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本気の愛は血を超える
官能リレー小説 - 近親相姦

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本気の愛は血を超える 17

「うわ、麻貴ちゃん、これ凄い…」
「康くんもすごいよ…今までに感じたことないもん、こんなの…勝手に腰が動いちゃいそう…」

見上げる麻貴さんの顔が紅潮し、表情が蕩けていく。
それを見ているとこちらも、少し感慨深いものがあるというか…それにしても、すごい。さっき胸で挟まれただけで発射しちゃったというのに、今度は挿れただけで出てしまうのではないかと思えるくらい…

「嬉しい、康くんと、一つになれて…」

麻貴さんの手が、僕の頬を優しく撫でた。

微笑みながら麻貴さんが腰をゆっくりと動かす。
腰が動くと下半身が蕩けるような快楽・・・
お祖母さんより少し絡みつく感は少ないけど、その分締め付けが強くリズミカルで気持ち良さは甲乙つけ難い。
しかし、僕はさっきよりも興奮していた。
それは目の前で起こっている圧巻の光景を見ているからだ。

麻貴さんが腰を揺らす度にタプンタプンと揺れるスイカサイズのおっぱい。
丸みがあって柔らかそうなおっぱいは見るからに重量感があったが、それ故に揺れる様はダイナミック。
重そうにゆっさゆっさと揺れるのだが、腰の動きが早くなっていくと、その暴れ方も凄まじくなってくる。

それを見ながら思い出した。
僕のオカズ動画であの男が母さんを背面座位で付いてるのがあったけど・・・
男は母さんの乳に触れず「もっと揺らしやがれ雌豚!」なんて言って楽しんでる風だったが、成る程このサイズの乳揺れは直ぐに掴んでしまうのが勿体ないのが理解できた。

「ああっ、凄い、康くんの、私の中でどんどん大きくなってる、ああっ、奥まで、お腹、満たされてる……」

麻貴さんの表情は微笑みのまま、どんどん蕩けていく。
目の前でユサユサ暴れるように動く乳塊に、挿れながらにしてさらに膨らんでいる感覚。
麻貴さんの腰を振るスピードは次第に早まり、バチンバチンと身体がぶつかり合う音も響く。

母親はお祖母さんであるが父親は僕と同じだと言う麻貴さん。
僕の叔母であり、姉でもある。
そんな濃い血のせいか、快楽の中にもどこか安心感のようなものがあった。
それに姉妹だけどタイプが違い似てない方な麻貴さんの姿・・・
僕の上で腰を振り、巨大な乳塊を盛大に揺らす様が何故か母さんとかぶって見える。
麻貴さんが母さんとリンクしていく事に快楽が増し、僕の股間は次第に爆発寸前になっていく。

「ああっ!イクッ!イッちゃうのぉっ!!・・・康くんのオチ◯ポでイッちゃうのぉぉっっ!!!」

麻貴さんが高く啼く。
快楽に染まりながらも、悦びと満足に満ちた表情。
彼女が心からこのセックスを楽しんでるのが分かる。
僕もそうだ。
麻貴さんと再会し、こんな関係になれて嬉しいし・・・
何よりこの人を僕のものにしたい。
いや、麻貴さんは僕のものだって叫びたい。

「僕のっ、僕の麻貴ちゃんっ!・・・イッて!僕のチ◯ポでイッてよっ!!」

「ああっ、い、イク!イクわっ!康くんに中出しされて、精液いっぱいもらって、イク、イッちゃう……!!」

麻貴さんが全身をブルブル震わせ、声にならない声を上げる。
僕も我慢出来ず麻貴さんの膣奥に向かって大量に精液を流し込んだ。

「ああ…熱いのいっぱい…康くんのせーしがいっぱい、お腹の中を満たしていってる…幸せ…」

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