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淫乱な姉貴
官能リレー小説 - 近親相姦

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淫乱な姉貴 2

「…ご主人様にいたぶられたいのでございます…」すっかり牝奴隷に堕ちた姉を見ていると、何だか支配欲が高まってきてしまう。

「オナニーしろよ、見ててやるから」俺は命じ、極太バイブを転がした。

蕩けるような潤んだ瞳でバイブを見つめる牝奴隷。「早くやれよ、お前は本当にバカだな」軽い罵倒。

「わ、分かりました…」姉はバイブを膣口に挿入した。ぐちゃぐちゃに濡れて白っぽい糸が垂れている孔にバイブがすっぽりと収まる。「ご主人様…見て下さい…入りました」
「入れただけで終わりじゃねえだろ!この牝豚が!ちゃんと自分が何をやってるのか報告しろ!」
「はい、ご主人様・・・淫乱な牝奴隷である美香は、自分の弟であるご主人様の前でオナニーをしています・・・御覧下さい・・・はあ、ご主人様に処女膜を奉げ、毎晩調教していただいているおかげで、わたくしのオマンコはこんなに大きなバイブも入れられるようになりました・・・あああご主人様・・・わたしのオマンコ、バイブでズボズボされて、気持ちイイです・・・あああああああああ!!!!!!!!」

淫靡な言葉を叫びながら、目の前で絶頂を迎える姉を見て、俺は姉を自分の女として調教し、支配した事に対する背徳的な興奮を覚えていた。
「ふん!つくづくお前は淫乱な女だな!!マンコに入れられりゃ何でもいいって訳だ!!」
俺はそう言うと部屋を出て行くフリをする。
「ああ!!お待ちくださいご主人様!!」
姉貴は立ち去ろうとする俺に、必死に成って縋り付く。
「お願いしますご主人様!!美香はご主人様の肉棒が欲しくて気が狂ってしまいそうなのです!!どうぞこの哀れな牝犬にお慈悲をお与え下さい!!」
「フン!!気が狂いそうだと?安心しろよお前はとっくの昔に狂ってるんだからよ!!・・・まあいい・・・牝犬は牝犬らしく、主人が入れ易いよう床に這いつくばってマンコを差し出しな」
「ハイ!!ご主人様!!」
姉貴はその命令に嬉しそうに従う。
「いくぞ・・・」
「ハヒィイイイイイイイ!!!!!!!」
俺の命令通り犬のように這いつくばり、ケツを差し出した姉貴のマンコに俺は、躊躇無く自分の肉棒を突き入れた。
「あああああ!!!!ご主人様!!嬉しい!!気持ち良い!!気持ちイイの!!私弟の肉棒オマンコに咥え込んで気持ち良く成ってる!!ああああああああああああ!!!!!!!!!!」
淫乱な牝犬である姉貴は、肉棒を突き入れたダケで早くも最初の絶頂に達した。
「フン!!突っ込んだだけで逝っちまうなんてつくづくお前は淫乱な牝犬だな・・・恥ずかしく無いのか?」
しかし、姉貴は俺の質問に項垂れながらも、何処か誇らしげに答える。
「はあ・・・はあ・・・ああ申し訳ございませんご主人様・・・美香の淫乱マンコは、ご主人様専用の肉便器ですので、ご主人様の肉棒に使用していただけるだけで、喜びで逝ってしまうのです・・・」
そう言うと姉貴は、俺の肉棒へ奉仕する為、今度は意識して、肉壺を締める。

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