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淫乱な姉貴
官能リレー小説 - 近親相姦

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淫乱な姉貴 4

しかし、私にとって、そんな世間の評価は、心から如何でも良い事なのです。
私にとって秀でた才能も、恵まれた容貌も、ただ一人亮ちゃんに奉仕する為の物であり、亮ちゃんの評価だけが、私にとっての唯一の物差しだからです。
しかし、そんな私の思いは、皮肉にも亮ちゃんの姉で有る限り、究極的には満たされない物だったのです。



それは亮ちゃんが中学生の時でした。
「姉貴!!実は俺好きな子が出来たんだ!!」
それまでは、亮ちゃんに近付こうとする牝犬は、私が全て事前に排除してましたし、亮ちゃんも「俺に好きな子が出来ないのは、姉貴が美人過ぎるせいで、点数が辛く成るからだよね。つまり俺に恋人が出来ないのは、姉貴のせいだよ!!」と言ってくれていたので、私は安心していました。
しかし、私と亮ちゃんが、高校と中学に分かれた隙を突いて、狡賢い牝犬が生意気にも私の亮ちゃんの心を奪ったのです。
そしてこの事が、私の心を決めさせました。
例え姉という亮ちゃんに最も近い立場を失う事に成っても、私は亮ちゃんに女として愛されたい。
その為なら何でもしようと・・・そして私はある月の綺麗な夜に、亮ちゃんへの夜這いを決行したのです。
「す〜す〜す〜」
自分の部屋のベットで眠る亮ちゃんの寝顔は、とても可愛らしく、私には、自分を眠りから覚ます王子様を待つ眠り姫のように思えました。
「ごめんなさい亮ちゃん・・・お姉ちゃん・・・いいえ優衣はもう貴方のお姉ちゃんで在る事に耐えられないの・・・ごめんね・・・その代わりに私の全てを亮ちゃんに奉げるから・・・」
私は決意を新たにすると、亮ちゃんが被っている布団を引きはがし、亮ちゃんのズボンとパンツを脱がしていく。
「う〜ん・・・・す〜す〜」
「!!・・・・」
幸い亮ちゃんの眠りは深く、亮ちゃんを眠りから覚ます事無く、全ての作業を終える事が出来ました。
(フフフ・・・亮ちゃんのここ随分変わってるわ・・・でも、可愛くて美味しそう)
亮ちゃんの男性器は、小学生の頃に比べて、毛が生え、亀頭が露出しており、まるで別の物の様でしたが、亮ちゃんから生えていると思うと、それだけで愛しいと思えました。
「ああ・・・亮ちゃん・・・淫らな私を許してね・・・」
私はそれだけを言うと、当に餓えた牝犬のように亮ちゃんの肉棒にムショブリ付きました。
(んん!!ああ・・・私亮ちゃんのオチンポ食べちゃった!!)
亮ちゃんの肉棒は、強い苦みと、微かなアンモニア臭がしましたが、淫欲に狂った私には、最高の美味に思えました。
最初は小ぶりだった亮ちゃんの肉棒は、私の口の中でスグに大きく成り、私はそれが嬉しくて、聞きかじりの知識で、必死に亮ちゃんの肉棒にご奉仕しました。
(美味しい!!亮ちゃんのオチンチン本当に美味しいの!!ああ・・・大きく成ってる!!亮ちゃんのオチンポがドンドン大きく成ってるの!!・・・気持ちイイ?気持ちイイの?亮ちゃん?私のお口の中気持ちイイですか?)
亮ちゃんの肉棒の味と匂いに発情した私は、淫汁で股間を濡らしながら、ただひたすらに亮ちゃんの肉棒を舐めしゃぶりました。
(亮ちゃん!!亮ちゃん!!もうお姉ちゃん我慢できないの!!お願い抱いて!!・・・早く目を覚まして、優衣の処女マンコにこの大きなオチンポを食べさして!!)
私は口と右手で亮ちゃんの肉棒に奉仕しながら、左手で自分の牝穴を慰め続けました。
しかし、亮ちゃんは私を焦らすように中々目覚めてはくれません。
「チュパ!!・・・ハア〜ごめんね亮ちゃん・・・もう我慢出来ない・・・」
私は愛液で濡れ濡れに成ったパンチィーを脱ぐと、亮ちゃんの肉棒を自分の牝穴に合わせた。
「亮ちゃん・・・お姉ちゃんの処女を奪って・・・私を亮ちゃんの女にしてちょうだい・・・」

私はそれだけを言うと、自ら腰を下ろし、亮ちゃんの肉棒を自分の胎内に収めていきます。
「ううん!!・・・はあ・・・はあ・・・亮ちゃん・・・亮ちゃんが私の中に居る・・・はあ・・・嬉しい・・・これで私は、亮ちゃんの女に成ったのね・・・」
途中処女を失う時に、少しだけ痛みを感じましたが、亮ちゃんの肉棒で与えられた以上、それすらも私にとっては、快感と喜びでした。
「はあ・・・亮ちゃん・・・お姉ちゃんを気持ち良くしてちょうだい・・・」
私は眠り続ける亮ちゃんの体の上で、淫らな踊りを踊り始めました。

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