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愛娘
官能リレー小説 - 近親相姦

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愛娘 8

覚悟すべきは私だ。

「蒼空を犯して自分だけのものにしたい・・・最低な父親だろう」

ブンブンと横に首を振った蒼空に私は身を起こして彼女を背中から抱きしめた。
ただし、優しい父親の抱き方では無い。
彼女のバスタオルを剥ぎ、片方の手で年不相応に大きな乳を揉み、もう片方はヘアの生え揃い始めた下腹部へ持っていく。

「パパ・・・」

蒼空の身体に力は無い。
全て受け入れる気だ。
だが、私は強引に乳を揉み、股を開かせる。
私の責任で私が堕とすのだ。
実の娘を・・・

「パパ、あっ、パパぁ…」

蒼空が切ない声をあげる。
股の割れ目をなぞる指先に生温かいモノを感じる。
片手で胸を揉む力を加え、硬くなりつつある突起をつまむ。

「あっ!あぁ!!」

悲鳴が上がる。
私はその手を緩めることはしない。

私はそのまま蒼空の耳元で声を低くして言う。

「お前の母と姉は・・・どんな男でも簡単に股を開く淫乱女だ・・・」

蒼空があっと小さく息を飲む。
元妻や璃空の事、知っていたと言うか察していたんだろう。
私は元妻の事を娘達の前で悪く言う事は無かったが、悪く言うとこうなる。
そしてその切欠を作ったとも言える璃空にしてもそうだ。

「お前も・・・その淫乱女の娘で妹だ・・・」
「ちがっ・・・」

否定しようとした蒼空の口を、私は年不相応に大きな乳から手を離して、被せるように塞ぐ。
喋らさないようにすると言うより、反論するなと言う意志表示だ。

「お前もきっと、他の男に股を開く淫乱女だ」

もごもごと蒼空は言いながら首を横にブンブン振る。
蒼空はそうしないとは思う。
だが、あえて『私が』蒼空を縛り付ける為に言う。

「男の所に裸で来るのは・・・淫乱女の証拠だ」

またもごもごと否定しようとするが、口は塞いで反論させない。

娘が父に身体を捧げに来るのではない。
父が娘を強姦するのだ。
それが娘の初めてを奪う私なりのけじめだ。
全く、狂ったけじめだが娘が積極的に父に身体を捧げに来た事実よりは狂っていないだろう。
悪いのは蒼空ではなく私であればいいのだ。

「淫乱なお前の母と姉は・・・私だけの女にならなかった・・・」

ピクリと蒼空が身体を震わす。
泣きそうな様子なのは、私がお前もそうならないのだろうと責めてると思ったのだろう。
それでいい。

私は蒼空の口から手を離し、再び乳をゆっくり揉む。
蒼空は大きく息を吐いた。


「だから、蒼空は・・・私だけのものになれ・・・」

そう宣言すると同時に、片手で乳首を少し捻り、もう片方の股間の手で淡い陰毛を少し強めに摘んで引く。

いっ!っと少し痛がって身体を強張らせる蒼空。
喜んで父に娘が身体を捧げるシチュエーションだけはあえてしない。

「パパッ!、そんな事しなくても蒼空はっ!!」

しないだろう。
だが言わせない。
私は蒼空の耳元で低い声で言う。

「言うんだ・・・『淫乱な蒼空が他の男に股を開かないように躾けてください』と」

そしてまた乳首を少し捻り、陰毛を引く。

「言って誓えば、優しくしてやろう・・・『蒼空はパパだけの女になる』と言うんだ・・・」

優しくされて初めてを捧げる。
それは女ならだれでもそうされたいし、蒼空もそうされると思っていただろう。
だが、私に優しくされる為に無理矢理従わされたと言う体をどうしてもさせたい。
罪を犯すのは私であり蒼空ではない。

「・・・蒼空はパパだけの女になるから・・・淫乱な蒼空が他の男に股を開かないように躾けてください・・・」

言わせた。
これでいい。

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