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淫乱な姉貴
官能リレー小説 - 近親相姦

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淫乱な姉貴 3

「ご主人様・・・どうぞこの淫乱な牝犬のマンコにご主人様の子種で種付けをして下さい・・・今日は排卵日ですので、確実にご主人様の子を孕む事ができますわ!!」
「フ・・・良いのか?血は繋がって無いとはいえ弟の子を孕むなんて?」
だが、その言葉も生来淫乱な姉にはまるで通じない。
「ハイ!!もちろんです!!五歳の時初めてご主人様と出会ったあの日から、私は私の全てをご主人様にお奉げする事を心に誓って生きて来ました・・・この私のお腹にご主人様の赤ちゃんを孕めるなんて、これ以上の喜びはございません!!・・・私は例えご主人様が血の繋がった実の弟だったとしても、ご主人様に種付けされる事を望むでしょう・・・」
「くくく・・・良いだろう・・・喜べ姉貴!!俺の精液をあんたの子宮にタップリ出してやるよ!!」
姉貴のその言葉に俺も覚悟を決め、望み通り危険日の女の牝マンコに射精してやる事にした。

「あ!はぁぁ!来てるぅぅ!子宮口までへぇ!届いてるぅ!あ!んぁ!凄いのぉぉ!」  
「ククク・・・ほらほらどうした姉貴!!俺の精液で孕まして欲しいんだろう?だったらもっとテメエの淫乱マンコで奉仕しろや!!こんな緩々じゃあちっとも射精出来ねえぞ!!」
「ああ・・・申し訳ございませんご主人様!!締めます!!もっとご奉仕しましゅ!!」
俺も口ではそう言っているが、実際のところ姉貴のマンコは、名器と言って良く、何度も性交を重ねた事で、俺専用にチューンナップされた肉壺は、俺に絶大な快感をもたらしてくれる。
ようするに俺も口で言っている程には、余裕は無かった。
暫くすると俺の肉棒は限界を迎え、ビクン!ビクン!!と震えながら、姉の膣へと射精する。
「くうっ、い逝くぞ姉貴!!弟の精液でガキを孕みやがれ!!」
俺は唸り声をあげながら、姉の排卵日の子宮へと自分の精子を射精した。

どぴゅううぅっっ どっぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ

「あああああああ!!!いい!!すごひぃぃ・・亮ちゃんのザーメン!!まだ出てるぅ・・わちゃしのオマンコにぃ・・ああ絶対孕んじゃったぁ・・弟の赤ちゃん孕んじゃったにょ〜・・・・」
射精から20秒〜30秒たったにも拘らずまだ俺の肉棒はビク!ビク!と痙攣し、姉の子宮へと精を放っている。俺の子種は姉の卵子と一つに成ると、姉の子宮に漂着し、新たな命として宿った。
「あぁ・・亮ちゃんの・・弟の精子で・・孕んじゃったぁぁ・・ふう・・・分かるわ・・・今私のお腹にご主人様との子供が宿ったのが・・・」
そう言うと姉貴は嬉しそうに自分の腹を撫でる。まるでお腹の子供を愛撫するような手で・・・


私が亮ちゃんに会ったのは、私が五歳。私より二つ年下の亮ちゃんが三歳の時でした。
「ほら亮ちゃん!!・・・この子が娘の優衣(ユイ)よ!!・・・今日から貴方のお姉ちゃんに成るのよ仲良くしてね!!」
「わ〜可愛い!!私ズット弟が欲しかったの!!よろしくね亮ちゃん!!」
初めて会った亮ちゃんは、ご両親を亡くして、見知らぬ家に連れて来られて怯えているのか、少しだけ青ざめていました。
けれども私は会った事は有りませんが、亮ちゃんのお母さんの親友だった母によると、美人だったという亮ちゃんのお母さんに似たという亮ちゃんの容貌は、とても可愛らしく私は一目で彼を気に入りました。
今想えば、この時既に私の心は、彼に奪われていたのかもしれません。
私と亮ちゃんは、お母さんの願い通り、スグに仲良くなりました。
私はお姉ちゃんとして、何時でも、何所でも、どんな時でも、亮ちゃんを守り慈しみ続けました。
亮ちゃんに意地悪した子の服に毛虫を入れたり。
亮ちゃんの悪口を言った子の悪い噂を流したりもしました。
亮ちゃんが欲しいと言った物は、スグに買い与え。私のお小遣いでは買えない物は、持っている人の弱みを調べ上げ、「この事がバレタラ大変ですね〜処で私の弟がこの玩具を欲しがっているんですが・・・」と世間話をすると、子供は勿論大人の人まで快く譲ってくれました。
きっと皆さんも、亮ちゃんを大切に思う私の心に感動して、私を応援して下さっているのだと思います。
私の世界は、初めて会ったあの日から、ただひたすら亮ちゃんを中心に回り続けています。
私にとって、世界とは亮ちゃんとそれ以外であり。究極的には父も母も友人達も亮ちゃん以外の存在は、私にとって如何でも良い物なのです。
勿論私は、普段そんな考えは、少しも表に出しませんから、父も母も友人たちも、私の事をちょっとブラコン過ぎるけれど、頭が良くて、スポーツ万能で、美人で、優等生の女の子と思っている事でしょう。

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