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本気の愛は血を超える
官能リレー小説 - 近親相姦

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本気の愛は血を超える 13

「んんっ…っ、いいわ、っ、もっと、もっとかき回して」

早貴さんは甘く、熱っぽい声で促してくる。
早貴さんの声に合わせてくるように膣が僕の指を締め付けてくる。
それはお祖母さんの膣も同じだ。今僕は両手の人差し指を使って2人の中を比べている。

「あぁ…康貴…」
「康貴くん、もっと…」
2人の声が響く。

「こんなの・・・チ◯ポ入れられたらどうなっちゃうのかしら・・・」
「只のメスになるでしょうね・・・これがきっと私達の血を受け継いだ男子の力だから・・・」

うっとりと言う早貴さんにお祖母さんが同じくうっとりと返す。

「男を狂わせのめり込ませる淫魔の血って言われる私達だけど・・・この血を引く男子にかかれば駄目ね」
「只の伝説かと思っていたけど・・・本当だったのね・・・」

僕にされるがままの2人がうっとりしたままそう言うのを見て、僕の股間は爆発寸前だった。
母さんや美貴は性対象として見た事はあったが、それ以外の人をそう見た事は今まで無かった。
それで自分は淡白な方だと思っていたけど、今の僕は彼女達が欲しくて欲しくてどうにかなりそうだった。

「康貴くん、そろそろ・・・」

早貴さんが身体を離し、お祖母さんの肩を後ろから抱くようにして座らせる。
そして大きく脚を開かせた。
お祖母さんもそれをなすがままに受け入れていた。

「このオ◯ンコで男になって頂戴」

「お祖母………いえ、貴美子さん……」

お祖母さんの名前をしっかり呼ぶ。お祖母さんは嬉しそうに、愛おしそうに僕の頬に手を添え、撫でる。

「私の手で、私の膣で康貴を男に出来て嬉しいよ…」

一気に、僕のモノとお祖母さんがひとつになる。指の時よりも強い締め付けがやってくる。まるでお祖母さんの中に別の生き物がいるような気がする。

単純な締め付けじゃなく、僕のモノを複雑に絡み付いてくる。
その快感は半端ではなく、下半身が溶けてしまいそうなぐらいだった。

「ああ、凄い・・・」

お祖母さんの甘く艶やかな声。
50代の祖母・・・
普通なら性的対象にならない筈の祖母が、とても魅力的な女に感じてしまう。
魅力的なだけでなく僕の心の中では、この貴美子と言う女性を自分モノにしたいと言う欲求が勢いよく溢れてきて止まらなくなっていた。

「貴美子さん、貴美子さんっ!」

目の前の人は僕の女で、僕の全てを刻みつける・・・
その一心で僕は腰をがむしゃらに振る。

「ああっ、康貴さんっ、もっと、もっとっ!」

お祖母さんは悦びに満ちた顔で僕を柔らかく抱きしめてきた。
柔らかい女の身体。
その中でもとびきり柔らかく、そしてとびきり大きな熟れて垂れたスイカのようなおっぱいが僕の胸板にぷにゅりと合わさる。
僕もお祖母さんに抱きつきながら、小刻みに腰を振り続ける。

最初はお祖母さんの中がキツ過ぎて挿れただけで果ててしまいそうに思えた。それが次第にこなれてきて、スムーズに腰を動かせるようになりつつある。お祖母さんの膣が僕にこうやるのよ、とアドバイスしてるかのようだ。当のお祖母さんはそれどころではないくらい蕩けた顔をしているけど……

「ああ、凄い、凄いわ!」
「貴美子さん、こっちも、凄くいいよ!」
数分経つと、これが初体験だなんて信じられない気持ちになってきた。

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