愛娘 14
「蒼空はパパだけのモノっていう証を見せたいの」
そう言ってある日蒼空が自ら買った首輪。
「パパ、大好き」
甘い声で囁く蒼空の前で私は徐にズボンを下げる。
既に興奮しきった股間を晒すと、蒼空は嬉しそうに跪きそれに手を伸ばし優しく握る。
代わりに私は、蒼空のたわわな乳をゆっくり揉む。
「ああ・・・学校なんて行かずにずっとパパとこうしたい・・・」
その気持ちは私も同じだ。
男子生徒や男教師の目に蒼空を晒してると思うだけで嫉妬心に狂いそうになってしまう。
「学校行かないなら、エッチはしない約束だぞ」
「パパのいじわるぅ・・・」
拗ねた蒼空の顔は少し子供に戻って可愛らしい。
本当に子供は宝物だと思う。
愛し合うようになって更に宝物の価値が増してるように思えた。
そんな膨れた蒼空にキスしてやると、すぐに満面の笑みで機嫌を直す。
そこから2人裸で連れ立ってリビングへ・・・
私がソファーに腰掛けると、蒼空が抱きついてくる。
「ああ・・・もう我慢できないよぉ」
「いいよ、上に乗って」
そう促すと、蒼空は私に跨ってくる。
ズブリと私の肉棒が蒼空の蜜壺に飲み込まれていく。
2年間毎日何度も交わってきた蜜壺は、私の肉棒専用であるかのように馴染んできていた。
「ああっ、パパのおち〇ぽ、おち〇ぽ気持ちいいよぉお」
巧みに腰をグラインドさせながら蒼空が喘ぐ。
そのまま私の首元に両手を回してしがみつく。
抱き着かれると私の胸板に蒼空の豊満過ぎる乳が重なり、さらなる興奮を促してくる。
「ああっ、イイ、気持ちいいの!蒼空はっ、パパのおち〇ぽがないとっ、ダメなのっ!」
蒼空は勉強もよくできる真面目な子だ。
三者面談でも普段の生活に何ら問題はないですよと担任の先生から言われている。
その担任の先生が若くて巨乳の美人だったものだから、少しデレたところを蒼空から注意されて、その夜はより激しく愛し合うことを求められたのだ。
私だって蒼空が男子生徒と軽く会話しただけで嫉妬してるのだから、そんな蒼空の嫉妬は嬉しいばかりだ。
「ああっ、愛してるっ、愛してるよっ、蒼空っ!」
「蒼空もっ、蒼空もっ、愛してるっ、愛してるのっ、パパ!」
元妻相手に私はちゃんと愛してると言えてただろうか・・・
いや、気恥ずかしさに言えてなかった筈だ。
それが離婚に繋がったと言われても否定は出来ない。
だから余計なのだろう。
蒼空には毎日幾度も愛してると口に出していた。
最初は気恥ずかしさはあったが、今はそれが快感ですらあった。
蒼空の腰の動きに合わせて私も突き上げる。
2年ですっかり私専用であるかのようになった膣はとても具合がいい。
最初は単純な締め付けだけだった幼い膣は、今では締め付けに合わせて複雑に蠢く成熟した膣へと変わっていってる。
これは元妻では感じた事が無い感覚だし、もうセックス回数なら元妻以上に蒼空を抱いているのは間違い無い。
「ああっ、パパっ、パパぁっ!イクっ、イクのぉっ!!」
蒼空が限界を訴える。
こちらも発射が近くに迫っていたので、ラストスパートとばかりに激しく突き上げる。
「いいっ、イイっ!!イク!イク!いっちゃう!いっちゃうーっ!!!!」
「蒼空っ!」
「パパっ、一緒にイって!蒼空のオマ〇コの中、パパで満たしてっ!!」
それは、もちろん。
限界に達した私は一滴残らず蒼空の膣内に精液を放出した。