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最愛の、姉
官能リレー小説 - 近親相姦

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最愛の、姉 9

「尿道だけじゃないのおぉぉぅぅ、おっぱいも乳首も全身が沸騰するぐらい熱いのぅぅぅ。」
僕は、激しく突きまくる。
尿道の襞が、僕のチンポを包み込んで、収縮している。
「んあぁ!尿道を犯されているのに、イクぅ!イク、イクぅ…イクぅ、
イッちゃう、んあぁぁぁぁぁー」
「涼花、汗までミルク色になってるよ。
母乳を無理やり止められて、母乳の汗が噴き出てるよ。」
「んあぁ。んんんんんっん。膀胱が熱っいぃぃ、熱いのぉぉぉぉぉ。
またオシッコが出ちゃうぅぅー。」
―シャァぁぁぁー―
尿道の隙間から、オシッコが溢れ出す。
―んん?ミルク色だ。これって…―
「涼花、オシッコじゃなくて、ミルク色になってるよ。
 凄いよ。膀胱からも母乳が噴き出てるよ。」
「ああぁ、涼花ぁ。出るぅ。僕のミルクも、膀胱で飲んでね。」
ビュルゥ!どっくんどっくん!ドックンドックン!ドクドクドク!
ドックンドックン!ドクドクドク!
「んあぁぁ、いぃ!んっんんんんんっ!ひゃあぁぁああぁぁぁあああ!
膀胱が膨らむぅぅぅ、中に精子が入ってくるぅ。
イクぅ!イク、イクぅ…イクぅ。イッちゃう、
んあぁぁぁぁぁー。熱ぅいぃぃ。」


―そろそろ、90分だな―
僕は、もう一突き、思いっきり突いた。
ビュルルゥ!どっくんどっくん!ドックンドックン!ドクドクドク!
「きゃあぁぁぁ!んっんんんんんっ!ひゃあぁぁああぁぁぁあああ!
また、膀胱が膨らむぅぅぅ、破裂するぅぅぅ、中に精子が入ってくるぅ。」
びくん、びくん、びくん、びくん、ビクビクビクビクビク。
僕は、涼花のおっぱいを潰れるくらい、激しく揉みまくってから、乳首の吸引器を外す。
―ぴゅーぅぅぅ、ぴゅーぅぅぅーーーぅぅ―
―ぴゅーぅぅぅ、ぴゅーぅぅぅーーーぅぅ―、ぴゅーぅぅぅ、ぴゅーぅぅぅーーーぅぅ。―
溜まっていた母乳は、噴水のように噴き出し、四方八方に飛び散る。
「ンォッ!イクぅ!イッちゃう。おっぱいが射精してるぅぅぅ。
ンォッッん、イク、イクぅ…イクぅ…イクぅ。んあぁぁぁぁぁー、イクぅぅぅ・・・・・」
―どぴゅー、どぴゅー、どぴゅーぅ、どぴゅーぅぅ、どぴゅーぅぅぅぅぅーーぅぅ―
びくん、びくん、ビクビクビクビクビク。
「んんんぅん、うぅんんんぅん、うぅんんんぅん・・・・・」
最後に、どろっどろっの母乳を噴きだして、気絶した。

――うわぁ、本当に母乳の射精みたい。射乳だ。――
――味は母乳だけど、精子よりも、どろっどろっで濃い。――
ツボの効果が切れたのか、涼花は、すぐに目を覚ました。
「守ぅぅぅ、凄かったわ。こんなツボがあるなんて。
それにね、吸引器で強制的に止められると、母乳が身体中の血管を逆流する感じ。
 身体中を駆け巡って、焼けるように熱くなって…、こんなの初めて。
最後なんて、母乳がおっぱいを通って出ていくのが判るくらい。
 凝縮された塊が押し出される感覚。射精ってこんな感じなのかな。」
僕は、いっぱい手で掬って見せてあげた。
「たぶんね。ほら、精子よりも、どろっどろっで濃いし、粘りっ気もある。」
涼花に、舐めさせる。
「私の母乳って、甘いぃ。膀胱も尿道もこんなになるなんて…。
守に、5つめの穴、犯されちゃった。
 まだ、膀胱に、大量の精子が入ったまま…。凄く、幸せな気分。
 一生、オシッコを我慢して、出したくないくらいに。」
「くすっ。一生は無理だけど、出来る限り、出さないで欲しいな。
 僕も、すごく興奮してるから。
これから毎日、膀胱も尿道もおま○こも口も、ザーメン漬けにしてあげる。」

『貴方達、とことん変態ねぇ。』
目の前で、母さんの声がする。
「えっ、母さん、何時からここに?」
「ママ。ずっと見てたの?」
『御飯よ、って言っても返事ないし。もう夜中よ。
 部屋に入っても気付かないし。パパが出張だからいいけど…。
 何時間、ハメまくれば、気が済むのかしら?』
「だってぇ、まだまだ、やり足りないしぃ…。」
『貴方達を見てたらね、ママも興奮しちゃって…。
 私も混ぜてくれないかしら?』
「それは…、さすがに親子では…。」
僕は、涼花の顔を見る。
―涼花も考え込んでいたが…―
「ねえ守。ママって、私の理想なの。
 プロポーションも性格も。」
「じゃあ、いいのね。」
―母さんはネグリジェの脱いで全裸になる。下はノーパンノーブラだった。―
「ママ、綺麗」
涼花を生んだのが、16歳って言ってたから、まだ40前だった。
おっぱいは涼花より大きい。Jカップぐらいある。
身体つきも涼花そっくり、下もパイパンだった。
涼花が、あと20年経てば、こんな美熟女になるのかと思わされる。
「うわぁ。涼花にそっくり。」
『なに言ってるのよ。涼花が私にそっくりなのよ。
 私の娘なんだから。』

「母さんと涼花、まるで姉妹みたい。」
『守。母さんともしたいでしょ。身体は正直。
おちんぽ、びんびんだもの。』
「ママ。今日だけだからね!
 守は、私だけのもの。」
『じゃあ、今日だけは、守を好きにしてもいいのね。』
「・・・・・」
涼花は、泣きそうな顔をしていた。
『冗談よ。貴方達の邪魔はしないわ。そこまで変態じゃないし。
 一度、満足できればね。
 だから、今日だけは、涼音って呼んで欲しいの。
 貴方達を育てる時、母乳が出ずにミルクで育てたから、
 母乳の出るツボと、尿道セックス。最後はおま○こ中出しをお願いしたいの。』
「ママ。十分に変態じゃない。」
涼花を縛っていた縄を解き、代わりに、涼音を縛る。
「じゃあ、刺すよ。」
―プスッ。プスッ。プスッ。―
両乳首と尿道の3o上、3ヶ所を刺す。
『本当に痛くないのね。』
「涼音には、もう2ヶ所ね。舌を出して」
舌の中心とクリの中心を刺した。
『にゃみひたの。』
―なにしたの?―
と言いたいのだろう。
「涼花には、必要ないと思ってたんだけどね。
 口の中も、舌も、超敏感になるツボと、クリが超肥大して敏感になるツボ。」

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