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愛娘
官能リレー小説 - 近親相姦

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愛娘 10

すでに大人のそれである成熟した身体。それでいて年齢相当な無邪気な微笑み。
私でなくとも、蒼空の虜になる男は、星の数ほどいるだろう。

「蒼空は……パパの、パパだけの、女になります。うぅん、えっと、そうだ………蒼空を、パパだけの女に、させてください」

なぜか言い直した。それも十分可愛かった。
同時に股間に熱が籠って、ビキビキと膨らみ硬さが増してくるのがわかる。

今はもう、躊躇う理由は何もない。
私は蒼空の眼前にそのムクムクと膨らんだ股間を晒して見せた。
蒼空も、視線を一切逸らすことなくまっすぐに私を見ていた。

「パパの、おっきいんだね…」
「蒼空みたいないい女の裸を見たら、誰だってこうなるさ」
「ふふっ………嬉しい」

蒼空が笑う。
この寝室で、はじめて心から笑った顔を見た。

「これが、今から、蒼空の中に入るんだぞ」
「うん」

蒼空の手を取り今にも猛り狂いそうな股間に触れさせた。
蒼空は私の顔を覗き込み、照れ笑いを浮かべる。

「なんか、すごい」
「もっとはっきり、感想を言ってほしい」
「パパの…すごくおっきいし、凄く熱いし、凄く硬い」
「ありがとう」
ハッキリ感想を述べてくれた蒼空の頭を優しく撫でる。またちょっと恥ずかしそうに笑った。

「お姉ちゃんは、パパのコレに、色々したんだよね」
「そうだよ」

「パパは、蒼空に、どうしてほしいのかな」
「パパのコレを、蒼空のお口を使って、まずはペロペロ舐めてみてくれ」
「わかった」

蒼空は恐る恐る私の肉棒に顔を近づけ、そうっと舌先を近づける。
一瞬ピクッと動いた竿にビックリしたが、改めて舌先を竿に這わせるとゆっくりと下から上に舐め始める。

「あっ…」
「もっと、慣れたらやってくれ」
「うん。なんか、パパの、凄くピクピク動いて…」
「蒼空に舐めてもらえてうれしいんだよ」

「ふふっ、パパの可愛いね」
「蒼空がそう思ってくれるなら嬉しいな」
蒼空はニコニコしながら私の竿を舐めてくれる。
興奮が増してくる。
やはり無理やりメスにするよりも、本人が自分からしてくれるほうが断然いい。

「次は、口を使って咥えてくれ」
「うん」
蒼空はいったん躊躇したが少しして先端から咥え込み、舌先で先端を軽く刺激してくれる。

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