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レイプ犯の子を宿した母
官能リレー小説 - レイプ

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レイプ犯の子を宿した母 13

「むぐぐぐぐ!」
男はゆう子の上下の口を同時に犯し続ける。
その様はまるで愛し合う夫婦の営みにも見える。

男は居間で奪っていたゆう子の携帯が鳴っているのに気が付き、をゆう子に差出す。
夫は実家の両親の体調不良をききつけ、職場からその足で実家に立ち寄るという知らせをメールで受けた。
男はそのメールをニヤニヤしながら見ている。

「夜は長いぜ、ゆう子さんよ」
男は何のためらいもなく、ゆう子をまた犯し続ける。
ゆう子は身体をわずかに痙攣させながら男の精を受け止める。
「むぐぐぐぐ!んぐ!!んぐ!!」
男に唇をむさぼられながら唾液の交換に応じてしまう。

男の体位が変わるたびにゆう子はお腹にかかる負担を意識してしまう。
「お願い、その恰好は…」
ゆう子がお腹をかばうようなしぐさを見せると男はニンマリとしながらも、何も言わずにゆう子を犯し続ける。
「むぐぐぐ!
 んはっ!
 はぁっ はぁっ はぁっ!
 んんんんんんっっっっっ!」
男が唇をもさぼったり、顔を嘗め回していると喘ぎ声も変わる。
男とゆう子の声のハーモニーが交互に続く。

「へへへへっ…」
「んんんんん!んっんっんっんっ!」

「へへへへっ!そろそろだよ、俺のゆう子!」
「あっ!あっ!あっ!あぁぁぁっ!」

「いい声で鳴くぜ!」
「むぐぐぐ んっんっんっ」

「おら 出すぞ!孕め孕めっ!」
「だめだめだめだめ!」

二か月もの間、ほぼ毎日のように犯されていたのである。
ゆう子の肉体は男の鼓動に合わせるかのように波打つようになっていた。
「いけ!ゆう子!いけいけ!」
「だめだめだめ!いぐっ…いぐっ!いくぅぅぅ!」

男は最後の仕上げに入った。
ゆう子が絶頂に入る寸前でマンコから隆々とした一物を抜き去ったのである。

「だめだめ!いやっいやっいやぁぁぁぁっ!抜かないでぇぇぇぇぇ!!」

もはや最愛の夫や息子たちの事などは頭になかった。
そこにあったのはめくるめく快楽に溺れるゆう子であった。
男はその後、何度もゆう子をオルガスムスに誘いながらも最後の瞬間、無情にもゆう子から絶頂を奪うのである。

「だめだめだめぇぇぇぇ!おかしくなるぅぅぅぅぅ!!」
ゆう子が男のクビの回りに手を回し、激しい接吻を求めながらオルガスムスを迎えさせて欲しいと懇願する。

「産むか?ん?俺の子供を産むか?」
「いやっいやっいやぁぁぁぁっ!!それだけはだめぇぇぇぇぇぇっ!!」
男はやはりゆう子の腹の中の子供が自分の子供であることを解っていたようである。


パンパンパンパンパンパン!
激しく腰がぶつかりあう。
ゆう子は次こそはオルガスムスを逃すまいと、男にしがみつく。
男の背中にはゆう子の懇願の跡がみみず腫れになっている。

「旦那と別れたら、俺がお前を俺の女にしてやってもいいんだぜ。」
「あり得ない!あり得ない!むぐぐぐぐぐ!いや、抜かないで!!あぐぐぐぐぐ!!」
ゆう子の言葉は支離滅裂になっていた。

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