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姉妹相姦遊戯
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉妹相姦遊戯 9

何が大丈夫なのか?・・・
疑問に思う俺、姉さんは不自然に少し開いていたドアを思い切り開く。
聞こえてきた小さな悲鳴と、そこにいる人影・・・
それは、夕海だった。

夕海はスカートを捲り上げ、年齢不相応な爆乳は丸出し。
そしておっぱいと剥き出しの股間を弄った状態で固まっていた。

姉さんは夕海の手を掴んで部屋に引っ張り込む。

「ゆ・・・夕海・・・」

慌てる俺、姉さんは冷静だった。

「夕海は同じ年頃の私と一緒だわ・・・オナニー覚えて、それがやめれなくなって・・・暇さえあれば弄り回して・・・そのうち男とやりたくなってくるの・・・」

俺が夕海に持つ印象は子供だった。
子供とばかり思ってた夕海が女になりつつあると言う事実・・・
ちょっと衝撃的だった。

「夕海・・・暁に女にして貰おうね・・・今の暁なら夕海を可愛がってくれるわ」

そう姉さんが言って夕海の背中を押すと、夕海は無言のまま俺の所に飛び込んできて抱きつく。
そしてしゃくり上げて泣き出した。

「ゆーみっ!・・・お兄ちゃんとぉっ!・・・セックスしたいよぉっ!!」

悲痛なまでの心からの叫び。
俺の頭の中は一瞬真っ白になった。

幼い頃は泣き虫でいつも俺の後ろを不安そうについてきていた夕海。
その泣き顔が今の夕海の表情とオーバーラップしてくる。
でも今の夕海は違う。
料理も家事も一定のスキルもあって、しっかり者の妹。

そして、身体は、十分すぎるくらい大人。

「お兄ちゃんとミキ姉の、セックス、ずっと前から聞いてた…ゆーみも、いつかミキ姉みたいになりたくて、身体、ムズムズしてきて、切なくて…」
涙ながらにありったけの思いをぶつけてくれる妹。
俺に必要なのは、一歩踏み出して、兄妹ではなく男女として…夕海を愛してやること、今やっと気づけた。

「ありがとな、夕海」
「お兄ちゃん、好き…大好き…」
まだ何か言いたそうな夕海に、俺はキスで返した。

キスして抱き合ってると、姉さんは安心したような笑顔でTシャツを羽織る。

「夕海、しっかり可愛がって貰いなさい・・・暁、夕海は初めてなんだから優しく女にしてやって」
「姉さん・・・」

そう姉さんに言われて俺は何か言わなきゃと口を開きかけたけど、姉さんは人差し指で俺の唇を止める。

「私の事は気にするなって言っても気にしちゃうわよね・・・でもね、私にとってはセックスは家族の絆の一つ・・・暁が夕海を抱いても嫌どころか嬉しいわ」

あっけらかんと言った感じで姉さんはそう言う。
姉さんを抱きながら夕海までもとか、浮気じゃないんだろうかとか色々考えたけど、姉さんの感覚はどうも違うみたいだ。

そして姉さんは部屋から出ていこうとする。

「姉さん・・・なんかごめん・・・」
「謝る事じゃないわ・・・大事な妹だから、大事な暁になら任せれるのよ・・・」

胸の奥が熱くなる。
なんか泣きたくなるような気持ち…それでも姉さんはいつもの優しい笑顔だった。

「暁の、いつもどおりの暁なら、きっと大丈夫。胸張って、夕海を抱いてあげて」
「ありがとう…姉さん」

姉さんは部屋を出て行く。
そして、夕海と向き合う。

さらけ出された大きなおっぱい。
夕海と同年代でここまで大きなおっぱいの子はいない。
お尻とかもむっちりしていて、もう子供の身体から大人になっていってる。
妹と言えど、1人の女として見れば、こんな魅力的な子はそうはいないと思う。

「夕海・・・」
「お兄ちゃん・・・ゆーみの全てを貰って・・・」

やっぱり超可愛い。
身体は大人になってきてるのに子供らしい屈託さもある。
そこが可愛いし、何よりそんな所に欲情して俺の股間ははちきれそうになっていた。
当然、そのいきりたった股間は夕海にも気づかれる。

そっと小さな手が、俺の竿に触れる。

「熱い・・・これがゆーみの中に・・・」
「そうだよ・・・これが入って一つになるんだ」

俺は夕海をキスしながら寝かせて、唇から首筋に舌を這わせながら大きなおっぱいを愛撫する。
夕海からは大人の女のような熱い吐息が漏れてくる。
これならもうセックスも十分可能なんだと改めて感じた。

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