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レイプ犯の子を宿した母
官能リレー小説 - レイプ

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レイプ犯の子を宿した母 14

男はゆう子の顔を嘗め回し、ゆう子の唇や舌をひたすらに吸いながらゆう子のマンコを犯し続ける。
「んっんっんっんっ!」
「あぁぁぁぁああ!いく!いく!いく!イクぅぅぅぅぅぅぅ!!」


.....気が付くとゆう子はベッドの中で横たわっていた。
絶頂を迎えた後、完全に失神していたのである。
もう夜中である。

男はゆう子を抱き寄せながら、ゆう子の乳房をもてあそんでいた。
男が口づけをしても抗うことなくディープキスで応じるゆう子。
そしてまたセックスが始まる。
僅かに抵抗はするが、もはや強姦ではないのではないか。

(この男の子供がここに…)
正常位で犯されながら、腹部に圧力がかからないように腹に手をあてる。

(どうすればいいの?産むの?堕ろすの?)
思考は堂々巡りするだけ。

風呂場で犯されている時も、台所で犯されている時も、はたまた口にショーツを入れられながらベランダで犯されている時も堂々巡り…。

「むぐっ!むぐっ、むぐっ!んんんんんっ…」
気をやったのは今夜何度目であろうか。
夜も白んできて、もうそろそろ日の出の時刻ではないだろうか。

夫は実家、息子たちが帰って来るのは3日後である。

二人が眠りについてから起きて再び強姦の宴が始まったのは昼過ぎであった。
男は両手をシーツで縛り上げたゆう子を犯しながら林檎をかじる。
男はゆう子が抵抗したり、逃げたりするのをやはり警戒している。

「病院に行く時間だけでも頂けませんか」
今日は金曜日。今日、婦人科に行かなければ来週以降に持ち越しとなる。
妊娠検査薬で試した結果が否定されればいいと思った。
ともかくも医師の言葉を早く聞きたい。

「お前次第だな。へへへっ。」
「逃げたりしませんから」
「何でも言うこと聞くか?」
「はい。ただ、近所の目もあるので遠くの病院に行きたいのです。それまでは無理を言わないで下さい。」
男は好奇の目でゆう子を見て、許可を出した。
ただし、男同伴である。

男は近くに止めてあった乗用車を玄関まで乗り付け、ゆう子はそれに乗った。

車中でも男はゆう子にフェラチオをさせた。
出そうになると通りがかった公園の前に車を止め、ブランコに向かった。ブランコに男が座るとゆう子に跨がせ、対面座位でブランコを揺らす。
結合ヵ所はゆう子のスカートで隠れて見えない。
近くで子供を遊ばせていた母親は慌て子供を連れて帰った。

(こんな事早く終わって…)

対面座位で眉毛をしかめながらゆう子は男の精液を受け止めた。
車で一時間も走らせた病院に着いた。
診察を終えて待合室に戻ってきたゆう子の表情を見て、男はニヤリと笑みを浮かべる。
(このメス、確実に孕んだな。)
ゆう子の耳元で静かに囁いた。

ゆう子が身体を休められたのは帰りの車の中だけであった。

帰宅してからは男のために軽食を作らされ、食べ終えるとセックスを強いられた。
男はゆう子の旦那も息子たちが帰って来ないのは知っているであろう。携帯は奪われたも同然だからだ。
「お願い…寝かせてぇ…」
度々訪れるオーガズムを上回るほどの眠気に教われ、ゆう子は犯されている最中に睡眠を懇願する。
寝る準備を許されても、歯を磨いている最中にバックから突かれたり、用を足している最中にイラマチオを強要されたりする。
時間の感覚が無くなり始め、ゆう子はかすかに旦那のことが気になり始めた。

いつ帰ってくるかしら…こんなところ見られる訳にいかない…

息子たちが帰って来るまで2日…ずっと犯されるのかしら…

堕胎するべきか…

堂々巡りしながら意識が遠退き、眠りにつく。
マンコは男に犯されているままだが今はさして気にならないほどの疲労と眠気だ。

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