
「お前が愛し合うべき男は誰だ?」
「そ、そんなこと…」
ゆう子は泣きむせびながら、男にしがみつきディープキスを施す。もう、どうすれば男が喜ぶかを覚えてしまった。
そして二人は抱き合いながら眠りについた。

昼過ぎ…。
「あぁっ…。あっ、あっ、あっ。」
大広間からはまた女の喘ぎ声が聞こえてきた。
無論、ゆう子と男がセックスをしているのである。寝起きのセックスをし終えると、男はゆう子に洒落た服を着ることを命じた。外出をするというのである。
風呂場でも散々に中だしされたゆう子だが、膣は洗うことを許されないまま、今はゆう子の寝所になっている大広間に連れ戻し布団の上に大の字に寝かせた。
男はゆう子の秘部にたまりにたまっている精液を自らの陰刀をゆう子のマンコに差し込み、掻き出した白濁液をゆう子の口に運び込ぶ作業を繰り返した。
「ここに書いてある台詞を言え!」
男はゆう子にスマホの画面を見せると、メモ帳に書いてある台詞を言わせようとした。
「そ、そんなこと、言える訳が…。」
「ヒィ!」
ゆう子が逆らうと容赦ない打擲がゆう子の背中と尻に浴びせられた。
「お願いだから、もうやめて!」
ゆう子の哀願は聞き届けられることなく強姦はまだまだ続いた。
「へへへっ。おらおら!ゆう子、早く言えよ。」
音がゆう子の耳を舐めまわしながら言う。
2人は正常位で抱き合って時折深い接吻を交わす。ゆう子は自分の両足で音の両足を絡めとっていることに気がついているのであろうか。
男がゆう子の唇をチュパチュパと吸い上げると「へへへっ。ゆう子、俺はお前を愛してるぜ。」と言いながらゆう子の髪を撫でてからマ×コを突き上げる。
「ハァ、ハァ、ハァ。だめぇ、そんなこと」
男はピストンの速度を速める。
「グギギギッ」
ゆう子は咄嗟に布団のシーツを掴み、それを口に咥えこんだ。シーツを噛み締めながら快感に堪えていた。

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