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最愛の、姉
官能リレー小説 - 近親相姦

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最愛の、姉 4


「僕も、涼花とこんな関係になりたかった。
でも、軽蔑されて、姉弟の仲まで壊れるのが怖くて。
 涼花を遠慮なく、僕専用の御奉仕性奴隷として、肉便器として好きにしていいんだね。」
「うん。守の御奉仕性奴隷として、肉便器として、一生、生きていきます。」
 「涼花、僕たち、まだ繋がったままなんだけど。
今度は、涼花が上になって、いろいろとね。」
「んふっ、抜かずの2発ね。私の覚えた体位、性技、腰の動かし方。
私のセックスご奉仕を存分にお楽しみ下さい。」
涼花は、僕にキスをして舌を絡ませる。
そのまま僕の腰に手を廻し、自分が起き上がるようにして、繋がったまま、体位を入れ替えた。
「涼花、こんなのも覚えたんだ。」
「守のおちんぽと、一瞬たりとも離れたくないの」
涼花は、腰を少し浮かせて、結合部が良く見えるようにして、ゆっくりと腰を上下させる。
「はっ、はっ、う、ん…。
 あっ!んあああっ!」
さっき出した精子と涼花の血が混じり合って、ピンク色の体液がどろどろと出て来る。
「ああぁん、もったいないぃ。」
涼花が手で掬って舐めている。
「んふっ、美味しい。」

「涼花って、変態だったんだね。」
「んあああぁ、ああああっ、こ、こんな変態にしたのは、守なのよぉー。
ああんっ!んあああっ! イクぅ!イッちゃう。」
ぶしゃぁー。
涼花は、後ろに仰け反り手を付いて、腰を振る。
「あっ!んあああっ!守ぅ、入っている所を良く見てぇー。
ンォッッん、イク、イクぅ…。また、イッちゃうぅ。
イクぅ…イクぅ、イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」
ぴくピク、ぴくっピクッ。ビクビクビクビクビク。
ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。
今度は、挿入したまま、180°回り後ろ向きになり、
結合部とお尻が良く見えるようにして、ゆっくりと腰を上下させる。
涼花のおま○こからは、粘っこい愛液が滴り落ちている。
「んあああぁ、ああああっ。あっ!んあああっ。
 守ぅ。お尻の穴もお願いぃ、指でズボズボしてぇ。」
僕は、涼花の溢れ出る愛液を指に付け、指を激しく出し入れした。
「ンォッ!ん、んんんぅ。んあぁ、んあぁ。
 ンォッ!ひゃあ、イクぅ!イッちゃう、両方の穴を犯されてぇ。
イク、イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」
ぴくんピクン、びっくんビックン、ビクビクビクビクビク。
ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。

「もうだめぇ!腰が止まんないぃ、身体が勝手に動くぅ。
ンォッッん、イク、イクぅ…イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」
ぴくピク、ぴくっピクッ。ぴくんピクン、びっくんビックン、ビクビクビクビクビク。
ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。
「ンォッッん、イク、イクぅ…イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」
ぴくピク、ぴくっピクッ。ぴくんピクン、びっくんビックン、ビクビクビクビクビク。
ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。
「ンォッ!ひゃあ、イクぅ!イッちゃう、
イク、イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」
涼花は、腰を動かす度にイキ続けている。
「んあぁ!イクぅ!イク、イクぅ…イクぅ、イッちゃう、んあぁぁぁぁぁー」
「ンォッ!イクぅ!イッちゃう。イク、イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」
「ひゃあ!、イクぅ!イッちゃう。イク、イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」
「ンォッ!ん、んんんぅ。んあぁ、んあぁ。イク、イクぅ…イクぅ、私、壊れちゃうぅー」
「ンォッッん、イク、イクぅ…イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」
ぴくんピクン、びっくんビックン。
ぴくピク、ぴくっピクッ。
ピクン、ビクビクビクビクビク。
びっくんビックン、ビクビクビクビクビク。
ぶしゃぁーーーーーぁ。
「ううぅん、ううぅん。ううぅん、ううぅん。」
「ふうぅん、ううぅん。ふうぅん、ふうぅん。」
涼花は失神して泡を噴いていた。
うわーぁ、涼花のイキっぷりって凄い。
僕は、最後に一突き、思いっきり突いた。
「んあぁぁ、いぃ!んっんんんんんっ!ひゃあぁぁああぁぁぁあああ!
 死んじゃうぅぅぅー」
涼花の秘部がこれでもかというぐらいに、きゅーと締り、
限界だった僕のチンコは、大爆発を起こす。

お互いに放心状態のまま、しばらく、繋がったまま抱き合っていた。
まだボーっとしていたが、玄関で物音が聞こえる。
「ただいまっ、涼花ぁ、守ぅ。ケーキ買ってきたわよ。
 降りてらっしゃいぃ。」
えっ、母さん!
「おかしいわねぇ、寝てるのかしら?」
階段を上がってくる音がする。
「涼花、起きて!母さんが…。」
「んんっ…」
涼花は、イキ過ぎて昇天がおぼつかなかった。

カチャ!
「涼花、入るわよ。」
「!!!」
母さんは、目を丸くしていた。


言い訳出来る状況ではなかった。
二人とも裸で繋がったまま、涼花が上になって抱き合っていた。
シーツはびしょびしょ、部屋の中の、僕と涼花の体液の入り混じった淫靡な匂い。
「母さん、これは…」
「ママ、これはね…」
涼花も状況を把握したらしい。
「あなたたち!何をしてるか判ってるの!」
「僕、涼花を愛している。」
「私だって、守を愛しているの。」
「・・・・・。はあ、涼花が一人暮らしを始めたから、安心してたんだけど。
 やっぱり、こうなっちゃたのね。」
「母さん!」
「ママ、知ってたの?」
「母親だもの。それに、パパとママも姉弟だから。
 結婚するために、養子になったり大変だったのよ。」
「母さん、じゃあ、許してくれるの?」
「ママ、私、守なしじゃ生きていけない…」
「まあ、そんなに思い詰めて、仕方ないわね。
 ところで、涼花ちゃんが、Mなのね。
 見てて判っちゃった。そんな所までそっくり。
弟に対して尽くしたくなるのよね。」
「ママもなの?」
「一度きりの人生、好きにおやりなさい。」
そう言って、部屋を出て行った。

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