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アキラ君の「ちょっと待ってよお兄ちゃん!」
官能リレー小説 - 近親相姦

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アキラ君の「ちょっと待ってよお兄ちゃん!」 29

僕が動き出した前にエリさんは動いた
エリさんは左手で咲良ちゃんの右肩に掴みかかった
咲良ちゃんは右手をあげてその手を掴んで止める。
エリさんは腕を掴まれたまま咲良ちゃんの左手から背後に回り込むと掴んでいた咲良ちゃんのてを押さえる
「あだだだ!」
お互い構えてから一瞬で右手を外側に捻られ背後に決められ咲良ちゃんは動けなくなる
そしてエリさんの空いてる右手が咲良ちゃんの胸を鷲掴む
「この胸か!いっつもいらんことを考えるんはこのでかい胸か!」
エリさんはワシワシと揉みしだく
「あひゃひゃ!お母ちゃん!参った!降参!やめて〜!!」
あっけに取られる僕の目の前で、エリさんはニヤリと笑いながら咲良ちゃんのおっぱいを揉んでいる。
「ウチと勝負しようなんて27年6ヶ月と18日、16時間32分45秒早いで!」
「……お母ちゃん……それ、もう一辺言うてみ……」
咲良ちゃんのツッコミに暫し黙るエリさん。勝ち誇ったようにニヤリと笑う咲良ちゃんを引きつった笑顔で見下ろす。
「くらぁ!、このぉアホ娘っ!……脳みそかき回して煮立てたろかっ!!」
引きつった笑顔でそう言ったエリさんは、咲良ちゃんの制服の上着を無理矢理剥ぎ取ろうとした。
「ふぎゃぁ!、止めてやお母ちゃんっ!……カゴメにされるぅ〜……」
「それを言うならテゴメや!、このぉアホ娘っ!……さっさと脱がんかいっ!!」
そう言ってエリさんは咲良ちゃんをポンポンと脱がした。
下着姿にされた咲良ちゃん……黄色の下着は、レースの綺麗な文様をあしらったもので、ちょっとセクシーな感じ。その下着にプリンプリンの胸とオシリが包まれている。
「この子も2年程前はツルペタやったんや……でもな、ちゃんとした下着を着けとったらこうなるんやよ」

エリさんは、『娘の身体を商売に使うなーっ!』と騒ぐ咲良ちゃんの頭をペシリと叩いて僕に言う。
そして……ポロンッ……
背中のホックを外され露わになる咲良ちゃんの胸。その隆起は、大きさと言い、形の綺麗さと言い『オッパイです』と強烈に主張している。
多少膨れっ面の咲良ちゃんだけど、女の子しかいないからか、あんまり恥ずかしがる様子は無い。
「ほらっ、形は綺麗に保っとるやろ……身体の成長に合わせて着けたったら、背中や脇に肉が流れんようなって、全部おっぱいになるんやで……」

自慢げに咲良ちゃんの生乳を揉みながらそう言うエリさん。
「勿論、身体が成長していったら、脇や背中の肉も増える……だから、その度にサイズ変えてその肉をおっぱいにしてやるねん……アキラちゃん、巨乳や美乳は日々の努力やで!」
エリさんは僕にそう言いながら、『ウチは別に巨乳なりたないねん!』と言う咲良ちゃんの乳首を指でトンと弾いてそう言った。
「まあ、ものは試しや。ウチの娘のおっぱい触ってみ……」
はぁっ?!……
ちょっと触りたいとは思ったりしたけど……いきなりの言葉に僕は赤面するしかない。
そして、当の咲良ちゃんは少し溜息をつきながら……
「……まあ、ええわ……減るもんちゃうしね」
意外とあっさりした咲良ちゃんの言葉。ちょっと僕は脱力しながらも、やはりそこは元男の子だから……興味と好奇心で咲良ちゃんのおっぱいに手を伸ばしたんだ。

手を伸ばし触ってみると、むにゅっとした柔らかい感触。僕のおっぱいより大きいだけに、なんだか感触がいい。

しっとりとしたおっぱいに僕の掌は吸い着くようだった
子供会で体験した餅つきの突き立て餅よりも柔らかく熱い
おっぱいの芯から掌にトクン・トクンと鼓動が届く
僕の鼓動も答えるようにドキドキと大きく早くなる。
「あんな、もうええか?」
僕は我に帰ると掌は弾けるように離れた
「いや、そこまで慌てんでも…」
僕の掌は痺れ、咲良ちゃんの胸の形を描いてた

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