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最愛の、姉
官能リレー小説 - 近親相姦

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最愛の、姉 5

「ばれちゃった。」
「でも、ママ達も姉弟だったなんて知らなかったわ。
 ねえ、守。親公認なんだから、もっとしよ。」
「そんな事言って、涼花もまだ、やり足りないんでしょ。」
「だって、本当に肉体も精神も、崩壊寸前の限界だったのよ。
 このままだと、路上でもイキまくってしまうぐらいに。
 まだまだ、やり足りないけど、少しは落ち着いたから。
今度は、守の全身にご奉仕したいの。」
「身体中に涼花の潮を浴びたからなぁ、このままでいたい気もするけど。
 涼花のことだから、舐め方も勉強したんだよね。」
「守にご奉仕したくて勉強したんだから、AVなんか比較にならないわよ。
守が声をあげるくらい、ドライオーガズムを迎えられるぐらい、
じっくり濃厚に、ご奉仕してあげる。」
「キスからお願いしていい?
涼花って舌が倍ぐらい長かったし、昔からサクランボの茎を結んだりしてたから。
涼花は、最初にキスだけでイっちゃったけど、僕はあんなキスじゃ満足できない。
さっきの、涼花のイキっぷりっもご奉仕だけど…。
もっとじっくり、もっと濃厚に。口の中の舐めて舐めて舐め尽くすぐらいに。」
「今まで妄想と夢でしか守とキスしたことがなかったから、守とキス出来た嬉しさで、
 イっちゃったんだけど…。
 守がキスに執着を持っているのは、知ってるから。
 レズキスやキスだけのAVを見てるのも、ねっ。
今度は、イキそうになっても我慢するから!
じっくり濃厚に、守が満足するまでとことんキスを堪能して下さい。
じゃあ、横になって。
口の中の舐めて舐めて舐め尽くして、
さらに口の中の細胞まで食べ尽くして、一体化になるくらいにしてあげる。」

僕は、ベットに横になる。
「ねえ、涼花。
繋がったままでも、イクのを我慢してキス出来る?」
「守ぅ…。限界崩壊寸前の私が見たいのね。」
「うん…。動かさなくていいから、ずっと中に入れたままがいい。
キスでも満足したいけど、そんな涼花をずーっと、見たいなぁーと思って。」
「・・・・・。いいわぁ、守になら見せてあげる。
 限界のさらに限界まで我慢するから、超限界崩壊寸前の私を見て。」
「でも、キスはし続けてね、濃厚にじっくり。
僕が満足するまでは我慢して、僕がイッていいって言うまでは絶対にね。」
「んんぅん。守の意地悪ぅ。」

「約束だよ。じゃあ、始めて。」
「守ぅ。ちょっとだけ、おちんぽ舐めていい?」
「もう、涼花は…。ちょっとだけだよ。」
「ありがとうございます。」
「れろ、ちゅるっ、じゅる、んちゅるっ、ん、んぐ、んじゅ……。
んぐっ、じゅる、んぐ!んじゅぶ!んぐ、んふぅ、んんんん、じゅるるるぅぅ!」
「涼花…。後で好きなだけ舐めさせてあげるから。
 今は、キスとイキ我慢の顔を見せてよ」
「ごめんなさい。
 じゃあ、挿入させて頂きます。」
涼花は、跨って自分で入れる。
今日、処女喪失したばっかりなのに、完全に尽くす御奉仕性奴隷肉便器だ。
「んああぁ、んんんぅ、はぁはぁ。」
ぴくっピク。
クスっ。入れただけでもイッちゃいそうなんだ。

「はぁはぁ。何時間でも守が満足するまで、キスしてあげるね。」
「くちゅ。くちゅる、くちゅっくちゅ。」
涼花はキスしたまま、僕の歯茎に舌を這わせ、唾液をたっぷり含ませて丁寧に舐め始める。
上側、下側、時間を掛けて、唾液が泡立つぐらい何度も何度も繰り返し舐め続ける。
――うわぁ、涼花の長い舌で歯磨きされてるみたい。――
――舌が長いとこんなことが出来るんだぁ――
――それに、涼花の唾液ってジュースみたい。甘くて美味しい――
「じゅるるぅ、じゅるるるるぅ。はあっん、んんんぅ、はぁはぁ。」
ぴくっピク。ぴくピク、ぴくっピクッ。
「んんんぅん、くちゅ。くちゅる、くちゅっくちゅ。
じゅるじゅる、じゅるるぅ、じゅるるるるぅ。
んんぐっ、んんぐっ。」
さらに涼花の舌が、頬の内側の一番奥まで入り込んでくる。
縦横無尽に舌を動かして、僕の口の中を舐めている。
僕の頬が、涼花の舌に押し上げられる毎に、膨らみ、凹みを繰り返している。
「んあぁ、はぁはぁ、くちゅる。じゅるるぅ、んあぁ、はあぁん、うんんぅぅ」
ぴくピク、ぴくっピクッ。ぷしゃっ。
涼花は痙攣を無理やり止めながら、僕の口の中を舐め尽くしている。
おま○こからは、動かしてないのに、僕のチンコを伝わって愛液が溢れ出している。
――身体中から汗も噴き出ていて、涼花は小刻みに震え続けていた――
――もう限界かな?でもAVでもこれくらいはあったかな――
――僕は、少し意地悪したくなった。――

下から一突き、思いっきり突いた。
「ンォッッん、んあぁ!イク。イんんんぅん」
僕は、片手で涼花の身体を抱いて押さえつけ、空いた手で口を塞いだ。
「ダメだよ!!まだイっちゃ!!!」
ぴくピク、ぴくっピクッ。ビックン。
「うぅぅん。うぅぅん。うぅぅん。」
ぴくっピクッ。ぴくピク、ピク、・・・。
――涼花の痙攣が多少収まったのを見て、手を離す――
「まだまだ、キスに満足してないんだから。
 僕が許可するまで、絶対に我慢してね。」
「突くなんて、反則だわぁ。」
「動かさなくていいとは言ったけど、突かないとは一言も言ってない。」
「・・・・・」
「くすっ、どれだけ我慢できるか試しただけ。
 我慢出来たじゃない。
 今度は、突き続けても自分で我慢してね。」
「んもぅ、意地悪を通り越して、変態だわ。」
「それは、お互いにでしょ。
 だから、相性が良すぎて、こういう関係になった。」
「いままでのキスは前菜よ。メインディッシュはこれからなんだから。
守をキスだけで骨抜きにしてあげるわ。」
「繋がったままで何度もイキそうだったのに、出来るの?」
「守が満足するまで、いいえ、キスを止めてと言うまで、絶対に我慢する。」

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