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最愛の、姉
官能リレー小説 - 近親相姦

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最愛の、姉 6


「じゅるるぅ、じゅるるるるぅ。はあっん、んんんぅ、はぁはぁ。」
「んあぁ、はぁはぁ、くちゅる。じゅるるぅ、んあぁ、はあぁん、うんんぅぅ」
ぴくピク、ぴくっピクッ。ぴくピク、ぴくっピクッ。
また、縦横無尽に舌を動かして、僕の口の中を舐め始める。
――さっきと同じじゃないか。いや、舌の動きが細かい――
――それに、舌をねじりながら舐めている?――
「じゅるるぅ、じゅるるるるぅ。はあっん、じゅるるぅ。くちゅっくちゅ。んあぁあ。」
僕の舌に、涼花の舌が巻き付いて絡め取られた。
涼花は、小刻みに舌を動かしたり、少し引っ込めたりしながら、僕の舌をしゃぶっている。
――べろフェラは知っていたが、これは、蛇舌だ――
――涼花の舌が僕の舌に巻き付いて優しく包みこまれている――
――涼花の唾液でヌルヌルで、僕の舌をチンコみたいに舐めている。まるで舌マンコだ。――

僕は、幸悦の表情をしていたのだろう。
涼花が舌を離して、笑みを浮かべていた。
「なぁに、これが気にいったの。かなり訓練したんだからぁ。」
「ねえ、どれくらい舌が動くのか見せて。」

涼花は舌を出して、右に左に捩じらせ、クルクルっと丸めて見せた。
「凄い、360°ねじれてる。それに、ロールケーキみたいに丸まってる。
 でも涼花の舌ってこんなに長かったっけ、かなり幅広だし。」
――常人の5倍の長さ、幅も口幅の倍くらいある――
「キスが好きな守の為に、血の滲むような努力と訓練をしたんだからぁ。
毎日毎日、引っ張ったり、押さえつけたり、吸引器で吸引したまま寝たり、
 少しずつ少しずつ長く太く、筋力も同時に。
 守は、こんな変態な舌、嫌い?」
「もうぅ。意地悪なのは、涼花だよ。
 嫌いどころか、もっと訓練して、手のように動くようになってほしい」
「くすっ。期待に添えるか判らないけど、もう手のように動くのよ。」
涼花は舌を出して、波状にしたり、細くしたり、さらに幅広にして見せる。
「舌も筋肉だから、訓練しだいでね。
細くすれば、守のアナルに挿入することも出来る。興味があればね。
口の中を舐め尽くす以上の、守の喉の奥の奥までも舐め尽くしてあげる。
 それにね、こんなこともできるの。よぉく、見ててね。」


涼花は舌をめいっぱい出して、限界まで幅広にする。
長さにして20cmぐらい、幅も延びて15cmはある。
――訓練しだいで、ここまで延びるんだぁ――
涼花の舌が、だんだんとU字に曲がっていく。
端と端が繋がり、5cmくらいの穴になる。
涼花は、僕の手を取り、指を口に含んだ。
――いや、口じゃない!舌で作った穴に――

「どおぅ、口の中に、さらに舌で作ったおま○こがあるみたいでしょ。
 守の為だけの4つめの穴。狭めたり拡げたりも自在。もちろん収縮も。
 本当のおま○このように、優しく包み込むことも出来るし、締め上げてもあげられる。
守がキスで満足して、イかせてくれたら、指やおちんぽにもしてあげる」
これは、涼花からの挑戦だった。
僕は、ううぅん、と考えたふりをした。
「僕がキス好き、っていうか、執着もっているの知ってるんでしょ。
 後で舌おま○こは、じっくりやってもらうけど、やっぱり、今はキスかな。
 僕が満足するまで、キスを止めてと言うまで、絶対に我慢するって言ってたけど、
 涼花はもう我慢できないのかなぁ。」
「守ぅ…。もしかして…。限界になって崩壊する私を見たいのね。」

「えっ、いやっ、そのぉ・・・。
・・・・・。」
「やっぱり、そうなのね。
 今でも我慢しすぎて、超限界の崩壊寸前なの。
身体が震えて、痙攣を抑えるのに必死なの。
それでも、まだ我慢させたいのね。」
「うん…。僕の為に限界になっても、我慢している涼花が好き。
 本当に限界になったら、崩壊する前にイカせてあげたいけど。
 涼花の本当の限界の頂点が知りたいってのが本音かな。」
「守の気持ちは判ったわ。もっともっと我慢するから、私の本当の限界を見極めて。
 守に壊されるなら本望だわ。
 でも守は大丈夫なの?
 守のほうが、キスで崩壊しないか心配。」
「それこそ、心配無用だよ。
 涼花のほうこそ、本気度100%でないとダメだからね。」
「100%どころか、120%。ううん、本気度200%のキスしてあげるわ。」

「ねえ、涼花。このまま後ろを向いて背中を見せて。」
訳が判らないという素振りで、繋がったまま後ろ向きになる。
僕は、ベットに転がっていたシャツで、涼花の手を後ろ手に縛った。
「えっ、なんで…。」
「もう、前を向いてイイよ。」
涼花は、足だけで動いて前を向いた。

ベットに横になった状態の僕は、涼花を抱き寄せる。
涼花が僕に、覆いかぶさる状態になった。
さらにベットに転がっていたズボンで、僕と涼花の身体をまとめて縛った。
「こうするとね、自分で起き上がれないし、手の自由がないから、唇を離すことも出来ない。
 顔を上げるくらいは出来るけど、苦しい体勢になるから、すぐに下がってしまう。
 この状態で、僕の口の中に、ずーっと舌は入れたままで、本気度200%のキスして」

「守ぅ、じゅるるぅ、くちゅる。はあっん、んんんぅ、はぁはぁ。」
「んあぁ、はぁはぁ、じゅるるるるぅ。じゅるるぅ、んあぁ、はあぁん、うんんぅぅ」
――うあああ、涼花の舌が、僕の喉ちんこを舐めている――
「んんぐっ、んんぐっ。くちゅ。くちゅる、じゅるるぅ、はあっん、んあぁぁ」
ぴくピク、ぴくっピクッ。
――今度は涼花の舌が細くなり、僕の喉奥を舐めている――
「んんぐっ、くちゅっくちゅ。んあぁ、はあっん。ンォッ!ん、んんんぅ。」
ぴくピク、ぴくっピクッ。プシャ。ぴくピク、ぴくっピクッ。
ぴくんピクン。
――捩じりも加わり、さらに涼花の舌が細くなり、僕の喉の奥の奥に侵入してきた――

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