最愛の、姉 10
―さてと、3分経ったから抜くね。―
―5本の鍼を抜く。―
『んんっん、んあぁ。はあっん。ん、んんんぅ。
おっぱいが、膨らむぅぅ。何かが上がってくるぅ。おっぱいが、破裂するぅぅ。』
涼花の場合と違って、本当におっぱいが破裂しそうな勢いで膨らんでる。
Kカップぐらいだ。
乳首もぷくっと膨らみ、3倍くらいになっている。
―ぴゅーぅぅぅ、ぴゅーぅぅぅーーーぅぅ―
勢い良く、30cmくらい噴水のように母乳が噴き出す。
―どぴゅー、どぴゅー、どぴゅーぅ、どぴゅーぅぅ、どぴゅーぅぅぅぅぅーーぅぅ―
さらに乳射して、また噴水のように母乳が噴き出す。
―ぴゅーぅぅぅ、ぴゅーぅぅぅーーーぅぅ―
―どぴゅー、どぴゅー、どぴゅーぅ、どぴゅーぅぅ、どぴゅーぅぅぅぅぅーーぅぅ―
噴水と乳射を繰り返している。
『んあぁ。オシッコも出ちゃうぅぅー。
膀胱が鷲掴みにされるぅぅぅ。』
―シャァぁぁぁー―
『口も痺れるぅぅぅ。クリも凄いぃぃぃ』
びっくんビックン、ビクビクビクビクビク、ビクビクビクビクビク。
ビクビクビクビクビク、ビクビクビクビクビク。
「うわぁ。涼花の時より凄い。」
涼花は、唖然としていた。
「涼花、涼音の母乳をいっぱい飲んであげて」
涼花は、頷き、右乳首に吸い付いて、涼音の母乳を飲む。
僕は、左乳首に吸い付き、涼音の母乳を飲む。
―涼花の母乳より、凄く濃いし、どろっどろっ―
『んあぁ!イクぅ!イク、イクぅ…イクぅ、イッちゃう、んあぁぁぁぁぁー』
ビクビクビクビクビク。
「涼音、自分の母乳飲んでね。」
僕は、口移しで飲ませる。
『んあぁ!イクぅ!イク、イクぅ…。』
ビクビクビクビクビク。
「涼花も、飲ませてあげて。」
『んあぁ!イクぅ!イク、イクぅ…。』
―涼花の舌使いに驚いている―
『はあはあ、涼花ちゃん。なんでこんなにぃぃぃ…』
ビクビクビクビクビク。
―僕は、側にあったタコ糸で、涼音の肥大している乳首を思いっきり縛る―
『んあぁ!イクぅ!イク、イクぅ…。イクぅ…イクぅ、イッちゃう、んあぁぁぁぁぁー』
行き場の無くなった母乳が、飛沫を上げて、飛び散った。
―さらに、肥大したクリも思いっきり縛る―
ビクビクビクビクビク。ビクビクビクビクビク。
―真っ赤に充血したクリが飛び出ている。―
―最後に吸引器で限界まで吸引して固定した―
『んあぁ!ンォッッん。乳首が千切れるぅぅぅ。破裂するぅぅぅ。
おっぱいが熱いぃぃ、爆発するぅぅぅ。お願いぃぃぃ、出させてぇぇぇ。』
―尿道は…。これはぁ、すごい。ぼっかり3cmぐらいの穴が開いている。―
―うわぁぁ。襞も膀胱の中も丸見えだぁ―
「涼花。舌を、おま○こと尿道に交互に挿入してイカせてあげて。
クリも弄るのも忘れないでね。」
涼花は、頷き、舌を細く長くして、挿入する。
『ひゃあぁあぁ、んおぉぉ!ンォッんんッん。おま○こが熱いぃぃ、尿道も熱いぃぃ。
クリも凄い熱いのぉぉぉぉぉ。涼花の舌で、犯されるなんてぇぇぇ。』
―ブシャァぁぁぁー―
ビクビクビクビクビク。ビクビクビクビクビク。
「守、凄いわ。オシッコのはずなのに、母乳の味がする。
ううん、本物の母乳だわ。」
「涼花も、同じだったんだよ。」
涼花は、真っ赤になりながらも、舌で涼音のおま○こと尿道を犯し続ける。
『んおぉぉ、ひゃあぁあぁ!ンォッッん。子宮が舐められてるぅぅぅ、熱いのぉぉぉぉぉ。
膀胱を舐められてイクなんてぇぇぇ。身体中が焼けるように熱っいぃぃ、熱いのぉぉぉぉぉ。』