PiPi's World 投稿小説

レイプ犯の子を宿した母
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 0
 2
の最後へ

レイプ犯の子を宿した母 2


普段なら隣の部屋には夫が寝ているし2階には息子達が寝ているから
これだけ物音がすれば誰かが気付いて起きてくるのに
こんな日に限って夫は出張、息子達は近くの従兄の家に泊まりに行っている。

誰も助けてくれる人がいない自宅で暴漢に犯されるなんて・・・

太くて長い巨大な暴漢の○○○は、ゆうこの蜜壷の奥深く突き刺し腰の動きも早くなってきた。


パン!パン!パン!パン!パン…
ゆう子の尻と男の腰がぶつかる度に淫らな肉の音が響く。
ひと突きごとに高まっていく快感にゆう子は耐えられない。
「うぅ…おぉぅ…うおう…」
意に反して漏れる淫らな雌の鳴き声。
しかし口にパンティを入れられているため、それはくぐもった声となって響いた。
「うっ…」
男は一言だけ呻いた。
男の精液で満たされた子宮内に、さらに新しい精液が注がれていくのが分かる。
「おぉぉ…っ!!!」
ゆう子は号泣しながら絶頂の叫び声を上げる。
彼女は絶望感と屈辱感と共に、それらを凌駕する程の快感も感じていた。
気がついたときには朝になっていた。
朝になっても ゆう子は 暴漢に犯されている。
それが夕方近くまで犯さた。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す