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レイプ犯の子を宿した母
官能リレー小説 - レイプ

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レイプ犯の子を宿した母 19

20畳もの広い部屋の真ん中にゆう子が毎晩休んでいる布団は敷かれてた。
東京では考えられないほどの開放感である。
しかし、休めど休めどフッとした瞬間に男とのセックス・シーンが頭を駆け巡る。
その度にゆう子は頭を抱え、嗚咽をもらす。

ゆう子が実家に戻ってきてから4日目の夜を迎えていた。
辺りがすっかり暗闇に覆われている時間にゆう子は一旦目が覚めて、トイレに用を足しに起きた。
トイレから廊下を歩いて戻ってくるゆう子の背中に人の気配がした。最初は月影かとも思った。
気配の先に見えたのは…あの「男」だった。
「きゃ!な、なによ!!」
田舎の静寂につつまれている中で、ちょっとした声でも辺りに響き渡る。
恐怖で頭の中が真っ白になったゆう子は急いで部屋に逃げ帰った。
玄関の方向に男が立っていたから部屋の方に一目散に逃げて行くしかなかったのだ。
部屋のドアを開けた瞬間羽交い絞めにされた。
何がなんだかわからない。
羽交い絞めにされたまま部屋に引きずり込まれたゆう子は、その恰好のまま、何者かに髪の毛を乱暴にわしづかみにされ顔を上げさせられた。
恐怖と怒りで見開かれていたゆう子の目の前に「男」が立っていた。
(わ、わたしを羽交い絞めにしているのは誰?!)

「ぐへへへ」
男がゆっくりとゆう子の目の前に歩いてきた。
「この女(あま)め。俺たちの愛の結晶を殺しやがったな?」
男はゆう子が中絶をしたことを知っていた。
怒りに燃えたような目をしている男の目が暗闇の中で光ったような気がした。
男は両の手をゆう子の胸の前に持ってくると、一気にゆう子の寝間着を引き裂いた。

ビリビリビリビリッ

引き裂かれた寝間着の中からたわわに実り切った豊かなゆう子の乳房がはじけんばかりに押し出され、月明かりに艶めかしく照らされる。
男はゆう子の乳房を鷲掴みにしながら、揉みしだく。
「お前、おれの女だったよな。俺に許可なく堕胎するとは何事だぁ?!」
いかつい表情をした顔をゆう子の眼前に持ってくる。
ゆう子の尻にはゆう子を羽交い絞めにしているもう一人の男の固いモノがあたっていた。
「へへへ。こいつは上玉ですね、○○さん。」
○○とは男の名字である。ゆう子はそれを聞いて、婚姻届に書かれた名前を思い出した。
「むぐっ!」
男がゆう子の顔を両手で挟んで、まるで愛犬にキスをするかのようにゆう子に接吻をした。
「んんんっ…」
締めあげられている両手がしびれてきている。
「いいメスだろ?」
「えぇ、○○さん。へへへ。」
「部屋に連れていけ。」
「はい。」
阿吽の呼吸でゆう子を羽交い絞めにしたまま廊下を引きずって部屋に連れ込んだ。
部屋にはすでに暗めの電灯が点いていた。
「へっへっへっ。こいつが○○さんの女ですかい。」
男は2人だけではなかった。声の主は30代半ばほどのメガネをかけた青年であった。
その隣にスキンヘッドの中年男、そしてゆう子を羽交い絞めにしていたのは土方をやっていそうなマッチョな20代…。
合計4人もの男にゆう子は囲まれて、布団に座り込んでいた。

「ど、どういうことよ!こんなことしていいとでも思ってるの?!」
「ぐへへへ。こいつらは俺の仲間よ。御馳走を分けてやろうと思ってな。」
「いい加減にしなさいよ!」
ゆう子が言い終わらないうちに、マッチョな男がゆう子を押し倒し、両手を布団の上に押さえ上げた。
そして、スキンヘッドの中年がゆう子の足を広げて押さえ込んだ。

「レイプ仲間とでも言おうか。お互いの獲物を味見し合うことがあって、今日は俺の女であるお前を仲間に味見させてやるわけだよ、ゆう子。」
男がゆう子を舌なめずりしながら見下ろしていた。
「挨拶がわりに、まずはお前がこいつを可愛がってやってくれよ。」
男が、足を押さえ込んでいるスキンヘッドに言った。
スキンヘッドは嬉しそうな顔をして、ズボンをゆっくり下ろし、その見事な竿をゆう子に披露した。
男がゆう子の乳房を揉みしだきながら、仲間たちに言う。

「こいつは俺の女だ。好きに犯していいが、中出しだけは禁物で頼むぜ。」


男の残酷なセリフが静かな大部屋の中でこだましたように聞こえた。


「うぃ。こいつの腹はからっぽなんだろ? お前が種を植え付けてやれよ!へっへっへっ!」
スキンヘッドはゆう子の足を高く持ち上げ、ゆっくりとその一物をゆう子の中に侵入させていく。

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