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最愛の、姉
官能リレー小説 - 近親相姦

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最愛の、姉 8


「全て、僕だけの為にってことだよね。」
「もちろん、守だけの為。
それにね、クリも触ったから判っていると思うけど…。
包皮も、美容整形で切除したの。針でツボも刺激してもらって。
毎日24時間、寝ているときも吸引したまま。
普通の10倍は敏感になったし、大きさもサクランボくらいあるでしょ。
いつでも剥き出しだし、充血して勃起しっぱなし。
守って、そういうAV好きでしょ。
守に気にいってもらいたくて…。乳首もクリも、大きく敏感にしたの…。」
「涼花。もしかして、ピアスも既に?」
「ううん。ピアスはまだ。
 最後の仕上げは、守にして欲しいなって思って、道具も準備してあるの。」
涼花は、引出しから小箱を大事そうに、持ってきた。
穴を開ける道具と、大きいピアスが3個、リングには―守専用―と刻印が打ってある。
「僕に開けて欲しいの?」
「はい。私の身体は全て、守のものです。」
「ピアスを付けるのは、後の楽しみとして…。
 涼花のおっぱいとクリを責めたいんだけど、たぶん麻縄も、おもちゃも、持ってるよね。」
「はい。守が好きなの知ってるから。」
涼花は、引出しからバックを持ってきて拡げた。

バイブ、ローター、電マ、吸引器、浣腸器、麻縄、ムチ、鍼、灸、多種多様に揃っていた。

「失神しても責め続けたいから、動けないように涼花をベットに大の字で縛るけど、いいよね。」
「はい、喜んで。でも、たまには、おちんぽをしゃぶらせて下さい。
 出来れば、おま○こにも…。」
「もちろん!
僕、入れたまま責めるのがすきだから。」
―涼花の、両手両足をベットの四隅と括り付けてっと―
―これだけじゃ、まだ動けるからベットの下に2本通した縄で両手と両足をそれぞれ縛ってっと―
―さらに2本、ベットの下を通した縄を、胸の上とウエストに巻き付けて、張って―
「どう涼花。身動き取れないでしょ。」
「私は、もう、守の為すがままなのね。」
「こうして見ると、涼花の身体って凄いよね。
 おっぱいは垂れないから、乳首もでっかいし、包皮もないから、クリが亀頭みたい。
 ねえ涼花。自分で鍼もしてたんだよね。
母乳が出るツボとか、オシッコが止まらなくなるツボって知ってる?」
「えっ、そんなのあるの?」
「この間、知り合いの鍼の先生から教わったんだ。していい?」
「ちょっと怖いけど、それが守の好みなら…。」

「乳首の中心にあるんだって。深さが微妙で、3cmなんだって。
 じゃあ、刺すよ」
涼花は、目を瞑っている。
―プスッ―
「あああっ。えっ、痛くない。」
「じゃ、左も。」
―プスッ―
「まだなんともないけど?」
「3分経てば判るよ。
 オシッコはね、尿道の3o上、深さはやっぱり3cmだって」
―プスッ―
「こっちも、痛くなかったけど、これだけで…ほんとうに…、なの?」
「うん。実際に見たことあるし、効果は90分。
 三々九度のツボなんて冗談まじりに言ってたけど。
 感度も、さらに…。なんだって。
 涼花のおっぱいだったら、すごいことになりそう。」
――3分たったな――
「涼花、抜くよ!」
僕は、3本の鍼を続けて抜く。
「あまり変わった様子は、な、い、、け…。
んんっん、んあぁ。、はあっん。ん、んんんぅ。
 おっぱいが、膨らむぅぅ。何かが上がってくるぅ。おっぱいが、破裂するぅぅ。」
―ぴゅーぅぅぅ、ぴゅーぅぅぅーーーぅぅ―
勢い良く、30cmくらい噴水のように母乳が噴き出す。
実際は、膨らんでいないのだが、涼花にはそういう感覚なのだろう。
「んあぁ。オシッコが出ちゃうぅぅー。
 膀胱が縮むぅぅぅ。」
―シャァぁぁぁー―
これまた、凄い勢いで放物線を描く。
膀胱の動きを活発にして、尿道を緩ませるツボって言ってたからなぁ。
膀胱を何度も鷲掴みされてる感じだろう。
びっくんビックン、ビクビクビクビクビク、ビクビクビクビクビク。
ビクビクビクビクビク、ビクビクビクビクビク。
痙攣しまっくっているが、自由が利かず、
意識を飛ばせずに、最後の絶頂が迎えられないのだろう。
ビクビクビクビクビク。ビクビクビクビクビク。
オシッコは止まったが、膀胱の動きが活発になっているから、溜まれば、また出て来るだろう。
母乳は相変わらず、止まらずに、噴き出している。
「もったいないよな。」
僕は、口を付けて、母乳を飲む。
「んあぁ!イクぅ!イク、イクぅ…イクぅ、イッちゃう、んあぁぁぁぁぁー」
ビクビクビクビクビク。
「もう片方も、噴き出してるままじゃ、もったいないよな。」
乳首を、おもいっきり摘まんでも止まらないが、出は緩やかになる。
「ンォッッん。おっぱいが熱いぃぃ、熱いのぉぉぉぉぉ。」
ビクビクビクビクビク。
どんなに飲んでも、母乳が無尽蔵に噴き出て来る。
丁度、吸引器があったので、今度は、両乳首を吸引したまま、固定する。
「んあぁ!ンォッッん。乳首があぁぁぁ熱ぅいぃぃぃ、千切れるぅぅぅ。
おっぱいが熱いぃぃ、熱いのぉぉぉぉぉ。お願いぃぃぃ、出させてぇぇぇ。イかせてぇぇぇ。」
びっくんびっくん、ビクビクビクビクビク。
―たしか、尿道も敏感になって緩むって、先生が言ってたよな。どれどれ―
――凄い、痙攣する毎に、拡がって閉じてを繰り返している。指、入るかな――
簡単に人差し指が奥まで入った。
「んおぉぉ、ひゃあぁあぁ!ンォッッん。尿道も熱いぃぃ、熱いのぉぉぉぉぉ。
 身体中が焼けるように熱っいぃぃ、熱いのぉぉぉぉぉ。」
ビクビクビクビクビク、ビクビクビクビクビク。
僕は、指を2本入れて掻き回す。
「もうだめぇぇぇ。助けてぇぇ。」
ビクビクビクビクビク。
―2本スムーズに入れば、僕の夢見た、尿道セッ○スが…―
「涼花。入れるよ。」
「んんんんんっん。きゃあぁぁぁぁぁー。」
びくん、びくん、びくん、びくん、ビクビクビクビクビク。
「涼花の尿道、凄く熱いよ。ツボを刺激した反動かな。」

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