PiPi's World 投稿小説

レイプ犯の子を宿した母
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 18
 20
の最後へ

レイプ犯の子を宿した母 20

悲しみと恐怖のどん底に突き落とされているゆう子はの男に腕を押さえつけられながら、ほとんど抵抗せずに、スキンヘッドを受け入れていく。
「う、う、うっ…」
すすり泣く声しか聞こえてこない。
そしてスキンヘッドのピストンが始まった。
ゆっさゆっさとゆう子の身体が揺れる。乳房はそれ以上に波打ちながら、男の性欲のはけ口となっている。
傍で見ている男2人は、オスに犯されるメスの悲哀を感じてか、ゆう子を蔑んだような眼で見ながら自分で自分のチンポをこすりあげている。

スキンヘッドはピストンをつづけながら言いたい放題言う。
「流石に○○さんの女だな。マンコはいい具合だ。へへへへ。」
「膣内に出して俺がこの女を孕ませたいぐらいですよ。」

ゆう子は茫然としながら男たちのセリフを聞いていた。
スキンヘッドがゆう子の胸に大量の精液を吐き散らし果てると、メガネやマッチョが次々とゆう子の上に乗っかって顔や胸、髪の毛などに精を放つ。

仲間の男たちがゆう子を好き放題犯している間中、男はゆう子の唇を延々とすすっている。
まだ一回もゆう子とセックスをしていない。
ゆう子を自宅で何ヶ月もの間、散々に犯した挙句自分の子を孕ませた男はその陰刀を張り裂けんばかりにふくらましていた。
1人2回ほどゆう子とセックスを終えると、男たちは思い思いにタバコを吸い、食い散らかしながら一息つき始めた。
20畳の大広間全体を使った輪姦の宴は始まったばかりであった。
男たちは日頃レイプに慣れているせいか、女をまるで洗脳するかのように自分色に染めていくことには慣れきっている。
大きな声と威嚇行為によって女に絶対服従を要求し、支配してゆく…。

「さて、では俺の"許嫁"ゆう子をこれからお前たちの前でたっぷり愛させてもらおうかな。新婚初夜にはまだ早いがな。ぐへへへ。・」

男は片腕でゆう子の髪を掴み上げ、立たせた。
「い、痛い…。」
男はメガネ男に自分の鞄を投げ渡してもらうと、その中からあの離婚届けと婚姻届けを取り出し、ゆう子に叩きつけた。
「署名はまだか?あん?!」
自宅で犯され続けていた頃の男とは様子が違い、いつにも増して語調が荒々しい。

男はゆう子の左手を頭の上にねじ上げて、ゆう子の指に力が入らないようにした。
そして、ゆう子の薬にはめられている指輪を力ずくでもぎ取った。

「だ、だめえええええ!それだけは!それだけはっ!絶対だめ!ぜ、絶対!絶対だめえええ!」
夫と息子たちを結びつけている大事な心の支えを奪われそうになったゆう子は今まで聞いたこともないような金切声をあげた。
男はゆう子の手をねじ上げている反対の手で鞄の中から指輪を取り出し、それをゆう子の左手の薬指にはめた。
「いやあああぁ!うっ、うっ、ううっ…」
ゆう子の声からは徐々に力が無くなっていく。
ゆう子はそのまま跪かされ、仁王立ちに立っている男の股間に顔をうずめてフェラチオすることを要求された。
髪を鷲掴みにされたままフェラチオを始めるゆう子。
「俺の目を見ろ、ゆう子!俺がお前の本物の亭主だ!ぐへへへ。」
ゆう子は疲れ切った目で男を見上げていた。
そして髪を掴みあげられた勢いで立たされ、厚い接吻を要求される。
キスとフェラチオの繰り返しである。
か弱い女がまるで人形のように扱われている光景に、観客と化した男たちは自分たちのモノをしごき始めた。

ゆう子の上の口を堪能した男は、ゆう子を仰向けにさせ、深く抱きしめながら正常位での交配を始めた。
「ああっ…」
身も心も疲弊しきり、抵抗する力もなく、声も出ない女が男に犯され続ける姿が男たちの本能をくすぐる。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す