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本気の愛は血を超える
官能リレー小説 - 近親相姦

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本気の愛は血を超える 15

「ふあっ、はあっ、あああっ……」
軽くキスしてるだけなのに麻貴さんはもうスイッチが入ってしまったのか甘く可愛いため息をあげる。
瞳が潤んで僕を見る目がすでにメスのそれになっていた。

何度もキスしながら麻貴さんの乳房を片手でこね回す。麻貴さんは身をよじらせながらもっと、もっと、とうわ言のように声を上げた。

この6年間で大人びて綺麗になった麻貴さん。
清楚なお嬢様と言う雰囲気は勿論6年前からあった。
当時から既に胸も結構膨らんでいて、数ヶ月も違わないのに大人びた雰囲気があった。
子供の前でもセックス狂いな母さんより、麻貴さんの方が大人のお姉さんに見えたぐらいだ。

「麻貴ちゃんがこんなにエッチになっていて・・・ますます好きになってしまうよ」

これは本心だ。
かつての母さんみたいに見た目から行動まで淫らな女性の方が好みだけど、こう言う清楚から淫らになるギャップもなかなかにいい。

「嬉しい・・・私、康くんが気に入ってくれるなら、もっとエッチになるっ!」

熱く甘い吐息。
それが虫を誘う甘い蜜のように僕を引き寄せてしまう。
股間も痛いぐらいに勃起して、この女をモノにしろと訴えているようだった。

「いっぱい稼いで、いっぱい貢ぐから・・・」

潤んだ麻貴さんの瞳。
さっきのお祖母さんの目と同じ光だ。
それが服従する事に悦びを見出している光なのは、何となく僕も受け継いだ血から理解できてしまった。

「康くん、麻貴のこと、ずっと愛してね」
「もちろん」
時々子供っぽいところを見せるのも、麻貴さんの萌えポイントだと思う。
こんな顔されたら誰だって一発でハートを掴まれる。

麻貴さんの胸に手を伸ばす。
幼いころから間近で見てきたこの胸は、早貴さんも同様、何度もオカズに使ってきたはずだ。

「ねっ、康くん、また元気になってきた?私ので挟んであげる」

大きくぽっちゃりと丸い麻貴さんのおっぱい。
全体的にぽっちゃりしてるせいか、早貴さんより大きい。
触った感じしっとりと柔らかいが、お祖母さん並に大きな塊が全く垂れていないのは若さからだと思う。

僕がベッドの端に腰掛けると、麻貴さんは僕の前にしやがんて両手で抱えるように持つおっぱいで僕のモノを挟む。

「ふおっ?!」

柔らかく吸い付いてくるようなおっぱいの感触に思わず声が出てしまう。
予想以上に気持ちいい。
しっとりと吸い付いてくるようなおっぱいの感触は、まるでつきたてのお餅に包まれているような感じかもしれない。

「どう?・・・このパイズリに高いお金を払ってくれるおじさまもいるのよ」

麻貴さんが自慢げに言うだけの事はある。
お祖母さんのセックスの時とは違う、心地よい快感だ。

「僕もお金出さないといけないね」
「何を言ってるのよ!私がさせて貰うのに払う方よ!」

それでいいんだろうか・・・
僕のお金発言で膨れ顔になる麻貴さんを見てると本当にパイズリする為に僕にお金を払ってきそうな感じだ。


「どうかな?康くんがやれって言ったら毎日でもしてあげるからね」
「うん、すごく気持ちいいよ、麻貴ちゃん」
擦り付けられたモノは麻貴さんの胸に隠れてしまう。フカフカの乳圧に油断したら発射してしまいそうだ。
腰を小刻みに動かす。麻貴さんはたまに突き出たモノの先端を舌先で突っついてくる。

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