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淫乱な姉貴
官能リレー小説 - 近親相姦

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淫乱な姉貴 9

「くっ、うぅ、いいよ!気持ちイイよ姉貴!!」
此処は結婚式場の控室。私は今ウエディングドレスに身を包み、白いタキシードを着た愛しいご主人様の肉棒をしゃぶっている。
「んんっっんっ!!じゅるぅっあぁ、ご主人様ぁ・・・優衣の口マンコは、気持ち良いでしゅか?んっ・・ちゅっ・・れろっれろ・・はあ・・」
私は仁王立ちでうめく亮ちゃんを上目遣いに見上げ、口紅を塗った唇をギュッとすばめる。
ウエディングドレスに精液をかけられると大変なので、精液は全て飲み干さないといけない。
「しかし、つくづく淫乱だよなお前って、結婚式が終わるまで我慢出来なかったのか?」
「ふじゅえ、んんっっんっ!!ぢゅぽぅんじゅるぅっあぁ」(申し訳ございません!!ご主人様)
ご主人様の質問に淫乱な牝奴隷は、そう言って謝罪するが、口の動きは止まらない。
「フン!そろそろ義父さんや義母さんが来る時間だな。その前にとっとと出すぞ!!」
ご主人様は私の頭を両手で固定し、喉の奥へ幾度と無く肉棒をズンズンと押し込んでくる。
遠慮の欠片も無い力強いイラマチオによって、オナホールと化した私は、日々の調教の中で培われたマゾ奴隷としての本性を現し、下着をビチョビチョに濡らす。
(ああご主人様!もっと!もっと!私の口マンコをお好きにお使い下さいませ!!優衣はご主人様の肉便器!!生きたオナホールに御座います!!)
「くっ!出すぞ姉貴!!一滴も溢すなよ!!をおおおおおおおおお!!!!!!」
私の口の中で、一瞬ご主人様の肉棒が膨らんだかと思うと、次の瞬間には、私の喉の奥に向かって、ご主人様の暖かい精液が、流れ込んで来る。
私はその精液を嘔吐きながらも、命令通り全て飲み込んで行く。
やがてご主人様は全ての精液を出し終えると、私の口マンコから肉棒を抜く。
「ふう・・・オイ!後始末をしろ!!」
「はあ・・・はあ・・・ハイ!ご主人様!!」
私はご主人様の肉棒を舌で綺麗にしていく。
何時もならこの後復活したご主人様の肉棒に心行くまで犯して戴けるのだが、残念ながら今日はその時間は無い。
コンコン

「優衣ちゃん!お仕度出来てる?そろそろ式の時間よ」
控室のドアがノックされる音がする。母が私を迎えに来たようだ。
「ええママ、スグに行くわ!!」
私は母にそう返事をする。
「・・・ご主人様。お名残惜しいのですが、そろそろ・・・」
「ふふふ・・・そうだね・・姉貴を抱きたいなら、これからいくらでも時間が有るしね・・・でも、折角だからご主人様として、可愛い奴隷にご褒美を上げよう」
ご主人様の悪戯を思い付いた子供の様な笑みに、私は純白のウエディングドレスに包まれた淫乱な肉体を熱くするのです。
ゴ〜ン!ゴ〜ン!ゴ〜ン!

荘厳な鐘の音が鳴り響く教会で、今私は至上の幸福に包まれています。
「健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか?」
「「ハイ!誓います!!」」
教会の神父様の言葉は、私にとって当たり前の事でした。
愛しいご主人様の牝奴隷・・・いえご主人様の子を孕んだ淫乱ボテ腹妻奴隷である私の全ては、ご主人様の物であり、例え何時如何なる時でも、ご主人様にお仕えするのは、当然の事なのですから。
「宜しい・・・では、両者の指輪を交換し、誓いのキスを」
私とご主人様は、言われるままに指輪を交換し、口付を交わします。
「主の名においてこの二人を夫婦といたします」
神父様がその言葉を紡いだ瞬間。結婚式の招待者から割れんばかりの拍手が聞こえてきました。
「ご主人様ぁ〜これからも優衣の事をイッパイ調教してくださいね!!」
「ああもちろんだ!!」
こうして私は長年の夢を叶え、義理の弟である亮ちゃんの花嫁に成ったのでした。

そして父や母を始め多くの人々に祝福されたウエディングドレスの中には、ご主人様に種付けしていただき、孕んだ愛しい我が子と、真のエンゲージリングである。ご主人様の尊い肉棒を模した特注の極太バイブがハマっているのです。

『淫乱な姉貴』完


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