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本気の愛は血を超える
官能リレー小説 - 近親相姦

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本気の愛は血を超える 25

そう言いながら微笑む貴美子さん。
貴美子さん達と生活して、毎日何度もセックスしているし、フェラチオも始めてではない。
朝の始まりはまず口からと言うぐらいに日常的にされてるぐらいだ。
ただし、今まで口でやってくれたのは早貴さんと麻貴ちゃんで、貴美子さんにやって貰った事は無かった。

その貴美子さんが初めて口でしてくれるみたいだ・・・
僕をビーチチェアーに座らせると、背中に抱きつくように麻貴ちゃんも座ってくる。
僕の背中に麻貴ちゃんの柔らかい膨らみが押し付けられた。

「お母さんのお口は・・・五桁は間違い無く昇天させている口マ◯コよ」

五桁と言う数にビックリするが、風俗で働き男遍歴も40年はある貴美子さんだから、もしかするとそれぐらいありえるかもしれない。

そして僕の背中に抱きつく麻貴ちゃんはそう言いながら、自分の両足で後ろから僕の股をぐいっと開いてくる。
手と足と身体で僕を完全にホールド。
動けなくされたが、僕のモノは期待でギンギンになっていた。

「ふふっ、やっぱりすごいわ」

貴美子さんはしばらく僕のモノが反り立っていくのを観察した後、先端を舌先で丁寧に舐め始める。
それだけで全身に電流が走るような気持ちよさで、貴美子さんのテクのすごさを思い知る。
上目遣いで僕を見つめる貴美子さんは、熟女と呼ぶには若々しすぎる。どこか、少女のような可愛らしさを持っているような気がした。


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