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レイプ犯の子を宿した母
官能リレー小説 - レイプ

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レイプ犯の子を宿した母 15

これは気絶なのか睡眠なのか分からない。
何度か意識を取り戻しても犯され続けて夢なのか嫌な記憶なのか現実なのか区別がつかない。
ようやく男が眠りに着いて私が意識を取り戻したときは、外は薄い紺色に染まっていた。
壁時計を見ると4時くらいだった。
これが夕方の4時だと言われても疑わないけど新聞配達のバイクの音の響き方から今が明け方の4時だと理解できた。
私はよろめきながら起き上がり、水を飲みに台所に向かう。
体中が痛み股間は違和感を訴えた。
ようやく台所に辿り着き水道水を流し込むと頭が少しすっきりした。
室内を見渡すと男が好き勝手して家事ができずに雑然としている台所に悲しみがあふれ出してきた。
目の端にFax電話機が目に入った。
衝動的に私は電話機に近づくと受話器を取ってダイヤルを押そうとした。
耳に当てた受話器から音がしない。
指で何度かフックを押しても音がしない。それどころか受話器を上げるとディスプレイやダイヤルの数字が光るはずなのに何も反応していなかった。
「停電じゃねえよ」
そう言いながら男が台所に入ってきた。
手には電話コードを下げていた。
私の足が震えだす。
受話器を戻しながら
「違うの」
と繰り返すしかできなかった。
男はニタニタ笑いながら何も言わずに近づいてくる。
それだけで私の魂が押しつぶされるくらいに恐怖に襲われた。
男は私の手を掴むと後ろに捻り上げ、両手を後ろ手にして電話コードできつく縛り付けてきた。
「痛い!お願い解いて!」
懇願する私を無視して男は台所の床に私をうつ伏せにさせて腰を引き上げる。
私は顔を床に押し付ける体勢にされると後ろから犯され始めた。
私が嗚咽を漏らすと男は下品な笑い声を漏らした。
パンパンパンパンパンパン!!
ゆう子の尻に男が腰を打ち付ける音が響き渡る。
ゆう子の口からは嗚咽なのか甘美に浸る声なのか解らない声が出続けている。
男は後ろからゆう子の髪を掴み上げ、首を無理やり後ろに向かせディープキスを要求した。

「んっ んんんんっ…」

ゆう子は大した抵抗もせず男の舌を受け入れている。

「そうだよ、ゆう子。お前は俺のメスだ。お前は犯されているのではない。自分の意志で俺とセックスをしているのだよ。ぐへへへ」
「そんな事ありません!! もう解放してください!! むぐぐぐぐ。」
男は再び喉にも届かんばかりにゆう子の口に自分の舌を入れ、ゆう子と深い接吻を交わす。
自覚しているのであろうか、ゆう子は自分の唇で男の舌を吸い始めている。
バックで激しいピストンを繰り返しながら、首から上はまるで恋人のようにお互いを求めあっているようだ。
「はぁ、はぁ、はぁ… いく、いく、いくぅぅぅぅ」
男が乳房をわし掴みにする手をゆう子が上からわし掴みにする。

「はぁぁぁぁああ イク、イク、イキそうですぅぅぅぅ」
ゆう子が絶頂を迎えようとしていることを甲高い声で告げる。

「ぐへへへ」

男は不気味な笑い声を上げながら、ゆう子も想像していなかった行動に出た。
絶頂を迎える寸前で太い陰刀をゆう子の中から引き抜いたのだ。

「いや!いや!いやぁ!何するの!」
「ぐへへへ」
「お願い、抜かないで!続けて!!」
絶頂の寸前で引き抜かれたのである。犯されているはずのゆう子には理性が働かなかった。
背中から抱きしめられながらゆう子はせがんだ。
「ぐへへへ」

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