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本気の愛は血を超える
官能リレー小説 - 近親相姦

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本気の愛は血を超える 14

何と言うか、お祖母さんの膣が僕のモノに凄くフィットするのだ。
感覚的なものだけど、お祖母さんの膣は僕専用に作られてるんじゃないかと言うぐらいのフィット感なのだ。
その上、これは確かに近親相姦なのだが、一切背徳感や罪悪感は湧かない。
ひたすらこの綺麗で柔らかいこの人とセックスし続けたいと言う感覚しかなかった。

「お母さん、綺麗なメスの顔になっている・・・」
「ふふ、麻貴もあたしも康貴くんに抱かれたらきっとこうなるわ」

僕らの脇では美人姉妹達がそう言いながらキスを交わし合う。
それも僕を興奮させて、どんどん高みへと押し上げて行った。

「ああっ、凄いっ、凄いわっ!・・・もうっ、もうっ、イカされそうっ!!」

僕の下で悦び悶えるお祖母さんは綺麗で愛おしかった。
これは僕の女だ、いや僕のメスだと宣言したくなる。

「貴美子っ、好きだっ、貴美子っ!!」
「ああっ、私もっ!、康貴さんのモノにしてっっ!!」

思わず呼び捨ててしまうが、それすらお祖母さんは嬉しそうだった。

「あぁもうダメっ!!!イクっ!イクイクイクっ!!!!」
「わかった、貴美子の膣にたっぷり出してやる!」
「ああっ、出してっ、康貴さんの精子、貴美子のナカに全部っ、残らず出してぇっ!!!」

次の瞬間、爆発したかのように陰茎の先から勢いよく熱い塊が放たれていく。
お祖母さんの膣に一滴残らずその塊を流し込むべく、残された力で腰を振る。
お祖母さんは幸せそうな顔をしながら意識を飛ばし、痙攣する身体で僕にしがみついていた。

そんなお祖母さんが女として可愛くて、僕は耳元でしっかりと言う。

「これで貴美子は僕のものだね」

僕の声にお祖母さんは身体をブルっと震わせ、抱きつく腕に力が入ってくる。
意識が混濁した感じで目の焦点が合っていないから、無意識の行動なんだろう。

「あっ、あああっ・・・」

声を上げ、徐々に目の焦点が戻ってきて僕を見つめてくるお祖母さん。

「・・・何だって買ってあげるし・・・どんな事してもいいからぁ・・・」

か細い声。
妖艶な美魔女なお祖母さんからは想像出来ないようなか細い声は、まるで幼児のようにも聞こえた。
どこか不安げな表情も、僕に縋り付いてきていた幼い美貴とダブるように感じてしまう。

「だから・・・捨てないでぇ・・・」

縋り付くお祖母さんの顔に美貴がダブる。
そしてそんなお祖母さんに愛おしさが暴走しそうな程込み上げてくる。

「貴美子は永遠に僕のモノだから・・・離さないどころか逃がさないよ」
「ああ、私・・・康貴さんのモノ・・・康貴さんの奴隷になるぅ・・・」

僕の答えに安心しきったお祖母さんの顔が悦びで埋まる。

「ふふ、母さん堕ちちゃったわよ、麻貴・・・」
「私も・・・ああなっちゃうのかしら・・・」

僕とお祖母さんのやり取りを見ながら、早貴さんと麻貴さんが言い合う。
期待の目で僕を見つめる2人に、僕はお祖母さんとの結合を解く。
身体を離すと、お祖母さんから名残り惜しそうな熱い吐息が漏れた。

「さあ、どっちから?」

2人の前に立ちそう言うと、2人共嬉しそうな顔をする。

「麻貴からしてもらいなさい」
「うん・・・」

早貴さんが麻貴さんに譲る。
学年が1つ上だからさん付けで呼んでいるけど、生まれ月は少ししか違わない。
だから6年前の関係の頃のように呼ぶ。

「麻貴ちゃん」
「康くん・・・」

昔のように呼び合った僕達だけど、麻貴さんが顔を伏せる。

「昔から康くんの事が大好き・・・康くんのお嫁さんになりたかったもの・・・」

法律的な話で言えばそれは無理だ。
彼女は叔母であり姉であるからだ。

「ずっと康くんの事を想ってたのに・・・」

顔を少し上げた麻貴さんの顔は、泣きそうにも見えた。

「それなのに・・・肉欲を我慢出来なくて・・・色んな男に抱かれたの・・・」」

母さんを見知ったから分かる。
多分それは僕達の血統からして仕方ない事なのだろう。

「麻貴ちゃん・・・今の話聞いてさ・・・」

感じたままに僕は答える。

「麻貴ちゃんとセックスしたい・・・麻貴ちゃんを僕のモノにしたい」

ポロポロと麻貴さんが涙を溢れさせる。
そして僕に抱きついてきた。

「ああ・・・もう全てを捧げちゃいたい!」

感極まる麻貴さんを、僕も抱き返した。
そしてゆっくり押し倒す。
麻貴さんのお祖母さん似のムッチリと柔らかい身体を抱きしめて堪能しながら、麻貴さんと唇を重ねる。

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