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最愛の、姉
官能リレー小説 - 近親相姦

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最愛の、姉 7


「はあっん、んあぁ、じゅるるぅ。んあぁ、んあぁ、んあぁぁぁぁぁー。」
ぴくピク、ぴくっピクッ。プシャ。ぴくピク、ぴくっピクッ。
ぴくんピクン。
「んんぐっ、くちゅっくちゅ。んあぁ、はあっん。ンォッ!ん、んんんぅ。」
―舌と唾液が入り混じる音と、涼花の喘ぎ声が交互にこだまする―
―涼花は、汗びっしょりで身体の痙攣も止まらず、僕の喉の奥の奥を舐め尽くしている―
我慢してるというより、イキ続けながらも、最後の一線は超えずに僕に尽くしているといったところか。
「んんぐっ、くちゅっ。んあぁ、はあっん。ンォッ!ん、んんんぅ。」
「はあっん、んあぁ、じゅる。んあぁ、んあぁ、んあぁぁぁぁぁー。」
ん!
涼花の汗の出方が異常だ。全身から汗が噴き出て流れ落ちている。
もう2時間以上、舌を入れっぱなしだからなぁ。
そろそろイカせてあげようかな。
目の前に、無防備なおっぱいがあった。
痙攣する度に、プルプルと揺れている。
僕は、涼花のおっぱいを揉む。
「んああぁぁ、おっぱいはだめぇぇぇ、一番弱いのぉぉぉ」
「ンォッッん、イク、イクぅ…イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」
ぴくピク、ぴくっピクッ。ぴくんピクン、びっくんビックン、ビクビクビクビクビク。
ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。
僕は、涼花の乳首を、思い切り摘まんで捩じる。
「ンォッ!イクぅ!イッちゃう、またくる。イク、イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」
びっくんビックン、ビクビクビクビクビク。ビクビクビクビクビク。
もう一度、涼花の乳首を、思い切り摘まんで捩じる。
同時に、腰を思い切り突き上げた。
「ひゃあ!、イクぅ!イッちゃう。イク、イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」
「ンォッ!ん、んんんぅ。んあぁ、んあぁ。イク、イクぅ…イクぅ、私、壊れちゃうぅー」
「涼花ぁ!まだダメ!
 僕と一緒にぃぃ!」
ぴくんピクン、びっくんビックン。
ぴくピク、ぴくっピクッ。
「んんんっん、んんんっん、んっんんんんんっ!」
ピクン、ビクビクビクビクビク。
びっくんビックン、ビクビクビクビクビク。
「んあぁぁ、んっんんんんんっ!」
僕の声が届いたのか、涼花はしがみ付いて、必死に耐えている。
ピクン、ビクビクビクビクビク。
「んんんっん、んんんっん、んあぁぁ。」
僕は、一突き一突き、涼花を見ながら、ゆっくりと突く。

乳首を指先で弄びながら。
「んんんっん、はあぁっん、んっんんんんんっ!」
ビクビクビクビクビク。
「んあぁぁ、ンォッッん、んっんんんんんっ!」
びっくんビックン、
ピクン、ビクビクビクビクビク。
びっくんビックン、ビクビクビクビクビク。

僕は、最後に一突き、思いっきり突いた。
子宮にゴリって感じで当たって、さらに、奥に入った。
ビュルゥ!どっくんどっくん!ドックンドックン!ドクドクドク!
ドックンドックン!ドクドクドク!
ドックンドックン!
「んあぁぁ、いぃ!んっんんんんんっ!ひゃあぁぁああぁぁぁあああ!
子宮が押し上げられて、中に精子が入ってくるぅ。
んあぁぁぁぁぁー。熱ぅいぃぃ。」
涼花のおま○こは、僕の精子を欲しがり、収縮を繰り返している。
「涼花ぁ!」
ビュルゥ!どっくんどっくん!ドックンドックン!ドクドクドク!
ドックンドックン!ドクドクドク!
「んあぁぁ、いぃ!また、精子が入ってきたぁぁぁ。
んっんんんんんっ!ひゃあぁぁああぁぁぁあああ!」
ビクビクビクビクビク、びっくんビックン、ビクビクビクビクビク。
「もうだめぇ!止まんないぃ、身体が勝手にイキ続けるぅ。助けてぇぇ。」
ビクビクビクビクビク。
「んあぁ!イクぅ!イク、イクぅ…イクぅ、イッちゃう、んあぁぁぁぁぁー」
ビクビクビクビクビク。
「ンォッ!イクぅ!イッちゃう、またくる。イク、イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」
ビクビクビクビクビク。
「ひゃあ!、イクぅ!イッちゃう、まだくる。イク、イクぅ…イクぅ、ひゃあぁぁああぁぁぁあああ!」
ビクビクビクビクビク。
「ンォッッん、イク、イクぅ…イクぅ…イクぅ。んあぁぁぁぁぁー、堕ちるぅぅぅ・・・・・」
ビクビクビクビクビク。
僕は、刺激を与えていないにも関わらず、涼花はイキまくっていた。
おそらく、脳で頭で、イっているようだ。
「んあぁぁぁぁぁー、ひゃあぁぁああぁぁぁあああ!」
ぴくピク、ぴくっピクッ。ぴくんピクン、びっくんビックン、ビクビクビクビクビク。
ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。
ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。ぶしゃぁーーーーーぁ。
涼花は、僕に抱き付いたまま、気を失っていた。
気を失いながらも。涼花のおま○こは、僕のおちんぽを欲しがり、収縮を繰り返し離さない。

―涼花は、しばらくして意識を取り戻した。―
僕は、涼花の手を縛っているシャツと、お互いの胴を縛っているズボンを解いてやる。
「やっぱり、涼花のほうが先にキスだけでイっちゃったね。」
「それは…、守のおちんぽが入ったままだったから……。」
「じゃあ、今度は挿入せずに、完全にキスだけでしてもらうっうかな。」
「…。…。グスッ。ごめんなさぁい、涼花はキスで何度も絶頂に達してしまいました。」
「泣かないで、涼花。僕も満足したから。おっぱい触ったのがトドメだったかな?
 乳首も凄く大きいし。」
―涼花は、身長155cmと小柄なのに、Hカップはある―
「おっぱいは凄く弱いの。守もAV持ってるでしょ。スペンス乳腺っていってた。
守に喜んで欲しくて、AVとかネットで見て自分で勉強して開発したの。
 今じゃ、敏感になり過ぎて、ブラジャーの刺激だけで失神しちゃうの。
 乳首もね、ピンポン玉くらい大きいでしょ。毎日、吸引しながらマッサージしたの。
 ノーブラでも服が擦れるだけで、失神しちゃうの。
 だからね。普段は、ニプレス付けて大き目のブラで、あまり刺激がないようにしてるの。」

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