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淫乱な姉貴
官能リレー小説 - 近親相姦

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淫乱な姉貴 7

「ぷはぁ・・・ん・・・ちゃぷ・・・ちゅぱ・・はあ・・・気持ちイイですか?ご主人様・・・私の口マンコ・・・気持ち良いでしょうか?・・・ちゃぷ・・・ちゅぱ・・・」
「ああ・・いいっ・・・いいよ姉貴・・」
俺はリビングのソファーの背凭れに身体を預けながら、股間で俺の肉棒を口に含み、必死に首を前後に振る姉貴のサラサラの黒い髪を自分の指にからめる。
「フフフ・・・ありがとうございますぅご主人様・・・んっ・・・れろっ・・・あふぅ・・・はあ・・・やっぱりご主人様のオチンポ様は素敵ですわぁ」
姉貴は自分のフェラチオ奉仕によって、高々と勃起した俺の肉棒を、惚れ惚れとした表情で見つめている。

「こんな素敵なオチンポに孕ませていただけて、優衣は幸せものです!!んふふふっ、れろっれろ・・・」
「フフフ・・・姉貴それそろ上の口じゃ無くて、下の口で奉仕してくれるかな?俺の肉棒がそろそろヤバく成って来た・・・」
元々頭の良い優等生だった姉貴のフェラチオは、この数年で達人の域にまで達しており、愛する俺の肉棒の快感点を余す所無く的確に舌で捕える。
このまま射精しても良かったが、矢張り口に出すよりも、膣に出す方が気持ちが良い。
「はい!!ご主人様!!」
姉貴は大きく成ったお腹が邪魔に成らない様に、背面座位の性位で俺の肉棒に自分の肉棒を飲み込んで行く。
「あ!ふぁぁぁ!あ!あぁ!そんなぁ!凄いいひぃ!!お!奥まで!奥までへぇ〜オマンコ!!優衣の腹ボテマンコ気持ち良いです!!ご主人様ぁあぁあ!!!!」
俺は幾度も姉に腰の打ちつけ、その度に俺の肉棒はガンガン姉の俺の子を孕んだ子宮の壁にぶち当たる。  
「ククク・・・何だ何だ姉貴は本当に好き者だな!!こんなに強く犯してんのに、アヘアへよがってやがる!!」
「あ!あぁ!もっと!もっとぉ!ご主人様のオチンポもっと下さいぁぁい!オマンコ!もっと!もっと!ジュプジュプしてぇへぇ!」  
背後から姉貴を犯す度に、姉貴のボテ腹と胸は鞠の様に揺れ、その胸の双丘からは、白い母乳がピュウピュウとそれこそ牝牛の用に流れ出す。
「くくく・・ていうか姉貴またオッパイ大きく成って無い?」
元々同年代の女子よりも、大き目だった姉貴の胸は、俺の子供を孕んだ事によって、一回りも二回りも大きく成っている。
「ハイ!大きく成ってます!!ご主人様の赤ちゃんに母乳を飲ませる為に優衣の胸!大きく成ってるの!!」 
姉貴がそう叫んでる間にも、俺は姉貴のボテ腹マンコを突き上げ、その度に姉貴の胸からは、ポンプに押される様に、母乳が流れ出す。

「姉貴を犯してたら喉渇いちまった・・・ねえ姉貴・・・俺も姉貴のミルク飲んでいい?」
俺はそう言うや否や姉のオマンコに肉棒を突き刺したまま、体勢を入れ替え今まで座っていたソファーに逆に姉を押し倒す。
「あああああ!いい!凄い!気持ちいい!!」
体勢を入れ替える際。姉のオマンコの奥を肉棒が突き、姉は小さな絶頂を迎える。 
「はあ・・・はあ・・・ハイ・・お飲み下さいご主人様・・・優衣はご主人様の牝牛奴隷ですから・・・優衣の母乳をどうぞお好きなだけお飲みください・・・はぁ・・ご主人様が望まれるなら、この子が産まれても、スグに次の赤ちゃんをお孕み致します・・・優衣の胸も子宮もオマンコも・・・全てご主人様の物なのですから・・・」
姉は一度絶頂を迎えたせいか、恍惚とした表情で俺への完全な隷属を誓う。

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