PiPi's World 投稿小説

淫乱な姉貴
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

淫乱な姉貴 1

俺の名前は亮、高一そして俺には高三の姉貴がいる友達とかによく「お前の姉ちゃん美人だよな」とか言われるまぁそれは本日の姉貴を知らないからだ家に帰り自分の部屋で着替えていると
「お帰りなさいませご主人様」と裸に首輪を着けているのは俺姉貴だそう姉貴はとてつもなく淫乱なのだこの格好だって自ら進んでやっていることだ
「床、濡らすなよ…本当に淫乱だな。」
そう言って、乳首をひねってやれば、はしたない声をあげる。
「下の口は閉じられないんだろ?上の口くらい閉じてらんないの?」
「すみません、ご主人さま。」
口ではそういいながらも、顔は恍惚としている。
「自分で汚したんだから、床綺麗にしなよ?」
「はい、ご主人さま。」
四つんばいになって、自分の愛液を舐める姉貴。
姉貴はオレに逆らえない。いや、逆らわない。椅子に腰掛けて、姉貴を見下ろす。
「尻、こっちむけて。」
そういえば、なんのためらいもなく弟のオレにすべてを曝け出す。
足の親指でマ〇コをいじってやる。
「っ…はっ!」
いつからだろう、俺たちの関係が歪みだしたのは。
きっかけは、やっぱり姉貴だった気がする。
ぼんやりとそんなことを考えながら、足は止めない。
そうして考えている間に姉は、イッてしまったらしい肩で息をしながら潤んだ目をこちらに向けている
「まだもの足りないのか?何がしてほしいか言ってみろよ」

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す