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姉妹相姦遊戯
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉妹相姦遊戯 10

叔父さんと姉さんが初めてやった時もこんな風だったのかなぁなんて思う。
その時の姉さんは…やっぱり素晴らしい発育で…それが今につながっているのかな。

おっぱいが大きい割に乳首は小さめ。
そこも姉さんに似てるかもしれない。
しかしその突起はしっかりと固く尖って主張している。

「んはぁっ!!」
舌で突くと夕海の身体がビクン、と跳ねて震える。いい反応だ。
指では夕海の花園の茂みを探り、蜜壺を刺激する。

「あんっ!やぁっ!おにいちゃぁんっ、い、いいよぉっ」
「夕海は敏感でエッチな子だな」

「そうだよ・・・ゆーみ、凄くエッチなのに・・・お兄ちゃん全然気付いてくれないんだもの・・・」

まだ子供っぽい顔の中に女が見え隠れして、こっちがドキマギしてしまう。

「おっぱいわざと揺らしたり、わざと見せつけたりしてアピールしてたのに・・・お兄ちゃん全然気付いてくれないし・・・」
「おいおい・・・あれはそうだったんか・・・」

あの嬉しくも困るシチュエーションはわざとだったのか・・・
つくづく女の子ってものが怖くなると思いながら苦笑してしまう。
まぁ、これだけ発育がいいんだから性の目覚めも早いんだろうと考えれるが、むしろ俺の方がそう言うのに疎かったのかもしれない。

「悪かったね・・・じゃあ、お詫びにこれから可愛がってあげるよ」
「うん、お兄ちゃんが悪いんだから可愛がってね!」

そう言って笑い合いキスを重ねる。
そしていよいよだ。
俺は寝かした夕海の脚を大きく開いた。

十分に潤いに満ちた夕海の秘部。
今まで姉さんと俺の交わりをこっそり聞いて、自らを慰めていた、その度にココはぐしょ濡れにしてきたのだろう。

「このままでいいんだね?」
「うん…お兄ちゃんのナマでちょうだい」
そういうことも覚えてきたんだな。思わず苦笑いしたくなる。

「いくぞ」
先端から夕海のナカに侵入していく。
入れた直後から姉さんとは比べ物にならないほどの締め付けが襲う。

グイッと押し込むと夕海から呻き声が漏れる。
そしてブチブチっと何かを突き破るような感触・・・
俺が夕海の最初の男になった証で、夕海が女になった証だった。

「ああ・・・お兄ちゃんに初めてをあげれた・・・これだけはお姉ちゃんに勝てた・・・」

夕海は泣いていた。
それは俺が知ってる夕海よりぐっと大人な顔だった。
そして、俺が知ってる夕海以上に幸せそうな泣き顔だった。

「夕海の初めて・・・確かに貰ったよ・・・」
「うん・・・これでゆーみは永遠にお兄ちゃんのものなの・・・」

いずれは彼氏を作り、そして結婚していくものだとぼんやり思っていた。
でも小さい頃から俺のお嫁さんになるって言い続けてた夕海の気持ちは全く変わってなかった。
それが余計にいじらしくなって、動くよりも抱きしめたくなり、何度も夕海を抱きしめながらキスした。

「あああ・・・お兄ちゃん・・・好き・・・好きぃ・・・」

俺がキスしながらゆっくりと夕海の中で腰を動かすと、うわ言のように同じ言葉を呟く。
それが可愛すぎて余計に愛おしさが増していく。

「夕海、俺も好きだ…夕海のこと大好きだ」
「ああっ!おにいちゃぁんっ!!いいっ、夕海、気持ちいい!」
「ああ、俺も気持ちいいよ、夕海の中、最高に気持ちいいよ!」
「ああっ、嬉しい!嬉しいよぉ…」

こっちがもらい泣きしたくなる泣き顔。
それを何とかこらえて、俺は夕海に自らの思いのこもったピストンを送り込んだ。

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