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レイプ犯の子を宿した母
官能リレー小説 - レイプ

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レイプ犯の子を宿した母 12

ゆう子が抵抗などしようものならさらに身体を力を入れてゆう子を抑えつけて、激しく犯す。

「お、お願いよぉぉぉ! 痛いことはやめてぇぇぇ!! もう嫌だよぉぉぉ!」
「へへへへっ」

男の巨体がのしかかってくる。
男のピストンがどんどん早くなっていく。
ゆう子の手の自由を奪っていた男の手がゆるんだ瞬間、ゆう子の両の手はお腹を守っていた。

パンパンパンパンパンパン!
「ああああああっ! ゆう子ぉ!!」
男が自分の名前を叫びながら果てた。
無表情で天井を見つめているゆう子はお腹を守りながら、抗うことなく男の全精力をおマンコで受け止めていた。
最愛の夫の精を受け止めたい大事な大事な場所で…。
両手でお腹を守っているゆう子を見て、男が吐き捨てるように言った。

「あん?ガキでも出来たか?」
「誰の子種だ?間男の種でも宿したか?雌豚っ!」
「何なら俺がお前の旦那になってやろうか?」

ゆう子は瞳から涙を溢れださせながら男の言葉を聞いていた。
強姦が一段落して、男は食卓で冷蔵庫から出してきたジュースを飲んでいた。
子供たちのために買っておいたジュースである。
絨毯の上に横になっていたゆう子は立ち上がるなり、ジュースを飲んでいる男の横っ面に平手打ちをくらわした。

ビシッ!!

「そうよ!子供よ!」
「間男の種よ!あたしは夫以外の男に種づけされた雌豚よっ!」

ゆう子は泣きじゃくりながら男に言葉を浴びせ続けた。
だが、自虐的な言葉ばかりである。
最愛の夫や、子供たちの顔が走馬灯のように頭をよぎる。
息子たちは林間学校の真っ最中で家を留守にしているが、夫は帰ってくるはずであった。
(早く夫にこの事を話せばよかった…。警察にも話にいけばよかった…。)
数か月間もの間、ほぼ毎日のように犯されているゆう子。

ひとしきり誰にもぶつけることの出来ない思いを男にぶつけたゆう子は顔を両手で多い隠しながら泣き崩れてしまった。

(男の子供を孕んでしまったことも言ってしまおうかしら。)
何もかも叫びつくしたかった。
ジュースを飲み終えた終えた男は泣き崩れて嗚咽をもらしているゆう子に容赦なく襲い掛かった。

「ぐへへへへっ」
「俺の子か? あん?」
「ゆう子、愛してるぜ。 ぐへへへへっ」
聞きたくもない言葉を浴びせられながら今日2回目のセックスを強いられる。
正常位でディープキスをされながら犯され続ける。
「ゆう子!ゆう子!」
「むぐぐぐぐ」
男はゆう子の名前を呼び続け、その唇や乳房をひたすら吸い続けた。
「ぐっへっへっ。また中に出すぞ。ぐへへへへ。孕めよ 俺の子を 孕め 孕めっ!」
「だめ!もうだめ!いや!!いやぁぁぁぁあああ!!」
叫び声が出ると同時に男はゆう子がはいていたショーツを口の中にねじ込んだ。
あまりに激しいピストンにゆう子の声が変わりつつあった。

(まさか、わたし感じているんじゃ…)
何ヶ月もの間理不尽に受けていたレイプを考えたらあり得ないことだ。

「んっ!んっ!んっ!んっ!んんんんんんっっっっぅ!!」
どく!どくどく!どくどくどくどく!
「んっ!んっ!!んんんんっっっっっ」

男の精液を子宮口いっぱいに受け止めているのを感じながらゆう子は気を遣った。
男はゆう子の唇をむさぼるように吸い続けた。

「ぐへへへへへ。すっかり俺の女になったなぁ、ゆう子」
と言いながら髪をなでながら、ゆう子の顔中を嘗め回していた。
ゆう子を首を横に何度も揺さぶり、男の言葉を否定しながら不覚にも気を遣ってしまったことを男に悟られていやしまいかと気になってしかたがなかった。

男はそのままゆう子を抱きかかえ、2階に上って夫婦が愛しあうベッドにゆう子を投げるように押し倒し、3度目のセックスを強いる。

「もう十分に楽しんだでしょ!」

男は何も言わず、ゆう子を抱きかかえ対面座位でゆう子を攻め続ける。

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