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アキラ君の「ちょっと待ってよお兄ちゃん!」
官能リレー小説 - 近親相姦

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アキラ君の「ちょっと待ってよお兄ちゃん!」 32

掌に伝わってくる咲良ちゃんの鼓動が、だんだん早くなってくる。それと同時に僕の心臓のドキドキも早くなっていった。
「あの時、止めてって言ったん……気持ち良すぎて変になりそうやったからや……本当はな、もっと揉んで欲しかってん……」
こんな咲良ちゃんを見てると……僕の中で男の子の時に持ってた気持ち『女の子を抱きたい!』って気持ちが膨らんできて、どんどんそんな気持ちが押さえきれなくなってくる。
そして……僕は、咲良ちゃんのおっぱいに手を這わせながら、可愛らしい唇を奪っていたんだ。

僕の唇を受け入れ、身体も預けてくる咲良ちゃん。
「んっ、はぁ……ベット行こ、アキラくん……」
そんな咲良ちゃんの言葉に、僕は咲良ちゃんを抱きかかえるようにしてお風呂を出たんだ。
僕は、咲良ちゃんより力の弱い『女の子』の身体なんだけど……何故か力強い『男の子』になったような感じだった。

ベットルームに着いた僕達。咲良ちゃんは引き出しから何やら取り出してくる。
それは革のパンツにオチ○チンのような物が表裏に付いた物だった。
「何、これ……」
「ぺ○スバンドや……アキラくんにオチ○チン付けたげる……」
咲良ちゃんはそう言って僕にそのパンツを穿かす。
裏に付いたオチ○チンが僕の既にぐっしょりと濡れたアソコに飲み込まれ……そして、僕の股間には凶悪無比なイボイボオチ○チンが付いたのだ。

股間に生えたニセモノオチ○チンが僕を『男の子』に戻した。
そして、目の前にいるのは……可愛い女の子。こんな状況で男の子のする事は決まっている。
僕は、咲良ちゃんを引き寄せて……唇を重ねたんだ。
少し長めのキス。唇を離すと唾液の糸が引き……そして消える。
潤んだ目で見つめる咲良ちゃん。
「なぁ……咲良って呼び捨ててくれる?……」
「じゃあ、アキラって呼び捨ててくれるならね……」
僕達は見つめ合い、そして笑い合う。
「咲良……」
「アキラ……」
お互いの名前を呼び合い、僕は咲良の前にニセモノオチ○チンを突き出した。
「舐めてよ、咲良……」
「うん……アキラのオチ○チン……舐めたげる……」
咲良は上目遣いに僕を見ると、ニセモノオチ○チンに舌を這わせ始めたんだ。
ピチャピチャとエッチにニセモノオチ○チンを舐め回す咲良。
それは、ニセモノオチ○チンから、僕の膣内に入るディルドーを通じて痺れるような甘い刺激を生み出していた。
「舐め方……凄くエッチだよ、咲良」
「そんなん……言わんとって……」
そう言って頬を染める咲良、何だかすごく可愛い。

俺は咲良の髪の毛を撫でる。風呂上りでしっとりしているけどとても触り心地がいい
そのまま頬を撫でる
ぷっくりした柔らかい頬、咲良の目の高さまで俺は腰を落とす
お互い視線が合うと互いの気持ちを確認することなくキスをした
何度のキスだろう
男でいるときは彼女もなくキスなんてしたこと無かった
ファーストキスは俺の処女を貫いたおにいちゃんだった
考えてみたら女の子になってから頻繁にキスをするようになった気がする
俺の手は咲良の頬からオッパイにぎこちなく滑っていく
乳房の周りからすくい上げる様に優しくもむ
乳首の下に広がるシコリは強く触ると痛いのを自分の体で知ってるから優しく揉みあげる
自分の唇で咲良の唇を噛み、吸い付きながら首筋を下りていく
そして胸元を通り、豊満なオッパイに着く
胸元や乳房を嘗め回し、吸い付く
初めての異性のオッパイに口をつけて俺は興奮する
男の体だったら痛いぐらいに勃起していただろうけど、今は股間のディルドーを締め付け、反対側のディルドーがヒクヒクと動いてる
甘い声を漏らす咲良、俺は抱き締めて咲良の胸に顔を埋める。男の頃の夢が今かなった
いや、今は咲良にオチ○チンをつけてもらい男に戻ってるんだ。これは純粋に夢がかなったんだ
俺の手は咲良の背中からお尻に移る
オッパイに負けず劣らず張りのあるタプタプのお尻を揉み上げる
咲良は俺の頭を抱き締め更に甘い声を漏らす
片手をお尻からアソコに移すと咲良の体がビクンと跳ねた

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