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淫乱な姉貴
官能リレー小説 - 近親相姦

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淫乱な姉貴 6

「ご・・・ごめん姉貴・・・お・・・俺・・・」
初めてのセックスを終え興奮が去ると、亮ちゃんは泣きそうな顔で私に謝ります。
「何故謝るの亮ちゃん?」
「だっだって俺姉貴の事を・・・」
「謝る必要は無いわ・・・これは私が望んだ事なの・・・私は亮ちゃんに愛されて幸せだったわ・・・亮ちゃんは私とセックスするの嫌だったの?」
私は亮ちゃんに拒絶されたら如何しようかと、内心怯えながら、言いました。
「・・・・・・いや・・・本当は俺もずっと前から姉貴と姉弟じゃ無くこういう関係に成りたかったんだ・・・」
亮ちゃんが悩みながらも見出した答えは、私と同じ物でした。
「ああ・・・嬉しいわ亮ちゃん!!お願い私を亮ちゃんの恋人に・・・ううん・・・ただ女として一緒に居させて!!奴隷でもペットでも何でも良いの・・・ただ亮ちゃんの側に居られさえすれば・・・」
「俺もだよ姉貴!!お願いだ・・・これからも俺の側にずっとずっと一緒に居てくれ!!」
「もちろんよ亮ちゃん!!死が二人を分かつまで・・・」
こうして私と亮ちゃんは、この日結ばれ・・・姉弟から一人の男と一人の女に・・・いえ!・・私たちは姉弟で有り、男女で有り、恋人で有り、番の雄と牝で有り、主人と奴隷で有り、そしてその何れでも無い関係に成ったのです。



「フフフ・・・姉貴のお腹も随分大きく成ったね・・・どんな気分だい?血が繋がらないとはいえ、弟の子供を孕む気分は?」
俺は自分の子種で大きく膨らんだ姉貴のボテ腹を撫でながら、意地悪く尋ねる。
「は・・・はい嬉しいです・・・亮ちゃんの・・・愛する弟の・・・ご主人様の精液で赤ちゃんを妊娠出来るなんて・・・はあぁ・・私・・幸せすぎて夢を見ているよう・・・」
姉貴はそう言って笑うと、挑発する様に俺の肉棒に、我が子を孕んだ自分のボテ腹を押し付ける。
俺が中学二年生の夏に初めて関係を持った夜から、生来のマゾ気質を開花させた姉貴は、今ではスッカリ淫乱な牝奴隷に成っている。
それはお腹に自分の子供を孕んでからも、まるで変わらず。むしろ妊娠後もエスカレートしている雰囲気さえ有る。
「ほらご主人様ぁ〜お腹の赤ちゃんも、パパのオチンポミルクが飲みたいよ〜って言ってますよぉ〜」
「フン!!俺の精液が欲しいのは、お前だろ!!・・・全くお腹の赤ん坊に恥ずかしく無いのか?」
「あぁ〜ん・・・ごめんね・・ごめんなさい・・・淫乱なママで・・・でも欲しいの〜私の旦那様の精液が欲しいの〜ぉ・・・」
「ふ・・・仕方の無い奥さんだな・・・」
俺たちは、来年俺が十八歳に成ったら正式に結婚する。
姉貴が俺の子供を妊娠したと知った時。当然両親は(俺にとっては義理の)ショックを受けていたが。
タダの姉弟と言うには中の良すぎる俺たちの関係に、薄々勘付いていたのか、俺が思っていたより簡単に俺たちの結婚を認めてくれた。
自分の妻に成る姉貴と子供の為に、高校卒業後は働きに出る心算だったが、義父の説得で将来義父の会社を継ぐ為にも、高校卒業後は大学に進学する予定だ。
因みに一足先に高校を卒業した姉貴は、妊娠中の為家で専業主婦をやっている。
仕事で忙しい両親の代りに、今ではスッカリベテラン主婦だ。
俺自身は、姉の頭脳を無駄にするのは、勿体無いと思っているので、出産後は大学に進学するよう説得しているが、本人にその気は無いようだ。
姉貴が言うには「私の夢は、亮ちゃんのお嫁さんに成る事だから、それ以外の事には興味が無いの!!」だそうだ。
そして今日もまた姉貴は、俺を喜ばせようと、俺の足下に跪き股間の肉棒を舐めている。

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